鑑賞日時:2022.01.28 21:05-23:00

               2022.01.29 11:30-13:25



待ちに待った

本当に待ちに待ったこの映画

ドキドキが楽しくて始まらないで欲しかった

(不謹慎ですが)




2回観て、本当に細部まで描かれていて

脳が追いつかない

あと何回観たら「どんな映画?」

という質問に答えられるのか、、


観ながらメモ取ってたけど本当に終わらない(笑)






0

建物のテッペンが見えないあれ、セットなの?



というか字幕を入れると計算されて撮影されていることを考えると

将棋の騎士くらい読みが深いな、、



廃刊にすることによっての

保障がバッチリなのが優しくて大好き(笑)

(返金とか、ボーナスとか)



過去と現在で廃れたところ、発展したところを白黒、ネオンで表しているのが面白かった



街の情報を数値化していくシーンで

降雪量が『片』の単位で表してあって

ウェス監督ぽかった〜〜!







Ⅰ

『かくのをやめてしまうから』で伝わった愛情



レアセドゥのおっぱいが本当に綺麗で

まっったくエロを感じさせないウェス監督すごい

ああ美しい

としか思わなかった

もしかしておっぱいが綺麗に見える角度まで計算され尽くしてあるのか?

天才、、、、






時々画面が二分割(メイン・サブ)みたいになってて

一画面でさえ情報処理しきれないのに鬼畜!




モーゼスが過去に人を殺すシーン

奥の解体所で動物の血と人間の血が飛び散っていて

こっちから観るスクリーン状では平面上で繋がった

天才、、、、



ウェス作品の怒りの表現、唸りがち






Ⅱ

『ことごとく意義あり』をいつまでも大声で言えますように



ティモシーの「筋肉が恥ずかしい」

何あれ(笑)

可愛いなと思ったら

「批判するな」って、可愛くない






いらない付録を『盲腸』と例えるゼフィレッリの詩、



ウェス作品のキャラクターは本当に素直

発言力があり、思いのまま動く、仲直りの時にハグをスッとしたりしちゃう

そういうところを愛おしいと思う





チェス抗争の終盤

カメラが動いていた

映画なら普通のことなのにウェス作品では普通の動きじゃない!

そのことに脳が一番に反応してちょっとびびった



そしてそして何よりもクリストフ・ヴァルツが突然出てきたことにびびりまくった

サプライズ?それとも予告していた?

全く知らなかったのでウハ〜〜という感極まった気持ちにさせてくれた



ティモシー・シャラメと高良健吾さんはどことなく似ているような気がしてる

切なくて、儚い表情だったり

屈託のない笑った顔かな

役の印象も




だから今回ゼフィレッリが

亡くなってしまった時も

世之介や種田に結びついてた



Ⅲ

『褒めるにせよ、ケナすにせよ』


ネスカフィエの料理を食べたとき

トロンとなった顔と色味

モノクロからの変化でうっとりの際立ちがすごい





シアーシャ・ローナン

セクシー×ワルモン

青い目で覗かれて歌われたらイチコロだよ







あのアニメーションになった途端今まで人間が演じていたのを一瞬で忘れた

そのくらいスピード感とクオリティが高度だった







「意図が伝わるように書く」

褒められても貶されてもそれがなければダメだ

簡単なことではないけど芯があってある意味わかりやすい







本当にまとまらなくて困るけど

この映画の『意図』は


亡くなった編集長に対する

最大の敬意であり愛情表現が

彼の意志を引き継ぎ、泣かないでいる


つまりは

相手の為に自分がすべきことを

間違わず選択する

ということなのかなと解釈した