024年09月29日21:34

カテゴリ
本山よろず屋本舗

レプリコン対策

本山よろず屋本舗さんのサイトより
http://motoyama.world.coocan.jp/
<転載開始>
 いよいよ10月1日から、レプリコンワクチン(コスタイベ筋注)の接種が始まります(注1)。
 しばらく前ですが、ネットで東京理科大の村上康文教授が明治製菓ファルマに電話して聞いたところ、明治製菓ファルマはまだレプリコンワクチンを生産していないとの回答だったとのことで、10月から始まらないじゃないかという噂が飛び交いました。
 しかし厚労省は10月からレプリコンワクチンを427万回分供給すると発表しているので、生産していないとはちょっと考えにくいです。
 医療関係者からも、レプリコンワクチンを入荷したという話も出ているらしいので、10月から始まるのは間違いなさそうです。

 2021年から始まったmRNA型ワクチンでは医療従事者と高齢者が優先されましたが、今回のレプリコンワクチンの対象者は、以下です。

・年齢が65歳以上の高齢者

・年齢が60~64歳までの重症化リスクの高い人

 これは年金受給者を減らしたいという国の意向だと私には見えます。
 mRNA型ワクチンの導入は人口削減が目的だったと思っているのですが、今回のレプリコンワクチンでは、対象者を年金受給者に絞ってきたことからもそれが明確になった気がします。
 端的に言えば、国は年金を払いたくないということでしょう。

 mRNA型ワクチン未接種の人々の最大の関心事は、レプリコンを打った人からレプリコンが感染して体内のDNAが書き換わるといったことが起きるのかということです。
 つまり、ゾンビ映画であるような、ゾンビに噛まれた人がゾンビになるような事態が発生するのかどうかです。
 私は以前、mRNAは不安定なので空気感染は心配しなくてもいいのではないかと考えていました。
 しかし村上教授は蚊を媒体として感染する可能性を言われていて、考えが変わりました。
 たしかに蚊やダニであればレプリコンを打った人の血液が直接身体に入ってくるので、その可能性はあるはずです(ただ幸いなことに、これから冬に向かうので蚊やダニの季節ではなくなります)。
 蚊やダニのような吸血生物を介して感染することは充分考えられそうです。
 さらに、(後述しますが)、mRNAを打ったマウスの実験で、呼気からもmRNAの放出が確認されていますので、空気感染の可能性もけっしてゼロではないのだろうと思います。

 シェディングに関しては覚悟の上でしょう。
 未接種の人がシェディング被害に遭ったというのは、数限りなく語られているので疑問の余地はないと思います。当然レプリコンを打った人から放出されたスパイクタンパクによるシェディングはあるはずですが、やはり最大の関心事は感染して未接種の人の遺伝子(DNA)が書き換わるのかということでしょう。

 これに関して全く調査されておらず、わからないというのが現状のようです。そうした調査が行われないまま、一般人への投与が始まるというのは、狂気の沙汰としか言いようがありません。

 色々考えてしまいますが、もう10月から日本人全体を対象にした壮大な人体実験が始ってしまいます。
 空気感染するかどうかは、じきに分かる思います。

 今するべきことは、私たち一般人として、いかに防御するかです。
 そうしたレプリコン対策として、キンドル版で専門家が書いた以下の本が出ました。

 『カモネギ女のレプリコンワクチン=(は)人工(ほぼ)ウイルスだヨ! 全員脱情弱』

 今回は、その本の中からレプリコン対策を紹介させていただこうと思います。
 この本によると、レプリコンワクチンを打った人の、息、糞便、尿からワクチン(成分)が排出されるといいます。
 従来のmRNA型ワクチンの場合、ラットによる実験で1週間後に以下のような結果が出たそうです。
 ワクチン成分の割合です。

 体内:75%
 息: 13.3%
 糞便: 6.8%
 尿:  2.8%

 1週間後、体内に75%残っており、息で出た分が13.3%、糞便で出た分が6.8%、尿で出た分が2.8%でした。
 これにより、全部排出するのに1ヶ月程度かかると見られているそうです。
 もちろんレプリコンは自己増殖するのですから、1ヶ月以上かかると思うのですが、もちろんどのくらいかはわかっていません。
 著者によると永遠になくならない、ということはないそうです。
 体は異物を排出する機能がついているので、死ぬまで続くことはないといいます。
 でも素人ながら、体外に排出する速度以上に、体内で生産し続ければ永遠に無くならないのではないかという気がするのですが、専門家はそうではないといいます(もちろん専門家の言う通りであることを願っていますが)。
 では本題の対策に入っていきます。

① マスク、メガネ、手袋を着用する

 まずありきたりですが、ワクチン成分と極力接触しないことです。
 とはいえ、介護職に就かれている方などは、レプリコンワクチンを打ったご老人と濃厚接触せざるをえません。
 また都会であれば通勤の際に満員電車に乗らざるをえない人は多いはずです。
 それでもマスク、メガネ、手袋で、ある程度は防御できるといいます。

② 接触したら洗い流す

 ウイルスは主に目、鼻、口から伝播するといいます。
 外から帰ってきたタイミングで、手洗い、うがい、鼻うがい、目の洗浄などを行うと効果があるといいます。
 鼻うがいは1日1~3回程度が目安だそうです。

③ ワクチンの弱点を突いてワクチンを破壊する

 ワクチンの構造は外側と内側の2つだといいます。
 外側の油質の被膜は酸に弱いそうです。
 それゆえ、外側を弱酸性の消毒用エタノールで破壊するとよいといいます。外側が破壊されると中味(mRNA)が出てきます。
 中味はアルカリに弱いそうです。
 それゆえアルカリ性の薄めたハイターやブリーチ(注2)、重曹、石けん水で中身を分解すればよいといいます。

 皮膚や服、バッグに付着したワクチン成分であれば、消毒用エタノールで拭くことができます。目や鼻、口のケアとしては、最初に人体に無害な酸性質の溶液をスプレーで吹きかければよいと思います。次に、外側の被膜が破壊された後、人体に無害なアルカリ性の溶液を吹きかければよいと思います。
 肌に触れたり、飲んでも大丈夫な酸性、アルカリ性の溶液は自分で工夫して用意すればベストです。
 私はそうした酸、アルカリの溶液を知っていますが、ネットで公表しないように言われていて、ここで紹介できないのが残念です。
 それゆえ、気になる方はご自分で工夫してみて下さい(注3)。

 本では触れていませんでしたが、感染しない効果的な手段がもう一つあります。
 それは免疫を上げることです。
 のぶみさんの動画で言われていましたが、味噌、納豆、梅干し、キムチのような食べ物は免疫力を上げるといいます。
 これらを多めに摂るというのは有効だと思います。
 また、レプリコンワクチンに過度に恐怖を抱くのは良くないかもしれません。
 恐怖や不安がむしろレプリコンを呼び込むかもしれません。
 対策を十分にやった後は、気楽に生活することを心がけると良いと思います。

 最後に、祓い師トシさんが言っていたことを紹介します。
 以前にも記事に書きましたが、トシさんによると、レプリコンワクチンを打った人は鼻にブラックライトを当てると緑色に光るといいます。
 そこでトシさんは宅配の人が家に来たら、玄関にブラックライトを当てる機器を設置して鼻が緑色に光ったら、宅配ボックスに入れてもらうようにしようかと考えていると言われていました。
 まあ、半分冗談だと思います。
 とはいえ宅配ボックスは有効だと思ったので私も購入しました。


 (注1)
 10月1日から始まると言われますが、一部の地域では9月28日から始まるようです。

 (注2)
 ブリーチとは髪の色素を抜く(脱色する)薬剤のことで、アルカリ性が強い薬剤のことです。

 (注3)
 酸性はクエン酸溶液、アルカリは重層の溶液などなど。
 飲むクエン酸、料理に使う重層などが販売されています。


 以下、レプリコンワクチンに関して、参考になると思われる動画を紹介したいと思います。

「レプリコンワクチンとは」
https://www.youtube.com/watch?v=5oaExti7Bn8

 医師が解説しています。
 シェディングの存在を認めるとともに、イベルメクチンが効くと言っているので政府の方針とは違う医師だと思います。
 また対策として、免疫を上げることを説いておられます。

「レプリコンワ○チンの問題点は?安全性について免疫学専門家が解説!」
https://www.youtube.com/watch?v=0BYEFQGQAxg



 (2024年9月28日