あらすじは何も知らなかったけど
『Get Out』 『us』のプロデューサーということで
期待はめちゃくちゃして観に行った
本当にあらすじを知らなくてよかった
わたしの期待なんか余裕で越えてきた!
人種差別、男尊女卑の観点から
作られた映画だと思いながら観ていたけど
2回、ん?!てなるところがある
そこは本当に、、ああ映画〜〜!
これって映画でしかできないよな!
映画だいすき!!
ていう気持ちになって
テーマとの掛け合わせが最高だった、、
中盤の講演会で
『わたしたちが生きているのは今です!』
みたいな台詞があって
わたしたちが生きている今にも
このテーマパーク(人種問題)は存在していて
何も変わっていないことをわからせてくれた
最初の方は
やっぱり昔の差別って酷過ぎる
と思って観ていたけど
(『マンディンゴ』を観ているような)
それが今現在も!だと分かった時にゾッとした
なぜ自分は過去のことと勝手に捉えていたんだろう
無意識な先入観こそが
状況を変えようとせず
ほったらかしにしているのかもしれない
と深く反省した
馬で駆け抜けるラストシーン
あの時の気持ちにまた戻りたい
わたしの心の汚れが一瞬だけ
全部なくなったような気持ちになった
あの時流した涙は
とても綺麗だったと自分でも思う
この映画を伏線回収映画に
分類する人が1人もいませんように
パンフレットもとてもいいんだ、、
裏表で上下が変わっていて
始まりも終わりもないような作りになっていた



