キムタクドラマ≪Believe-君にかける橋- 第7話≫について

 

苅山は、黒木から橋の事故には陰謀があったことを聞き、社長に会って確かめようとします。

 

しかし、待ち合わせ場所に現れたのは秋澤弁護士でした。

 

出頭を求める秋澤に対し、苅山は秋澤の解任を告げます。

 

次に、苅山は下請け業者の坂東に会いに行きました。

 

坂東は、事故が起きることを予想していたことや、

黒木の兄である若松から金銭を受け取ったことも明かします。

 

裁判での証言もしてくれるということでほっとしていた苅山でしたが、

坂東は会社を守るために証言はできないと言うのでした。

 

愕然とする苅山に、妻から連絡が入りますが、苅山は「離婚してくれ」と言いいます。

 

最後の最後まで、はらはらした7話でした。

 

しかも、信頼していた南雲も、金銭授受に関わっていたことが分かり、衝撃です。

 

苅山が真実を突き止めるのはわかるけど、

 

これまでの展開から最後は、あれっという人物が手をさしのべるような気がします。

 

≪最終回第9話≫『Believe(ビリーブ)君にかける橋』 感想 ネタバレ なんだかモヤモヤ | 映画、ドラマが好き! (ameblo.jp)