ラストタンゴ・イン・パリ ~ストーリー~冬のパリ。中年男のポールは、アパートの空き部屋で偶然出会った若い娘ジャンヌをいきなり犯す。だが2人は何事もなかったかのように別れる。ジャンヌには婚約者がいた。一方、ポールは妻が自殺したばかりで人生に絶望していた。2人はその後もアパートの空き部屋で会い続け、互いの肉体におぼれていくが……。 学生の頃鑑賞した時はある程度の衝撃を受けたものの芸術品なのか、映画なのか、よく理解出来ない部分もありました。しかし自分が40代になって鑑賞してみるとマーロン・ブランドの妻を亡くした中年男性の感情などが伝わってきました。そして70年代のパリの風景が独自の性描写とともに芸術的な映像にも感じました。