1月26日〜2月1日に投稿したなう | 映画時光 eigajikou

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世界の色々な国の映画を観るのがライフワーク。
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浜松シネマイーラの会報にイラスト&コラム連載中。
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ブログを更新!今日はなうのまとめがUPされて埋もれてしまいそうなので見て下さい。『サンダンス映画祭2015開催中1月22日~2月1日写真「ノック・ノック」「トゥルー・ストーリー」』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-11981652390.html
1/26 3:38

ブログを更新したので見に来て下さい!「『さよなら歌舞伎町』感想 ヌードも濡れ場も体当たりなイ・ウンウが光る。主演染谷将太、南果歩、河井青葉、村上淳など脇役の俳優たちが好演の群像劇』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-11982441317.html
1/29 4:27

ブログを更新しましたので見に来て下さい。『 『さらば、愛の言葉よ3D』これぞ21世紀のアヴァンギャルド!邦題の「愛」は余計なゴダール新作観た!スペイン料理と12月、1月に観た映画。』http://ameblo.jp/eigajikou/entry-11984081673.html
2/1 4:19

『さらば、愛の言葉よ 3D』ゴダールの全く枯れてない瑞々しい感性に驚愕。これぞ21世紀のアヴァンギャルド!刺激的、挑戦的な作品。観て感じて聞いて考えるゴダール流3D映像詩映画。一番哲学的なのはゴダールの伴侶アンヌ=マリー・ミエヴィルの愛犬ロクシーの目だったりする。邦題の愛は余計。
2/1 4:21

『タチャ 神の手』BIGBANGのT.O.P(チェ・スンヒョン)主演。割引なし2千円均一でファンから稼げばいいってこと?『サニー』カン・ヒョンチョル監督の昔の東映テイストもある博打エンタメ作品。どんでん返しはサービス過剰ながら見応え充分。映画好きを遠ざける公開法はやめて欲しい。
2/1 22:47

『さよなら歌舞伎町』廣木監督は近年お涙ちょうだい系多く今作は脚本荒井晴彦、中野太で久しぶり普通の映画と期待し過ぎた。冗長感ぬぐえず。前田敦子出なければ作れなかったのか?そうではないらしい。出番は少ない。でも『メビウス』のイ・ウンウ(イ・ウヌ)の体を張った演技が光る。河合青葉もイイ
2/1 23:14

『KANO 海の向こうの甲子園』永瀬正敏の繊細かつ迫力ある演技、現役の野球選手や経験者によるガチな野球シーンに感動。部活でソフトボールをやっていたから生半可な野球映画には我慢できないのだけど、野球シーンだけでも観る価値があった。永瀬正敏の演技力を活かせる日本映画がないのが淋しい。
2/1 23:40

『ジミー、野を駆ける伝説』(Jimmy's Hall)作品にそぐわぬ大仰な副題。人生の宝になる教育と経験、読書体験の大切さ。ローチの遺言的メッセージが込められている。ゴダールもローチも現代社会におけるファシズムの到来を危惧し警告している。マスコミのニュースに踊らされていてはだめ。
2/1 23:51