今日は一条工務店と契約を決めた理由についてです。


昨日書いた通り、一条工務店は住宅性能はトップレベルですが、いかんせん見た目に難があります。


しかしなぜうちが一条工務店を選んだか。


それは

【見た目よりも住み心地】

を最重要としたからです。



気密性や断熱性の住宅性能は『トップレベル』と書きましたが、実際は私が調べた会社の中では【最高性能】です。


この気密性と断熱性。


もちろん性能が高いからといって、みんなが住み心地がよく感じるかといったら決してそうではありません。
『密封されてるみたい』
『息苦しさを感じる』
など、人それぞれ感じ方に違いがあると思います。
だから全ての人が一条工務店を選ぶのではなく、それぞれの人がさまざまな視点でいろんな会社で家を建てるのです。
ちなみにうちの家族は実際に(i-cubeというタイプに)宿泊体験しましたが何も不快感はありませんでした。



さて、ここからは私なりの一条工務店の良さを書いていきます。


①気密性断熱性が高い

気密性断熱性が高いと、屋内の温度変化を極力少なくすることができます。
『熱しやすく冷めにくい屋内』と理解いただければ分かりやすいと思います。
すなわち光熱費が安くて(特に冬場に)快適な温度で生活できます。

うちは家族みなが石油系暖房が嫌いです。
ですから建てる家は床暖房やエアコンなど電気系暖房を考えていました。
しかし気密性断熱性が低いと、暖房費用が大変高くなってしまいます。
そのため住宅性能を最重要しました。


②換気システムが優れている

いまの新築住宅は24時間換気システムの設置が義務付けられています。
(主に一酸化炭素中毒などを予防するためのようです)
換気ですから家の中の空気の循環と、家の内外の空気の入れ換えを行います。
一条工務店の換気システムは『ロスガード90』と言って、熱交換90%の換気が可能です。
分かりやすく書くと、屋内が20度で屋外が0度の状況で換気をすると、屋内には18度の空気が入ってきます。
単純に窓を開けたときに外気の0度の空気が入ってくることを考えれば、その快適さはすぐお分かりいただけるかと思います。
ちなみにこの熱交換の性能ですが、さまざまな会社でいろんなシステムがありますが、私が調べた範囲では一条工務店のロスガード90が最高性能でした。
(同程度の性能のものはありました)




誰が読んでもわかるように書いているつもりですが、理由が多すぎて長くなってしまいました。
また次回以降また私なりの一条工務店の良さの続きを書いていきます。
前回はうちのこだわりを書きましたが、今日はそのこだわりに合った住宅会社選びについて。


前回挙げたこだわりに当てはまる会社を探しに、改めて一から展示会周り、ネット検索を始めました。


地元の大工さん含め、足を運んだのはだいたい30社くらい。


絞りこんだ結果が以下の会社です。
(全てのこだわりを網羅する会社は皆無なので、いろんな点で妥協できそうな会社をいくつか選びました)


①積水ハウス

②住友林業

③一条工務店

④アイフルホーム


ここからは実際に理想の家を建てるために各会社に同じような間取りでおおよその見積りを出してもらいました。


するとやはりほぼ予算オーバー。


唯一予算内に収まったのがアイフルホームでした。


しかし家族会議の結果、
『値段だけで決めちゃいけない』
となり、上記4社から違う基準で改めて検討することにしました。



うちなりの各会社への評価。


【積水ハウス】
ナンバーワンメーカーだけあって、総合的にはやはりトップレベル。
外観にいろんなバリエーションがあり、本当に『(見た目で)好きな家』が建てられる会社。


【住友林業】
木造の中ではトップレベルの内装デザイン。
外観の選択肢は積水ハウスに劣りますが、内装はまさに『デザイン住宅』


【一条工務店】
『気密性』『断熱性』などの住宅性能はまさにトップレベル。住んでからの光熱費はかなり安価になりそう。
しかし見た目に難があります。


【アイフルホーム】
一番の魅力は価格。積水ハウスなどと同様の強い構造にもかかわらず、様々なコスト削減で低価格。
見た目・内装ともにシンプルで、収納やこども目線が売りです。




誰が読んでもわかるように簡単に書きました。
実際はもっといろんな専門的な話になるんですが、今回は控えます。




この中からうちが一条工務店を選んだ理由は次回書きます。
今日はうちの家造りの必須要素について。


①いまのアパートの家賃・光熱費と同じ費用に抑えた建築計画

そもそもうちはかみさんが専業主婦なのでお金がない。
そして貯金もない。
しかしいつまでもアパートに、財産にならない家賃を払い続けるのもバカらしい。
ということで、いまの家賃・光熱費と同等の返済額で建築できることが絶対条件でした。
ちなみにいまのアパートの家賃+光熱費がだいたい80000~85000円くらい。


②太陽光を乗せる
(①に繋がる)

少しでも光熱費を安く抑えたい。
そのためにはオール電化+太陽光という組み合わせは必須でした。


③全館床暖房

うちのかみさんは肌が弱く、私は喉が弱いため、できるだけ灯油系の暖房は使いたくない。
しかし暖かい家で快適に暮らしたい。
そのためには全館床暖房でした。


④気密・断熱の性能が高い

これは①②③すべてに繋がりますが、せっかく屋内を暖めても気密・断熱性能が低ければすぐに冷めてしまいます。
それでは光熱費が高くなってしまうため、できるだけ気密・断熱性能が高い家を。


⑤長持ちする構造

せっかく高いお金をかけてもすぐ悪くなったり性能が落ちては意味がありません。
そのため、できるだけ強い構造、しっかりと白蟻対策をしている家造りのところを。


⑥木造系

これは完全な価値観です、
鉄骨よりは木造がよかった。


⑦できるだけ家から近いところに営業所もしくは展示場があるところ

営業所もしくは展示場が遠いと通うのも大変だし、来てもらうにしても家には来てほしくない。
できれば出向いて打ち合わせがしたかったので、できるだけ近場に営業所もしくは展示場があるところがよかったです。


⑧気のあう営業マン

もっとも付き合いが多いのは営業マン。
そのため気を使わない感じの、うちに合った営業マンを望みました。
もちろん知識も対応もしっかりしている人を。




他にもあったかもしれませんが、いまパッと思い浮かんだうちの家造りに対するこだわりはこんな感じです。



このこだわりを持って、改めて展示場を回ったりネットなどで情報を集めることになりました。