鑑賞日時:2021.09.12 17:50-21:00
レイトショーがほとんどない今なので
どこの劇場も1日1本
時間もなかなか合わないから
間に合うかヒヤヒヤしていたけど
よかった、観れた
しかもいちばんデカイスクリーン!
他の劇場も大きいスクリーン取ってたから
ドライブマイカーへの信頼は厚いんだと思った
観客は20歳くらいの男性が1人と
30代くらいの女性が数人で
女性(霧島れいかさん)の後ろ姿から始まり
正直初めは出てくる人たちの抑揚のない話し方に
違和感を感じていたけど ※嫌ではない
落ち着いてきた、耳が全く疲れなかった
岡田将生は抑揚有
この映画の好きなところは
いちいち観せないところ
公園で殴り殺すところ
フェリーで高槻のニュースを見て顔色を変える家福さんを見せないところ
お供えの花を買うところ
コメリでダウンを買うところ
好きです
あと夫婦の生活がエロいところも大好き
岡田将生
小物感があって
短期で自信家で挑戦的な役がすごく合う
飛行機が欠番になったあと
音の浮気を目撃してしまう
その時相手の顔は見えなかった
あの流れからすると高槻なんだろうな、
とは思うけど
顔を出さない見せ方をしたから
わたしも、家福さんも確信はない
あの車の中で
高槻が音の脚本を褒める
家福さんは、セックスの後に作る話を
翌日自分が伝えることを話す
それはつまり
セックスと創作はセットだということ
ヤツメウナギの話になる
家福さんは、知ってるというが
高槻は終わっているはずの先の話を語る
そのときにわたしはやっと
音と関係を持っていた、と知る
現場を見てもいないのに、そのことを知る
高槻が降りて、みさきさんが
嘘をつく人の話し方は知ってるけど
高槻さんは嘘をついてないですね、という
だよね
車に乗っている時の音も良かった
北海道に行くとき
トンネルを抜けて雨に変わる時
音も切り替わる
あの音はどうやって取ってるんだろう、、
2人で抱擁しあったあとの
街の背景が映って
気持ちと一緒に色も明るくなった
あの場面すごく眩しかった

