4月20日〜4月26日に投稿したなう | 映画時光 eigajikou

映画時光 eigajikou

世界の色々な国の映画を観るのがライフワーク。
がんサバイバー。
浜松シネマイーラの会報にイラスト&コラム連載中。
今は主にTwitterとFilmarksに投稿しています(eigajikou)



ブログを更新しました。見に来て下さい。 『全部観たい!監督別・ジャンル別名作映画BEST149!「東京グラフィティ」5月号に「反骨の日本のドキュメンタリーBEST3」を書きました!』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12017970329.html
4/23 23:55

ブログを更新しました。 『あの日の声を探して 感想ミシェル・アザナヴィシウス監督が描く戦争のリアル。渾身の力作!必見です!今年劇場鑑賞した新作映画のマイベスト1作品になりました。』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-12018775601.html
4/26 4:27

『グッド・ライ いちばん優しい嘘』フィリップ・ファラルドー監督『ぼくたちのムッシュ・ラザール』。リース・ウェザースプーン。第二次スーダン内戦で家を追われ親を失った子どもたち「ロスト・ボーイズ」を演じた子役たち、青年になってからを演じた俳優たちの存在感が素晴らしい。とても誠実な作品
4/26 23:25

『恐怖分子』エドワード・ヤン監督。公開時に観て今回デジタルリマスター版で再見。とても印象深く記憶に鮮明に残っているシーンがいくつかあるのに、物語の流れがうろ覚えになっていた訳が見てみて分かった(苦笑)本当に怖い映画だ。『牯嶺街少年殺人事件』も再見したいが難しいようで残念。
4/26 23:33

『女神は二度微笑む』噂通りの見応えあるエンタメ・サスペンス・スリラーだった。美しすぎる妊婦役ヴィディアヤー・バーランの活躍!最後のあっと驚くシーンはカッコよく、ホントにインド映画の人気女優は素敵。途中で彼女の秘密にちょっと気付いたけど、最後まで集中して作品世界に浸れました。
4/26 23:42

『君が生きた証』予告で想像した通りの流れだったし、観ていれば分かる主人公の「秘密」の内容はウィリアム・H・メイシー監督も隠していない。新しいのは加害者側の視点から描くという重さ。親という立場は普遍性のある問題だ。誰も子育ての正解なんて分からないのだから。社会派の「音楽映画」。
4/26 23:51

『あの日の声を探して』暫定今年のマイベスト1映画。ミシェル・アザナヴィシウス監督が描く戦争のリアル。冒頭の兵士が写すビデオ映像からぐっと引き込まれた。マキシム・エメリヤノフ、アブドゥル・カリム・ママツイエフ、ズクラ・ドゥイシュビリ3人の子役と青年が素晴らしい!渾身の力作!
4/26 23:57