旅に出ると、果てを目指す・・・


本州最北端とか最南端とか、


とにかく、もうこの先は無いと言う所まで行きたい。


ムキになって誰も来ない、なかなか人が来れそうにも無い場所を目指すんだ、


ひととき、自分だけの地球を目にすると心が落ち着く


人は、一人では生きて行けないのだけれど・・・


一人この世に取り残されたとしたら、


その時はどんな気持ちになるのだろうか?


街では多くの人とすれ違うけれど、誰とも言葉を交わす事も無く


勿論、親しくもならない・・・


そう、多くの人は存在しているけれど 


僕にとって見れば存在していないのと同然じゃないか、


この果てで、一人佇んでいても 何故か寂しくないし孤独じゃない。


だけど、賑やかな街の喧騒の中では空しく 強く孤独を感じるんだ・・・










上手く言葉に出来ない事って沢山ある


正直、他人とは分かり合えない気がする、


心許せる人って 友達って そんなに沢山出来やしないよ


一人でも寂しくないし 煩わしい事は苦手でね、


自分より大切な人って居るのかな?


近い肉親が亡くなった時より  


逢った事のない憧れの人の死に深く悲しみ、泣く事がある・・・


僕を超えた存在、かけがえのない存在・・・


どこにも置き換えが効かない関係や存在、


探しているのはそんなものなんだ。


そいつが見つかれば・・・


喜んで、この身を捧げよう。


僕が君であり、君が・・・僕なんだ。。。



僕なりに人生をやり遂げたいと思っているよ


お金にも名誉や地位にも興味が無いんだ・・・


でも、仕事や他の何にでも一生懸命取り組みたいんだ。


色々と馬鹿な事や回り道してきたけれど


やっとここまで辿り着いたんだ


君に出逢うまでは、生き方について考えもしなかったんだ。


良い学校出て、大きな会社に就職 して 結婚に子供が出来てなんて・・・


そんな漠然とした事しか考えてなかったんだ


僕らは、暮らしを生活を人質のように取られている


給料貰って金稼いでじゃないと女房子供も養えない・・・


自由に生きているようで、自由ではないんだ、


僕は飼いならされた家畜じゃない、


10年羊で生きるよりも、1年でもいいんだ


ライオンとして生きて、僕の愛すべき全てのものを守れれば・・・




人生を無駄にせず、確りとやり遂げ 報いる。


命を、生かされ 生き残っている事の意味って、


【earn】 しなさい


ある戦争映画の最後のシーンで士官が亡くなる前に生き残った兵士に言い残した言葉・・・


僕はこのシーンを胸の中に焼き付けている。


生と死は隣合わせ、死を見つめる事により生きる事の大切さや価値が理解出来る


人間が創った文明、現代の豊かで安心や安全を建て前にした社会環境、


リスクや危険に死など全く存在しないかのような世の中、


食糧として多くの動物の命を奪い、地球を壊し 作り替え 奪い 汚し 荒らし・・・


何も無かったような顔をして平然と暮らしている。


人間は日々そのような行いをして暮らしている・・・


しかし、それらの犠牲に見合う価値ある生き方をしているのだろうか?


生きている幸運を享受して、犠牲や代償に見合う価値ある生き方や振る舞いをしているだろうか?


仕事をするにしても、何を行うにしても僕は色々な事を胸に秘めて想う。


「earn it, earn this」  無駄にするな、しっかり生きろよ


僕は、確りと生きて来れたのだろうか?


多くの犠牲や代償に見合う生き方や振る舞い方が出来ているだろうか?


僕は、それらに報いる事が出来るのだろうか・・・





鏡(かがみ)の中に映る自分、


鏡(かがみ)を見ていると不思議な世界への入り口のように感じる


本当に僕は実在しているのかと思う時がある、


神我身(かがみ)


かがみと書いて、がを取ると【かみ】となる


我を取ると神なのだ。


我は人間にとって一番厄介なものだ。


神にもなれる自分、悪魔にもなれる自分、


神と悪魔のせめぎ合い


僕は、勝てるだろうか・・・



教会は不思議な雰囲気を持っている



お寺や寺院もだ・・・



僕は信仰をしていない



神様は信じているが、宗教は信じていない。



宗教は人が創ったからだ・・・



人の心の中には神様と悪魔が共存している。



神にもなれるが悪魔にもなれるのだ・・・



だから、邪悪な部分を押えつけて出て来ないようにしなければならない。



心の習慣を持ち、自分の振る舞いや行いが間違っていないのか問わなければならない。



自分を見つめ客観的に捉える事が必要なんだ・・・



案外、自分の事は分かっているようで分かっていないものだ。



本当の自分を知る事は、とても大切な事だ。



自分を見つめ知り、自分を愛する事が他の人を愛し思いやる事に繋がるのだから



信仰とはそのような哲学的な論理性を身につける部分なのかも知れない。



僕が信仰をしていないのは、自分でその部分を勉強し自分なりに解明しているからかも知れない。













一人暮らしが長いと家事や料理などは身につくものだ・・・


いい歳なので食事には気を使う。


忙しくて疲れていると面倒だけど


自分で作る料理の味はまんざらでもない・・・


得意なのはパスタかな?


パスタは時間との戦いと結構忙しい料理だ。


味の決めては質の良いオリーブオイルと塩にブラックペッパー


どんなバスタにも欠かせない


ニンニクも出来れば質の良いものを使いたい☆


シンプルな料理ほど奥が深い・・・


パスタにワイン  


いい感じだ。











今日は誕生日・・・


もう、この歳になると誕生日は特別にイベントとかはない。


いつもと変わらない日々である。


と言うよりも、いつもが僕にとっては特別な一生に一度しかない日だと思っている。


今日を一瞬一瞬を、その瞬間を大切に生きる事・・・


自分らしい自分で在り続け、自分らしく生きる生き方


僕が拘り続けるのは生き方や振る舞い方なのだ


明日死んだとしても悔いの無い生き方をしたい。


毎日が特別な日であり、毎日が僕にとっては誕生日なのだから


二度と戻って来ない今日をトキメキく煌めく日々にするのは


僕しだいなのだから・・・


実は夏と言う季節は大人になってからは苦手である


海に海水浴に山にキャンプ


子供の頃には楽しかった季節だが・・・


大人になってからは苦しく厳しい季節に変貌したんだ。


猛暑の中の仕事や移動に夜の寝苦しさ


食欲も無くなり水分ばかり取る事になる季節


夏には楽しい事は無い気がする


でも、君の白いガーゼ地のワンピース姿だけは・・・


この季節にしか見る事が出来なかったんだ。。。




二度とチャンスが無いかも知れない・・・


そう、思ったら


絶対に諦めたくないな、


それだけの価値があると思ったら


その一瞬で終わってしまっても


その一瞬や瞬間に濃く生きれた事を誇りに思うし


例え、負けたとしても 悔いは無いよ


最後は僕らしい僕になれたと、微笑むだろう。