https://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/202402100000/
<転載開始>
今日、緑道を歩くと、

目立ったのが、
大ぶりの枝が折れて落下している光景、

かなり、健全ソーな枝ぶりにも拘わらず、
幹から剥がれ落ちていた、

昨日も見たのだが、
今日は落下した枝がまた増えていたような、

あの程度の雪で、
ここまで、被害が出るのだろうか、

本件、他でも、情報が出ていて、


雪の重さに耐えかねて 2024年02月09日


埼玉県営 狭山稲荷山公園 (お知らせ) 降雪により、樹木が多数枝折れしています。

やはり、チョッと、異様な感じがある、

また、融けずに残っている雪も結構目に付いた、
(これもいやらしい!)

​如何せん、
微粒子金属(ケム)と冷却材ケミカルを媒体とした
電磁波操作の賜物ゆえ、



雷雪はレーダーと冷却剤の産物

成分の異常性(高比重/毒性)の影響が、
もろに出たのではと思われ、

​こちらの方は、
ズバリ、人工雪を指摘していた、


https://twitter.com/shinedonihon/status/1755069723426111515

​​偽雪の顕微鏡写真も、​


https://twitter.com/shinedonihon/status/1755152457410494912

いやはや、頼もしい限り、

普段、ケムだけではわからなかったが、
積雪から派生した実害(枝折れ)で、
気象操作は攻撃性が高い操作であることを、
改めて実感した、

上の彼が言うように、
これを大量に降らせたら、
首都圏はホントに壊滅するのではないだろうか、