1 | 2 | 3 |最初 次ページ >> ▼ /
2010年03月30日

劇場版 MAJOR メジャー 友情の一球(2008年)

テーマ:アニメ映画

勝手に映画紹介!?-MAJOR(メジャー) 友情の一球(ウイニングショット)

この間の日曜日にNHKハイビジョンで放送したアニメ映画「劇場版 MAJOR(メジャー) 友情の一球(ウイニングショット) 」をHDDレコーダーでエアチェックしておいたので鑑賞した。原作の存在も、NHKでTVアニメ化されているのも知っているけど、全く読んだり、見たりはしていない。ただ劇場版ということで、単発で見ても楽しめるかな?と期待しつつ…今回、初めて見てみる気に。せっかのハイビジョン、5.1ch放送だったけどIVDR-Sの余裕があまりなかったので、今回は画質、音質を落としHDDレコーダーで録画、DVD-Rに焼いてPS3で再生。

吾郎の活躍で強豪“横浜リトル”を倒した“三船ドルフィンズ”だったが…吾郎は父親でプロ野球選手・茂野英毅がソフトバンクへ移籍することになり、九州の福岡へ転校することになった…。先の試合で肩を痛めていた吾郎だが、やはり新天地でも野球をやめることはできず…父親から「絶対に投球をしない」ことを条件に、再び野球を再開する。ピッチャー以外の守備力やバッティング能力を武器に、県大会優勝を目指す“博多南リトル”入団した吾郎だったが、中には新参者を快く思わないチームメイトもおり…。

TVや原作漫画の隙間を埋める、主人公の知られざるエピソードを描くということらしいので、シリーズものなのに、オイラみたいないちげん鑑賞もOKのつくりになっていてなかなか好感が持てる。子供向けアニメだけに、付き添いで見る親御さんの鑑賞に耐えられるものにしなくちゃいけないよね…そういう部分をしっかりとクリアしている。レギュラーキャラもたくさん出てくるんだけれども、主人公が新しいチームに移ってからがストーリーのメインとなるので、話もついていきやすかった。

自分も野球経験があるので、あさのあつこの「バッテリー」とかもまぁまぁ面白かったんだけど、やっぱりアニメだけにエンターテイメントとして、退屈させない見せ方を演出するのはなかなか巧いなぁと感心。スポ根ものとしては本当に直球でベタな話なのにけっこう見ちゃえますよね。ファンには既成事実であろう主人公・吾郎の波乱万丈な生い立ち、複雑な家庭環境なんかも、初めてこの作品から接する者には、ちゃんとドラマチックに感じられるように演出されていて、意外とドラマの重厚さも感じられる。父ちゃんプロ野球選手だし、母ちゃんは若くて美人だし…いかにも漫画だなぁとか思って最初は見ちゃったんだけど、徐々に明かされていく事実に、そうくるんだって素直に驚いてしまった。

この作品でのラスボス的な敵チームに…黒人と白人の外人選手が二人出てきて、こいつらがやたらと強い。いや、リトルリーグにだって外人の子供がいたっておかしくないんだろうけど…どうみても大人。ひいき目にみても、高校生くらいに見えちゃう。この二人がバッテリーを組んでるんだけど、野球漫画のお約束で、クールで見た目イケメンの白人の方がピッチャーなのかなと思ったら、チリチリ頭のちょっとファンキーな奴がピッチャーだった。で、クールなイケメンは女房役のキャッチャー。こいつが喋るセリフ(もちろん流暢な日本語)が小憎らしいくらいにカッコいいの…絶対に小学生じゃない。花形満以上に高級外車が似合いそうだし、プライベートじゃモデルのねーちゃんはべらかせていそうな気配を漂わせてる(笑)

そういうツッコミ要素なんかも併せて、最後まで全く飽きず鑑賞することができた。最終的な勝ち負けの行方も見えてこないし、いつ主人公が故障するのかとハラハラさせられる。それこそファンだと映画を見る前から知っていたんじゃないかなと思えるオチに関する部分なんかも…自分は感動できました。スポーツマンとしてどん底から這い上がる強靭な精神力や家族の支えなどもきっちりと描ききり…まさに子供から大人まで、ファンからいちげん客まで楽しめるアニメ映画のお手本になっているなぁと思いました。うん、確かにこれはNHK向きのアニメだわ。ただ、劇場アニメのお約束として、声優にタレントが起用されているのはどうして違和感が残ってしまう。ヒロイン的な女の子を蓮佛美沙子が演じていて、自分も若手女優の中ではけっこう好きなんだけれども、声優には向いてなかったなぁと。あとナベアツやエド・はるみも今見ると微妙に古い…芸人の賞味期限の短さが実感できる。


監督:加戸誉夫
出演:くまいもとこ 森久保祥太郎 大浦冬華 釘宮理恵 咲野俊介 野田順子 子安武人 蓮佛美沙子


【DVDソフトの購入】
DVD 劇場版 MAJOR(メジャー) 友情の一球(ウイニングショット)
勝手に映画紹介!?-MAJOR(メジャー) 友情の一球(ウイニングショット)



AD
いいね!した人  |  リブログ(0)
2010年03月29日

深海獣レイゴー(2007年)

テーマ:邦画

勝手に映画紹介!?-深海獣レイゴー


GEOの旧作100円レンタルで借りてきた「深海獣レイゴー 」を鑑賞した…特撮映画好きで知られる落語家の林家しん平師匠が、オマージュいっぱいの特撮魂で撮りあげた、怪獣VS戦艦大和の大バトル。交友関係の広さを物語っているのか、特撮好きにはたまらないスタッフ、キャストが多数参加。さらに芸人仲間やAV女優も出ているので、凄いことになっているんですけど…悲しいかな、低予算映画なんだよね。角川春樹がつくった「男たちの大和」並の予算があれば、きっと素晴らしい特撮映画になったと思うんだけど…。

戦艦大和以下…日本海軍の連合艦隊はトラック諸島に駐留していた…補給船守護のために、外洋へ進軍していた連合艦隊に、敵潜水艦が迫っているのを察知した大和は、これを先制して攻撃!見事撃沈したと思っていたのだが…実は、敵艦ではなく、巨大な海中生物だった。レイゴーと呼ばれるその生物は、親子で連れ立っていたのだが、大和が攻撃したのは、その子供。子供を殺された親レイゴーは…大和に復讐の刃を向けるのだが…。

アイデアは面白いんだけど…CGのムラが目立つね。時より、CGの大和でもかっこいいシーンがあるんだけれども、動くとチープさが余計に際立ってしまうのが残念。劇場公開されたのが2008年12月で、DVD化されたのが2009年7月ってことなんだけれど…実際に撮影が行われたのはもう6年も前の話。特典で収録されていたメイキングによると撮影初日が2004年だって言っていた。ってことでCG技術なんかも、今に比べると中途半端だったのかなって解釈もできるんだが、それだったら…ミニチュアとかを使ったアナクロな特撮の方が雰囲気出たんじゃないかな?

怪獣の造型なんかは、原口智生や若狭新一という特撮界の大御所が担当しているので、めちゃくちゃ作り込んである。レイゴー自身はドラゴン、竜がモチーフなっているということだけど、上半身のシルエットなんかを見ると、ガメラっぽくも見えます。「ガメラ3」の凶暴で悪そうな顔しているガメラに似てるなぁって思った。カメラアングルなんかも特撮をよく研究してて凝ったものが多く、大和の砲撃がブチあたり、鮮血を振り撒くレイゴーのカットなんかは、ここだけ一時停止で見たら劇中一の名場面だろう。

6年前に撮影ということで…杉浦太陽が若い!あと2005年に他界した林由美香が出演しているのに加え、戦争に行った主人公を健気に見守る幼馴染のヒロインを演じていた、当時現役女子高生だったという可愛らしい美少女が…今ではAV界のトップ女優として君臨しているとか、しないとか(笑)特典のコメンタリーでもそのあたりで大盛り上がりしていたが、とにかく特撮マニア以外の人も、ターゲットになっているのは偶然の副産物ってヤツですかね?

ついでに、コメンタリーではやたらと映画製作中に起きたオカルト話を披露しているので、そういうのが好きな方はぜひ、コメンタリーを聴いてみてください。さすが噺家ってことで、トークはやたらと軽妙で、本編をまじめに見るよりも面白いかもしれない。メイキングも2種類ついてて、特に特撮にスポットを当てたメイキングでは、怪獣の造型なども詳しく紹介されているので…けっこう楽しめました(笑)本編が短いので、レンタル版にも、こうした特典が収録されていて良かったです。

そういえば、何年か前に…ヤフオクでしん平師匠と取引したことがある。たぶん、この映画の撮影よりも前だったんじゃないかなぁ~…オイラもヤフオク始めたばかりのころだった筈だし、まだメールで取引相手と連絡をやり取りしていた時だからね。その時は、ガメラか何かの映画本を出品してて、それをしん平師匠が落札してくれたんだよ。芸能人と直接メールしたのが、妙にうれしかった思い出がありますよ。なんか、特撮の資料集めみたいのをしていたらしく、しん平師匠の評価履歴を見たら、その手の本をたくさん落札してたなぁ~。オイラの出品も、少しはこの映画の役に立ったのかな?とか勝手な妄想をしてみたり…。


監督:林家しん平
出演:杉浦太陽 螢雪次朗 黒部進 アゴ勇 田中要次 市川右近 林由美香 七海まい(原紗央莉)


【DVDソフトの購入】
DVD 深海獣レイゴー
勝手に映画紹介!?-深海獣レイゴー


 
AD
いいね!した人  |  リブログ(0)
2010年03月28日

FRINGE/フリンジ<ファースト・シーズン>(2008年)その4

テーマ:海外TVドラマ
勝手に映画紹介!?-FRINGE / フリンジ 〈ファースト・シーズン〉


他の作品を見たりしてたので途中でとん挫していたけど、ようやく「FRINGE / フリンジ 〈ファースト・シーズン〉コレクターズ・ボックス 」…全話見終わりました。今日で残っていたディスク2枚、8話分、第13話~第20話まで一気見鑑賞、けっこう疲れたなぁ~。


第13話 突然変異

飛行中の国際線の中で…乗客が突然、怪物に変身!乗員乗客を次々に襲い飛行機は墜落する!墜落現場で化け物の遺体を見つけたフリンジ・チームは、謎のウィルスが原因であるということを突き止めるが…。

ウィルスにより人間が獣人化してしまう…だんだんX-MENのようにもなってきたね。正直、FBI風情がこんな化け物と対等に戦えるのだろうかと心配になってくるが…。ウォルターが、獣人化をなんとか阻止して…あとはそのウィルスを生物兵器として売りさばこうとしている一味をとっ捕まえるという話になっていく。


第14話 テスト

目や口など顔の開口部が突然ふさがり、死亡するという事件が起きた!さらに、逃亡中のジョーンズが自ら出頭してきて…オリビアに難題を突き付ける!

またまた怪しげなウィルスの仕業…これもすべて見えざる敵が仕掛けたバイオテロらしいと結論。その直後、ジョーンズが堂々と連邦ビルに乗り込んでくる。オリビアに何らかの能力が備わっているらしいというのは薄々感じていたけど、いよいよそのあたりの話も明るみになってくる。


第15話 幽閉

取り壊し作業中の建物の地下から、未発達の少年が発見されたが会話も思うように進まない!オリビアはなんとかコミニケーションをとろうとするのだが。同時に、オリビアは連続殺人事件の犯人も追う羽目になるのだが…。

謎の少年の不思議な力を借りて殺人事件を解決していくという展開…殺人事件の犯人がターゲットを物色するところなど、「羊たちの沈黙」のバッファロー・ビルだよね。サイコサスペンス的なノリで面白く見れるんだけど、最後で奴がひょっこりと登場するあたりが…。


第16話 遺伝子操作

動物愛護を訴える学生が製薬会社の研究室に侵入し、動物を解放しようとしたが…謎の生物に襲われ死亡した!死体の状況などから遺伝子操作された獣の仕業ではないかとあたりをつけるが…。

冒頭、「12モンキーズ」のブラピを思い出すな~とかのんきに見てたら、新たな事件です。「アナコンダ」とか「グエムル」とか…モンスター映画を彷彿とさせる展開、やっぱり決戦の地は下水道ですよね(笑)オリビアの良き理解者でもある、FBIのチャーリーが大ピンチに!珍しくチャーリーの私生活なんかにもスポットがあたってて、嫁さんだか、恋人だかが出てくる。でも、思ったよりブスだったなぁ(笑)


第17話 悪夢

NYのグランドセントラルで主婦の自殺事件が発生…それをオリビアは夢の中で目撃する!まさか自分が何らかの形で関わっているのではないかと不安になり、詳細を調べ始めるのだが…。

オリビアを貶めるために、そっくりさんとか、クローンとか、別次元の本人とか、そういうものが犯行を重ねているのかなって想像してたんだけど…真相はまったく違った。ただ、覚醒中のオリビアの色々な才能にやはり密接に関わってくるという感じ。


第18話 誘う女

脊髄液を抜かれて殺される事件が続発…死体から採取された薬品から、ある科学者が事件に加担しているのではないかと突き止め、犯人の容疑者の潜伏先を強襲するのだが、その容疑者から意外な真実が明らかに!

作品内で、ウォルターがヴァンパイアとは違うという結論を出すけど、雰囲気はヴァンパイアものって感じですよね。化け物にされちゃった女が、夜な夜な色仕掛けで男をハントして、血の代わりに脊髄液を採取していると…。


第19話 パイロキネシス

衆人環視の場で、女性が突然燃えだし死亡する事件が起きる…。捜査をするオリビアだが、その最中に何度もデジャヴに似た不思議な現象に遭遇し、それが事件解決の糸口になるのではと思いつくのだが…。

タイトル通り…「炎の少女チャーリー」ばりの人体発火の話。パイロキネシスなんて、スティーブン・キングの造語だって反論するくだりはなかなか面白かった。それと同時に、「スター・トレック」ネタが入っているのも笑いどころ。去年、J・J・エイブラムスが映画を撮ったからね…単なるギャグだろうと、と思ったら、まさか並行世界やらなんやらと最終回の伏線にもなってたとか?


第20話 もうひとつの世界

テロリストの実行犯と目されるジョーンズが、再び動き出す!彼は装置を使って、別の世界へ行こうとしていたのだ!ウォルターの失踪、マシッブ・ダイナミックのニーナ・シャープの告白など、オリビアの周囲は動きが活発になっていく…。

今までもそれらしい話が盛り込まれていたので、別にびっくりはしなかったけど、いよいよ並行世界の話が前面に出てきましたね…。アメリカのTVシリーズだし、ファーストシーズンということは続きがあるんだろうしってことで、予想はしてたけど、今までの全ての謎が解決されてスッキリというわけではない終わり方。

目の前にいる敵はとりあえずやっつけるし、謎に結びつくような重要な情報もいくつか提示されている。名前だけは何度も登場するマシッブの創始者、ウィリアム・ベルもようやく登場か!?最終回らしく見どころはたっぷりあるんだけど、第1話で“パターン”事件が存在するというのを知らされた時以上の衝撃を、オリビアが味わったところで、結局終わってしまいましたね。そっから先はシーズン2まで待っててねってことかい…。



製作総指揮:J.J.エイブラムス
出演:アナ・トーヴ ジョシュア・ジャクソン ジョン・ノーブル ランス・レディック ブレア・ブラウン マーク・バレー 


【Blu-rayソフトの購入】
FRINGE / フリンジ 〈ファースト・シーズン〉コレクターズ・ボックス
勝手に映画紹介!?-FRINGE / フリンジ 〈ファースト・シーズン〉


AD
いいね!した人  |  リブログ(0)
2010年03月27日

装甲騎兵ボトムズ 幻影篇 第1話「ウド」(2010年)

テーマ:アニメ(TV・WEB・OVA)

勝手に映画紹介!?-装甲騎兵ボトムズ 幻影篇

GEOの新作割引で借りてきた2010年3月26日発売、レンタル開始の新作DVD「装甲騎兵ボトムズ 幻影篇 1 」を鑑賞した。ブルーレイを買うかどうか迷ったんですけど、前作のペールゼン・ファイルズみたく、シリーズ完結後に総集編の劇場版を作るのかな?と…。それだったら、ブルーレイ購入はそれまで待ってもいいかなと、ちょっと様子見です…ボトムズ好きだけど、そこまでマニアでもないので。昨日の夕方はまだ店頭に並べてなくて、他のソフトを借りてきたんだけど、今日そのソフトを返しにいったらあったよ…1本しか入荷してなかったけど、まだ借りられてなかったのでラッキー♪

銀婚式を迎えたバニラとココナは、ゴウトの提案で…思い出の地を巡る旅に出かけることに、そこでキリコ・キュービーと再会できるのではないかという淡い期待を抱いて…。30年振りに降り立った惑星メルキア・ウドの街は、復興してすっかり様変わりしていたが、かつて自分たちがアジトとして使っていた場所など、キリコとの想い出の場所、変わらず残っていた。しかし、誰も使っていない場所に足跡が残るなど、微かな違和感を覚える二人…やがて赤い肩を持つスコープドッグが写った、バトリングのポスターを目に…バトリング会場へと足を向けるのだが…。

いいねぇ、コレ…完璧ファン向けって感じ。いきなりATによる「プライベート・ライアン」で幕開けした「ペールゼン・ファイルズ」と比べるとかなりまったりしたスタート。実際の年月と同じだけ、作品内のキャラも年齢を重ねており…オッサンとオバサンになったバニラとココナ、そしてよりジジイになったゴウトが出てきて、容姿はかなり変わってるんだけれども、声優さんは同じだし、相変わらずのトーンでアホな掛け合いしてるので…すぐに馴染みます、うぉー懐かしいって感じ。バニラとココナ…子沢山で笑ってしまう。

で、いざウドにやってきた二人…なんだろう、アニメ本編を見ているというよりは、実写映画のDVDに特典としてついてる、ロケ地巡りのメイキング映像でも見ているような雰囲気…会話もさ、二人でTVシリーズで描かれたエピソードの話を持ち出し、あんなことがあった、こんなことがあったってやりあって、お互いキリコの物マネしたりって…本当に硬派な「ペールゼン・ファイルズ」と比べちゃうと、ギャグがパロディかと思ってしまうくらいのゆるい内容。

ただ、エピソード後半に差し掛かると、けっこう話はきな臭くなってくる…三バカの他にも、キリコの仲間で、人気ATベルゼルガを駆るル・シャッコが登場し、バトリングに参戦。しかも、そのバトリングが、いつのまにか実弾装備のリアルバトルに変更されててと…何やら怪しげな陰謀が動き出す。もしかして敵のパイロットはキリコなの?とかね…色々な憶測が飛び交う中、謎を提示したまま、次回へ続くということです。はたして、今後のエピソードでキリコは登場するのだろうか?このロケ地巡り、同窓会的な流れを…どうやって話を広げていくのか、今後の展開に期待というところでしょう。

ATは前作同様、CGだけど…見た目はだいぶ昔の手描き作画に近づいてきた印象があるな。ATの重厚さがけっこう増してきて、前よりもいいです。大量にメカが出てくるみたいな派手なシーンじゃなかったのがいいのかもしれないね…。ペールゼン・ファイルズの時は、1巻で2話収録だったので、レンタル鑑賞だとけっこうお得感が味わえたんだけど、今回は1巻1話収録の全6巻になるそうですね…とりあえず2巻が4月、3巻が6月にリリース予定。ところで、本シリーズが完結編になるということでしたが、それはあくまで正編の話らしい。インフォメーションとして、さらに新生ボトムズとやらの特報が収録されていて、しかも3作品も新作が同時進行中。Amazonの商品ページでもその内容が掲載されてます…とうとうボトムズもガンダム化してきましたねぇ(笑)


監督:高橋良輔
出演:千葉 繁 川浪葉子 富田耕生 政宗一成 銀河万丈 桑島法子


【DVDソフトの購入】
DVD 装甲騎兵ボトムズ 幻影篇 1
勝手に映画紹介!?-装甲騎兵ボトムズ 幻影篇


 
いいね!した人  |  リブログ(0)
2010年03月26日

狼の死刑宣告(2007年)

テーマ:洋画

勝手に映画紹介!?-狼の死刑宣告

GEOの新作割引で借りてきた2010年3月19日発売、レンタル開始の新作DVD「狼の死刑宣告 」を鑑賞…ギャング団に殺された息子の復讐をするリーマンオヤジの話。邦題なんかを見るとちょっと古臭い、まるで70年代アクションみたいな印象なんだけど…はてさて。復讐鬼と化すオヤジ役にケビン・ベーコン、監督は「SAW」1作目の監督として有名なジェームズ・ワン…「SAW」やもう一つの監督作「デッド・サイレンス」ともタイプが異なる映画だけに、いったいどんな作品になっているか、かなり楽しみだった!

投資会社に勤めるニック・ヒュームはどこにでもいる平凡な家庭人…ある日、将来を有望されている長男ブレンダンのアイスホッケーの試合を観戦した後、二人で帰宅するのだが、途中立ち寄ったガソリンスタンドで覆面を付けたギャング団に遭遇。ニックの目の前でブレンダンが殺されてしまう!相手の一人と格闘し、覆面をはぎ取ることに成功したニック…しかし逮捕された犯人への量刑の甘さに絶句してしまう。さらにニック殺しの理由が、ギャングの仲間になるための通過儀礼だったことを知り怒りを隠せない。裁判で証言するはずだったニックは、証言を撤回…わざと犯人の男を釈放させ、自分の手で復讐しようと考えるのだが…。

あらすじだけ読むと、セガールやブロンソンの方が似合いそうな感じだけど、ケビン・ベーコンは本当にただのサラリーマンオヤジ。元CIAとかそういった肩書はない…それでも息子を殺した憎っくき犯人に自分で鉄槌を下してやろうと、もし自分が子供の親で、こういう場面に遭遇したら感じるだろう感情をむき出しにして、行動に出るわけなんですけど…展開は素人の浅知恵というかなんというか、実行段階になるとビビリまくり。腰が引けてるし、返り討ちにあいそうになるし、見ている方も大丈夫か~ってかなり心配になる。

なんとか復讐には成功するものの、セガールみたいに無敵で、ふてぶてしくもないので、怪我はするし、事件を起こしたことで今度は警察に捕まるんじゃないかとビクビクしちゃうわけ。家族や会社に真実を隠しながら、いつも通りに振舞おうとするんだけれども、今度はギャング団が仲間を殺されたことで逆上しちゃって…主人公を殺そうと襲ってくる。ここから先は泥仕合…泥沼にはまってから警察に助けを求めても、あまり効果がなくて、最終的に追い詰められた主人公が、自分で自分のケツを拭く羽目になっていくというのが後半の展開。

スーツ姿で汗だくになりながら、ギャング集団から逃げる羽目になる…中盤の追跡劇なんぞは、昼と夜の違いはあるけど、エミリオ・エステベスの「ジャッジメント・ナイト」をちょっと思い出したかな?へっぴり腰で逃げ回っているにしちゃ、最初の攻撃もちゃんと見切って反撃に出たし、色々と知恵を使って相手を撹乱しようとするしオヤジ頑張る。ストーリーはありがちで、古臭いんだけど、主人公の行動がかなり危なっかしいので、意外とスリルが味わえるんですよね。

最終的には、拳銃やショットガンを入手して、相手をぶっ潰すぜってところまでいくんだけれども…銃の手入れはマニュアル見ながら、弾込めおぼつかなくて、弾がポロポロ落ちちゃって大丈夫か?さすがにモヒカンではなかったが、バリカンで頭髪を剃り、気合いを込めるところは、なんとなく「タクシードライバー」のデ・ニーロの姿とダブってしまった。主人公が豹変していくのはベーコンらしいキャラクターだが、良きパパ的なイメージしかないジョン・グッドマンが脇役で“悪”を演じているのが意外と新鮮。ショットガンをぶっ放すクライマックスの銃撃戦では、敵の頭や足がバンバン吹き飛び、「SAW」を彷彿バイオレンスゴア描写…これがジェームズ・ワンらしさって事か?


監督:ジェームズ・ワン
出演:ケヴィン・ベーコン ケリー・プレストン ジョン・グッドマン ジョーダン・ギャレット スチュアート・ラファティ


【DVDソフトの購入】
DVD 狼の死刑宣告
勝手に映画紹介!?-狼の死刑宣告


いいね!した人  |  リブログ(0)
2010年03月24日

東のエデン 劇場版Ⅰ The king of Eden(2009年)

テーマ:アニメ映画

勝手に映画紹介!?-アマゾン限定 東のエデン 劇場版I


2010年3月24日発売の新作Blu-ray「アマゾン限定 東のエデン 劇場版I The King of Eden + Air Communication Blu-ray プレミアム・エディション【初回限定生産】 」を購入。昨年、フジテレビのノイタミナ枠で放送されたTVアニメ「東のエデン」のその後を描いた劇場版。もともとTVシリーズでは話が完結しないというのは周知の事実であり、製作発表時点から二部作での映画製作は決まっていたわけだけど、結局、映画製作がおっつかず、この作品のさらに続編で、物語の完結編となるパートⅡの公開が延期になるという事態に発展した。

日本を60発のミサイルが襲った事件から半年…テロの首謀者と目される一方で、一部で英雄視もされている滝沢朗は、依然行方不明のままだった…。事件直後に再び自らの記憶を消し、森美咲や“東のエデン”メンバーの前から去った滝沢は、自分のノブレス携帯に「俺はずっと、君と一緒に旅した場所にいます」とメッセージを残しており、咲はそれを手がかりに滝沢を探していた。滝沢がニューヨークにいるのではないかという情報を入手した先は、単身で渡米するのだが…到着早々、思わぬトラブルに見舞われ…。

TVシリーズは放送をエアチェックしたDVDで充分だと思ったので、セルソフトは買わなかったんだけど…劇場版なので、今回はブルーレイを買いました。値段が高いプレミアム・エディションの方をチョイスしたのでTVシリーズを125分にまとめた総集編も別途収録されている。ただ、今回は続きが早く見たかったし、映画公開前にTVで放送した短縮版の総集編も見たので、とりあえず先に劇場版Ⅰの本編を見ることにした。

感想から先に述べると…TVの続編としては、キャラクターのその後が見れたり、少しずつ作品全体の真相が見えてきたり、新たな謎が浮上したりと、面白く見ることはできたんだけれども、やはり中途半端であることは否めず、映画としてのカタルシスは非常に弱い。最終回の翌週に、TV放送でこれが見れたのなら充分満足のできる内容だし、たぶん誰も文句は言わないと思うわけだけど、映画のラストで結局、TVシリーズの最終回で感じた、最後まで見せろよという怒りと不満を、もう一度味わうことになるわけで…結局、劇場版パートⅡの壮大な予告編にしかなっていないのが残念。

作品内にも映画のオマージュがたくさんちりばめられており、過去の作品から神山健治監督は映画を理解している、映画的な見せ方ができる人だと思っていたので、TVと同じリズムというか、OVAどまりな演出にがっくりしてしまいました。それこそ1本じゃ作品が完結しないアニメ映画なんて、数多く存在するが…たとえば、昨年見た「劇場版 マクロスF」なんかは、TV版と新作カットによる継ぎ接ぎ映画であり、話も完結していないのに…盛り上がりの波が何度も押し寄せ、中途半端でも映画的な満足感って味わえた。しかしこの「東のエデン 劇場版Ⅰ」にはそういったものが感じられない。そこは、神山健治と河森正治の熟練度の違いか?

せめて…今回特典という形で収められた総集編と、劇場版本編を合わせて1本の作品にするくらいの努力が欲しかったと思いますよ。そうすればもう少し映画的な作品にはなったはず。結局、劇場版公開前に、総集編も劇場で上映したわけですし、今回も特典といいつつ、作品1本分上乗せした金額をソフト代としてこちらは払っているわけですし…、これじゃ、ビジネス優先と揶揄されても仕方がないなぁと思ってしまう。決して作品がつまらないわけじゃない、ただ映画ではなく、これじゃ高いOVAだよ。7本あった「空の境界」なんかでも、中にはそう感じてしまう作品がいくつかあったけど、アレと同じ印象。好きな作品、好きな監督だけに少し辛口で評価してみた。まぁ、これだけ文句を言いつつも、パートⅡがソフト化されれば、ちゃんと購入するんだけどね、無理して劇場へは行きません。


監督:神山健治
出演:木村良平 早見沙織 江口拓也 川原元幸 齋藤彩夏 斉藤貴美子 小川真司 檜山修之 森田成一 


【Blu-rayソフトの購入】
アマゾン限定 東のエデン 劇場版I The King of Eden + Air Communication Blu-ray プレミアム・エディション【初回限定生産】
勝手に映画紹介!?-アマゾン限定 東のエデン 劇場版I


 


いいね!した人  |  リブログ(0)
2010年03月24日

FRINGE/フリンジ<ファースト・シーズン>(2008年)その3

テーマ:海外TVドラマ
勝手に映画紹介!?-FRINGE / フリンジ 〈ファースト・シーズン〉


見るソフトが貯まっているのに、次から次へと新作を買っちゃったり、借りちゃったりしててなかなか先に進まない「FRINGE / フリンジ 〈ファースト・シーズン〉コレクターズ・ボックス 」…ようやくBOX内3枚目(単品のDisc1から数えると4巻目になる)、第9話~12話までを見終わる。全20話だから、ようやく半分を超えて…なんとか先が見えてきたかなって感じだ。



第9話 幻覚

マシッブ・ダイナミックの社員が蝶に襲われ、そのまま窓を突き破り墜死する!フリンジチームは直接の死因や死の原因を究明していくのだが、オリビアは手掛かりをつかむため、最初の事件で使ったカプセルにもう一度トライする!

冒頭で犠牲者が蝶に襲われて死ぬんだけど…蝶っていうよりはまるで「BAT 蝙蝠地獄」とかみたいだったよ。ただ、これが生物兵器なのかなって思ってみてたら、違う真相が!作品のキーワードになっていた“カエル”も出てきて…。

あと、さんざん、悩まされてきた“スコットの幽霊(?)”に決着をつけようと…再び、第1話で出てきたカプセルに挑むオリビア!久しぶりに下着姿を拝めます。ウォルターが最初のころに比べると、なんだかちょっとまともになってきた?ピーターの過去に関する一面が描かれるが、余計に謎が深まる。


第10話 記憶

連続強盗事件の犯人が、逃げ遅れ、壁の中に埋まった状態で発見された…もちろん死体となって!特殊な装置を使い壁をすり抜けることに成功した強盗一味は、情報漏れを防ぐために仲間を犠牲にしていったのだ…。

クライムサスペンスタッチの冒頭の銀行襲撃シーンはなかなかスリルがある。何話か前に出てきた、あのリンゴを使った実験の正体がコレだったのね…。ただ、この壁抜けだけで驚いてはいけない…まだまだ隠し玉が用意されている。

6、7話あたりで出てきた思わせぶりな謎が少しずつ明かされてきたって感じだね…それにしても、過去にあんなもんまで開発していたウォルターは侮れない(笑)


第11話 裏切り

捜査中に正体不明の敵に拉致されたオリビア・ダナム…なんとか逃げ出し、証拠品も入手したが、今度は組織内部で“フリジン・チーム”解体の動きがあり、行動が邪魔される!そんななか、免疫学者の変死事件が発生し…どうやら“パターン”が関係しているらしい…。

ナメクジだか、イモムシだか、そんな感じの化物が口からグニョグニョやって出てくるんだけど…こういうシーン、昔、「帝都物語」でなかったか?女の口から、やっぱり虫状のものが出てくるシーンがあったはず。アレを思い出してしまった。それを見た瞬間、これまたJ.J.エイブラハム本人が脚本やってるんじゃないかなって思ったら案の定そうでした…2話といい、7話といい、いつもJ.J.がらみの脚本は体内から異物が出てきます。

自分を誘拐した犯人の目星をつけたオリビア…ある女性キャラクターとキャットファイトまで見せて、なかなかの活躍!そして、内部からまたまた新たなる敵の登場…過去にダナムと因縁めいた関係にあったキャラが登場し、フリンジチームを潰そうと、躍起になる。


第12話 殺人プログラム

インターネットで送られてきた添付ファイルをクリックすると、奇妙な映像が流れだし…それを見ると変死してしまうという事件が発生!同様の事件が続発し…オリビアは被害者の共通点を探り始めるのだが…。

まるでJホラー…ぶっちゃけ「リング」の呪いのビデオみたいな感じだったな。インターネットで送られてきた奇妙な映像ファイルを見ると、中から手が出てきて、最終的には脳味噌たらして狂い死に(笑)

一連の“パターン”事件の一つなのかな、犯人を操って黒幕がいるのかなと思いきや、この回を見た限りじゃ、どうやら今回の犯人は単独犯っぽい気が…またどこかで繋がるのかもしれないけど。


未知の怪現象から、世界を守るために…オリビア以下、フリンジチームは大活躍しているわけだけど、良かれと思っている捜査が、本当は悪い奴らに利用されているだけではないのだろうか?なんても思い始めるわけです…そうそうやはりJ.J.エイブラムスがプロデュースしていた「エイリアス」のように…なんか、だんだんときな臭い方向になってきたね。残りあと8話、続きもボチボチ見ていきます…。



製作総指揮:J.J.エイブラムス
出演:アナ・トーヴ ジョシュア・ジャクソン ジョン・ノーブル ランス・レディック ブレア・ブラウン マーク・バレー 


【Blu-rayソフトの購入】
FRINGE / フリンジ 〈ファースト・シーズン〉コレクターズ・ボックス
勝手に映画紹介!?-FRINGE / フリンジ 〈ファースト・シーズン〉


いいね!した人  |  リブログ(0)
2010年03月23日

ソウ6 SAW6(2009年)

テーマ:洋画

勝手に映画紹介!?-ソウ6 アンレイテッド・エディション


2010年3月19日発売の新作Blu-ray「ソウ6 アンレイテッド・エディション 」を鑑賞…発売日に買ってあったんだけど、他のソフトを見たりしてたのでなかなか見れなくて、ようやくです。気がつけば早いもので6本目…なんだか毎年、ソフトの発売時期も決まって3月だよねぇ、劇場で見れなくても、どーせ3月にDVDかブルーレイがで出れば買うしって思っちゃう。

FBI捜査官ストラムが死体となって見つかる!彼がジグソウの後継者ではないかということで…捜査は終了を迎えようとしていたのだが、ストラムの上司だったFBI捜査官エリクソンは、腑に落ちない点があった。それもそのはず、本当の後継者は別にいるのだ…。一方、ジグソウからの遺言と遺品を受け取った前妻のジルは、それをどう扱うかを思案していた。そして新たなるゲームが開始されることに…。

劇場では上映前に、今までのシリーズを振り返った総集編を本編上映前に流したそうだが、同じ映像が特典映像として収録されているので、オイラもそれを見てから本編を鑑賞…あんな事やこんな事があったなぁって思うけど、意外と中途半端な映像なんで、細かいところを思い出せなくなって、かえって焦った。これだったら、いきなり本編を見ちゃった方が良かったかもしれないなぁ~(笑)

で、やっぱり過去シリーズを見直した方が良かったかなぁという、毎度お約束の不安に駆られながらも…のっけからゴア映像が多めなんで、その不安はどこかへ吹き飛んでいきます(笑)新たなジグソウの犠牲者たち、監禁された二人の男女がいて、お互いに自分の肉体を切り落とし、量が多かった片方が、監禁から解放されるよって言われて、自分で腹の肉やら、腕を刃物でザクザク、ギコギコとやりあうんですけど…こいつらは、アバンタイトルの前座なんだけど…最後まで見ると、ここが一番、アイタタタって感じだったかな?

今回のメインターゲットは、弱い者イジメしている保険屋です。客に保険料を払うだけ、払わせておいて…いざ保険が必要になった時に、難癖つけて支払を拒むという、保険屋ならではの汚いやり口に、怒りの矛先を向けた、意外と社会的なメッセージが込められたりしている。日本とは保険の制度が違うアメリカの話だとはいえ、こんなのを見せられると宣伝に騙されて、単に安いだけの医療保険とかに入ると、自分たちも同じ目にあうんじゃないかと思ってしまい、保険加入を躊躇してしまうよなぁ(笑)身近にいる保険屋のセールスレディなんかも急に胡散臭く見えてくる。

ってことで、今まで利益と天秤にかけて、客の命の査定をしてきた保険会社の経営者が、今度は自分や社員の命を掛けて、その必要性を迫られるという、ジグソウが仕掛けたゲームに挑んでいく羽目になるわけです。相変わらず凝ったトラップが出てきて、驚く。ジグソウやその後継者たちがトラップのメンテナンスなんかをしているシーンが描かれていたが、本当にこいつらだけで、この仕掛けを作っているんだろうかって疑問に思っちゃうよね(笑)そこを否定しちゃったら、このシリーズを楽しめなくなっちゃうけどなぁ。それにしても、運よく助かった人たちはどうなったのかな?という疑問も残るんだけれども、そういう投げっぱなしの事柄があるってことは、まだまだ続編があるってことなのかもしれないね。

保険屋が陥った罠を見せるのと同時に…この何作かでずっと描かれてきたジグソウの後継者選びについても語られていくんだけれども、既に死んでるキャラとかも回想シーンとして頻繁に登場するので、とにかくややこし。大雑把な流れはなんとか思い出したけど、過去の回想シーンなんて、いったいどの時点での話なんだろうかと、オマケの総集編映像を見たくらいじゃ時間軸は全く把握できないよ(笑)ただ、この辺のややこしい引っ張りは、今回である程度、決着がついてるんじゃないかな?シリーズを見ている人だと、そうくるんじゃないかなって思えるくらいのオチが用意されてます。最近のレギュラーキャラの大規模リストラも行ってたし、次回こそ新生SAWを期待したいかな?

前作はソニーから出てた(発売元はアスミックとSPE共同になってた)けど、今回はアスミック単独…音声仕様はTrueHD7.1chからDTS-HD Master Audio7.1chになったけど、コレクターさんが意外と気にするのはやっぱジャケデザインだよね。メーカー違うと、シリーズものをラックに並べた時に違和感出るよね…SPEとアスミックがジャケの背面がぜんぜんデザイン違うからイヤっす。ケースが白なのもちょっと不満だなぁ。音声は犠牲者たちの阿鼻叫喚な叫び声がよくサラウンドし、低音もズッシリと聴き応えあったので、ソフトの仕様面では不満は少ないですけどね…。


監督:ケヴィン・グルタート
出演:トビン・ベル コスタス・マンディロア ベッツィ・ラッセル マーク・ロルストン ピーター・アウターブリッジ


【Blu-rayソフトの購入】
Blu-ray ソウ6 アンレイテッド・エディション
勝手に映画紹介!?-ソウ6 アンレイテッド・エディション

いいね!した人  |  リブログ(0)
2010年03月22日

ディセント2(2009年)

テーマ:洋画

勝手に映画紹介!?-ディセント2

GEOの新作割引で2010年3月19日発売、レンタル開始の新作DVD「ディセント2 」を借りてきたので鑑賞した…買ったソフトや、エアチェックした番組がやたらと貯まっているので、本当はまだ借りるつもりじゃなかったんだけど、外出した際にフラっとレンタル屋に立ち寄って、たまたま1本だけ新作コーナーに残ってたので思わず手に取ってしまった。数年前に鑑賞したホラー作品の佳作「ディセント」の正規続編…あの水曜スペシャル、川口浩の探検隊チックな洞窟探検+地底人との残虐バトルが再び堪能できるのさ!思わず映画を見ながら嘉門達夫の「ゆけ!ゆけ!川口浩!!」を何度も口ずさんでしまったオイラ…。

アバラチア山脈で洞窟探検に出かけたまま行方不明になっていた6人の女性グループ…捜索は行われていたが、なかなか手がかりがつかめず難航していた。そんな時、グループの一人、サラが血まみれの姿で発見された!保安官のヴェインズと助手のリオスは事情聴取を試みるのだが、サラは記憶が混乱しているらしく要領を得ない。サラが何かを知っていると確信したヴェインズは、他の生存者を捜すための救助活動にサラを同行させることに。洞窟に通じる廃坑でダン率いる救助隊のメンバーと合流し、一行はさらに奥を目指し進んでいくのだが…。

前作で生き残った主人公キャラが再登場するので完全続編の形…他の新キャラがいっぱい出てきたので、主役はバトンタッチするのだろうと思ったんだけど、一緒に洞窟に舞い戻る羽目に。やっと逃げ切ったと思ったら、問答無用に地獄に引き戻されてしまう主人公のサラって、「エイリアン」のリプリー並の悲惨さを感じてしまったよね。1を見ていないと、展開のビックリ度とか、ホラーが苦手な人は怖さなんかも味わえるんだと思うけど、やっぱりここは1を最初に見てから挑んだ方が、本当の意味で面白さは倍増する筈です。洞窟の中で、前作と同じ場所に立つことが何度もあるわけで、つまりそこには何があるか…。

主人公は記憶を失ってるし、他のメンバーはまさか地下に未知の生物が生息しているなんて知らないわけで、最初の方は…前作同様、普通に洞窟探検の様子が描かれていくんだけれども…後半はお待ちかねの残虐バトルの開幕です。1を見ているとね、途中で話が急展開するってパターンがわかっちゃっているんだけれども、前作ほどのタメはなし。けっこう犠牲になる順番なんかも、こちらの予想をはずしてくるので今回も安心して楽しめますよ。完璧に足をひっぱりまくってるジジイのバカ保安官…ポジション的においしすぎます。真っ先にこいつが死ぬかなと思いきや、意外としぶとい。

公式サイトに情報が載っちゃってたんで…それを読むと面白さが半減しちゃうんだけど(詳しい人だとキャストを調べれば一目瞭然)、知らなければ、クライマックスで前作のネタが物凄く重要に関わってくるので、かなり驚けるはずです。最終的には1から引きずっていた色々な因縁も、ちゃんと収束させつつ…前回のラストでは物足りなかったオチが、今回は自分が切望していたよりホラーらしいオチへと昇華しており、作品の締めも満足のいく形になっていましたね。まだまだ地底人の正体など謎の部分があり、いくらでも続編って作れそうな感じだし、あれば見たいと思うけど、ワンパターン化する前に、この辺で打ち止めしておいた方がシリーズ全体の質を落とさないだろうなぁ~。


監督:ジョン・ハリス
出演:ショーナ・マクドナルド ナタリー・メンドーサ ダグラス・ホッジ クリステン・カミングス ジョシュア・ダラス


【DVDソフトの購入】
DVD ディセント2
勝手に映画紹介!?-ディセント2

 
いいね!した人  |  リブログ(0)
2010年03月21日

ファイナル・デッドサーキット 3D(2009年)

テーマ:洋画

勝手に映画紹介!?-ファイナル・デッドサーキット 3Dプレミアム


2010年3月17日発売の新作Blu-ray「ファイナル・デッドサーキット 3Dプレミアム・エディション〈2枚組〉(初回限定生産) 」を購入、鑑賞した。発売前にAmazonに予約し忘れたら、知らないうちに販売価格が定価に戻っちゃってて(しかも発売日直後は在庫切れ)慌てて他で探しました…今現在は楽天 とかセブンネット の方が安いので購入する人は気をつけましょう。流行りの3D映画です…ただし、ブルーレイやDVDは従来の赤青メガネ着用のヤツなんで、期待しすぎるとアレかもしれないけど…。

サーキット場で、友人たちとダブルデートを楽しんでいたニックとローリー…しかし、観戦中のニックは、その後、クラッシュ事故が原因で、サーキット場全体が大惨事に見舞われる予知夢を見る。半信半疑の仲間たちを無理やり説得しサーキット場を後にするニック…その騒動につられて周りの客たちも数組一緒に場外へ出てきたのだが、その途端、本当に事故が起き、サーキット場は崩壊、多数の死傷者を出した!間一髪のところで助かったニックたち…結局、皆はニックの行動に感謝するのだが、再び後日…ニックは奇妙な夢を見ることに!そして、一緒に生き延びた生存者の一人が事故死したというニュースを耳にし…自分たちは“死の運命”から逃れられないのではないかと考え、回避方法を模索し始めるのだが…。

もともと好きなシリーズだし、せっかくなので3D設備の整ったシネコンで劇場鑑賞しようと思ったら、どこの劇場でも上映は吹替えのみということでガックリ…だからソフトになるまで待っていたんだけど、そのソフトにも3Dは疲れるから吹替え版の鑑賞をお薦めしますって書いてあるんだよ。なんか、余計なお世話って感じ…だったらココリコ田中だとか、はるな愛なんていう、興行収入の事しか考えていない下手なタレント吹替えはやめてくれよって感じです…どうせなら本職声優さんの手堅い吹替えで見たいもんです。なんで、3D版の鑑賞ですが、自分は字幕版を強行鑑賞…な~に「アバター」字幕版の3時間だって耐えたんだから、82分くらいどうってことないさ!(笑)

と思ったけど、やっぱり疲れるな…「アバター」ほどじゃないけど。まぁ、そんなに映像が飛び出してくる感覚っていうのは残念ながら味わえないけど…映像の奥行きみたいなものはこの作品もよく表現されていますね。あと、前に購入した「ブラッディ・バレンタイン3D」よりも、映像は見やすくなってたかな…最初は画面が赤っぽくて、映像がギラついていたんだけれども、TVのモニターとかブルーレイプレーヤーの方で、シネマモードみたいな、やや暗めの映像モードに合わせたら、わりと自然な色に近い感じで、3D映像を楽しめるようになりましたよ。まぁ、映像の見え方は人それぞれなので、設定方法なんかも違うと思いますけどね…。

さて、映画の中身ですが…さすがに4作目になるとこの映画でスリルを求めるのはきついかなと、いくら過去のシリーズの出来事が、都市伝説めいて伝わっているからと言って、逃れられない“死の連鎖”という答えに主人公が行きつくのが早すぎるだろうって思ってしまった(3Dを考慮して本編が短いからだろう)。あとやたら長く、丁寧するぎる予知夢なんかも、かえってインパクトを半減させる原因になっていたりする。相変わらずそんな馬鹿なっていう凝った死に方は多く、登場人物が昇天された瞬間などホラきたぁと大笑いしてしまうけどね。

3D演出を生かしたような、吹っ飛んだり、ブッ刺さったりたりという映像はいっぱい出てきて、壮絶な死に様にはなっていたけど、コミック調で生々しさはあまり感じないかな?テンポが良いので、飽きずには見れるんだけれども、どこか物足りなさも残る。クライマックスで、映画館ネタ、3D映画ネタが出てくるところが一番笑ったかな…登場人物たちが見ている映画が、過去の「ファイナルディステネーション」シリーズとかだったら面白かったのにね。確かに、あのシーンなんかは、実際に劇場で見ていた方が、臨場感がアップするだろう…映画と同じように、その場で惨事が起きたらどうしようってね、3Dメガネをはずして、非常口の場所くらいは確認したくなったかもしれない?


監督:デヴィッド・R・エリス
出演:ボビー・カンポ シャンテル・ヴァンサンテン ミケルティ・ウィリアムソン アンドリュー・フィセラ


【Blu-rayソフトの購入】
Blu-ray ファイナル・デッドサーキット 3Dプレミアム・エディション〈2枚組〉(初回限定生産)
勝手に映画紹介!?-ファイナル・デッドサーキット 3Dプレミアム

いいね!した人  |  リブログ(0)
1 | 2 | 3 |最初 次ページ >> ▼ /

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。