フレフレ少女(2008年) | 勝手に映画紹介!?

フレフレ少女(2008年)

フレフレ少女


【鑑賞日:2008年10月17日】

シネコンのレイトショーで「フレフレ少女」を鑑賞してきた…ガッキー扮する文学少女が、一目惚れした野球部のピッチャーを応援するために、右も左もわからないまま応援団に入部しちゃうという…スポ根青春ものの王道のような話を、スポーツじゃなくて、スポーツを応援する側に置き換えて描いた作品だね。

高校二年の百山桃子は、現実の恋よりも小説の中の恋に夢中だったが…ある日、読書をしながら下校していたら、練習中の野球部のエース・大嶋が放った球が頭に直撃、気がつけば大嶋に保健室で介抱されていた。その大嶋に一目惚れしてしまった桃子は、恋文を書いたり、野球部マネージャーになって近づこうとしたり、いろいろ実践してみるがうまくいかず、そんな時、応援団に入部すれば大手を振るって大嶋を応援できることに気づき、応援団への入部を決意。しかし、その応援団には部員が一人しか残っていなく廃部寸前なのがわかり、とりあえず桃子は、唯一の団員・龍太郎とともに部員集めから始めることに…。

映画としては笑いあり、感動ありでそつなくまとまっており、アイドル映画として無難な面白さで、女の子が応援団長っていう設定も新鮮味はあった。ただ、肝心の応援シーンなんかで、いくらガッキーが頑張って声を張り上げても、男の俳優の迫力には負けてしまい…やたら甲高い声に、見てて力が抜けてしまう。練習前とそんなに変わらないジャン(笑)現実的に考えるとやっぱり応援団は男くさくてなんぼだねっていうのを痛感させられた。

正直、学ラン姿もそんなに様になっておらず、かえってダサダサの文学少女の方が、メガネっ娘萌え要素はあったかなと(笑)どうせなら、劇中に登場したチアリーダーにでもなってもらい、パンチラのひとつでも拝ませてもらった方が男受けは良かっただろうなぁと…。

だから、ガッキーよりも眼鏡をかけたいかにもモヤシっぽいにーちゃんの成長っぷりとかの方が顕著で、まさかあんなに立派な団員になるとは思わなかったね(笑)副団長の龍太郎は、ガッキーが入部するきっかけにもなるだけあって、最初からそれなりに応援団っぽかったけどさ。

それよりも、女の子にボール直撃っていう、映画の導入部を見てて…思わず、自分の高校時代を思い出してしまった。オイラ、軟式野球部に入ってたんだけど、自分の打った打球をさ、球拾いしてたマネージャーの女の子の膝にもろ直撃させちゃって、先輩にめっちゃ怒られまくった事があったよ(もち故意じゃないよ、事故だよ)…今更ながらに、あの時の女の子、古傷とかになってなきゃいいけどなぁとか気になり始めちゃった、映画見てて…。軟式ボールだから、そんなに大事にならなかったんだろうと思うけど…ほんと、悪いことしちゃったなぁと、今ごろ反省しております。


監督:渡辺謙作
出演:新垣結衣 永山絢斗 柄本時生 斎藤嘉樹 染谷将太 柳ユーレイ 伊藤洋三郎 モロ師岡 内藤剛志 


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