初めて山本光輝先生について知ったのは 保江邦夫

博士の本でした
それから山本先生の動画を見せていただき すばらしい

方だな~と興味を持ち 先生の「いろは呼吸法」に

参加してみたいと思っていました

 

ある日「AWGの治療」にいきましたら 私の隣にいらっしゃ

る方の話し声が聞こえて それが深みと声量のあるとても

いい声なのでどんな方なのだろうと

覗いてみたいと思ったのですが 首を伸ばしても

良くは見えない
しかし年配の男性だということがわかって どうも動画で見た

山本先生に似ているな~と思ったのです

 

後日パンプル・ムースのお客様のSさんにその話を

しましたら この方もいろは呼吸に興味を持って 

なんと近じか講座に行く予定だというのです
「もし先生と話ができたら ぜひAWGに来られていたか

聞いてください」とお願いしました


数日後そうだったと教えてくださいました
講座の後 みなさんでお茶を飲んだそうですが そのとき

Sさんは先生のまん前に座りお話ができたそうです

 

そうして1月置いてまたAWGに行ったときに お店のかた

にも聞いてみました
そうしたらやはり山本先生だったのです


そうして先生にいただいたという富士山といろはうたの

描かれた書画が店内に飾られていました
私が遭遇したときが先生のAWG第一回目のようでした

 

その日治療が終わり帰ろう とまさに出ようとしたとき電話

がかかり お店の方が「これから1時間ほどで山本先生が

来られるから ちょっと時間をつぶして待っていたらどうで

すか」といって下さいました
夕方に近かったので電車が混むといやだな~ と悩んで

ダウジングをしました
すると待ったほうが良い と出ました

 

この日電車内ではちゃんと座れました

 

一時間後先生とお会いすることができ Sさんのことを

話してみますと 先生はちゃんと覚えていらっしゃいました
「先生の守護石がなにか調べてみたいのでお名前を

いただけませんか」とお願いしましたら名刺をくださいました


ちなみに名刺でも書いた文字と同じように調べることができます
印刷ですが多分 個人を特定することのできる情報が

入っているからかと 考えます

 

調べた結果を後日先生にFAXでお知らせしました

 

次月にAWG に行きましたら店の方に先生の個展がある

ということを教えていただきました

その頃またアレルギーがかなりひどくて 片目がふさがった

状態になってしまっていたので 個展の日までに眼が開か

ないとむりだな~と思っていました


できればお会いしてOリングテストをして見たいと思って

いましたが 私が行けるのは火曜日だけですから
個展にいけたとしても平日なので先生とお会いできる

可能性はかなり低い と思っていました


当日 なんとか3分の2ほど眼が開いたので 電車に乗れ

そうだと思いきって行くことにしました

片眼が視えない ということは予想以上に不便でした


車の運転など怖くてできないし ビーズに糸を通そうとして

も まじに穴がずれてしまっているように見えるのです
生まれて初めて眼帯を買いましたが 糸通しの時だけは

はずしました


どうせ都内に出るのですから 神社一箇所 野暮用一箇所

 そして先生の個展 

私はなにかするとなると3にこだわりたくなります

2しかないとなんとなく きちんと終えた という気がしないのです


個展に一番最初に行きゆっくり見てから最後に神社 

と考えていましたが とりあえずダウジングしてみました
すると個展が最後 といいます


ちょっと悩みましたが ダウジング結果に従うことにしました
最初に四谷の「スサノオ神社」にいきました


ここのHPに内陣の写真があるのです

これもシンクロ と思いますが
その内陣がとてもすばらしかったので プリントしたかっ

たのですが プリンターがいう事を聞いてくれず 

プリンター自体 何ヶ月も使えない状態でした


そこにちょうど いつもパソコンに関してお世話になっている

Kちゃんがきてくれて 彼女もその写真がほしいと
いってくれ 使えるようにしてくれて 無事プリント

することができました

 

スサノオ神社は予想通りなかなかところで(

あまり言えないので) いろいろおもしろかったです

そうしてもう一件用事を済ませて 会場に行きました


するとまさに先生が 第一回目の作品の解説の

最中に行き会いました


たくさんのファンの方々がいらっしゃいましたが Oリング

テストもさせていただき カレンダーなど買わせて

いただきました

そのとき購入した卓上カレンダーの写真はすべてオーブや

真っ白な光の柱が写っている不思議写真です

その写真を撮影した物理学者の建部女史とお話させて

いただくこともできました

女史は小さい頃から視える人 だったそうです

そして視えた所を写すと オーブなどがそのまま写る

ということでした

幣立神宮に行かれたときは 神宮の一番下のほうで

龍がとぐろを巻いていたそうです

 

ちなみに山本先生の石は 玉の真ん中にフアントムが

入ったミルキーのレムリアンクオーツです
かなりめずらしいもので まさに先生の高潔な人柄と深い

感性高い霊性 を表しているような感じです
石がわかって名刺の上に置いたとき 私自身にちょっ

と震えるような体感があり 石がとっても先生のそばに

行きたがっている というように感じました
こんなことはめったにあることではないので 今回は

石に誘導されたような気がします