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3月にも入り、卒業の季節ですね
我が家には起立性調節障害の息子がいます。
今、小学校では卒業式の練習が始まっています。
でも、その練習が2時間目。
これが、なかなか難しいんです
朝は起きられても、身体が思うように動かない。
頑張って準備をしているうちに時間が過ぎてしまって、結局行けない日もある。
『今日は行けるかな?』
『間に合うかな??』
毎日そんな気持ちで見守っています
卒業式の練習って、意外と大事ですよね。
入場の仕方、座るタイミング、呼びかけ、証書の受け取り方・・・。
みんなは練習を重ねているのに、
息子はなかなか参加できない
本人もきっと不安だと思うけど、
親の私はやっぱり考えてしまいます。
当日行けるのかな。
練習していないのに大丈夫かな。
みんなと同じようにできるかな。
そんなことを考えると、胸がザワザワします。
でも、起立性調節障害の子どもって、
『行けない日』があるだけで、
本当は毎日すごく頑張っているんですよね。
毎日朝起きるだけでも大変。
体調と気持ちと戦っている。
それをそばで見ていると、
『行けること』自体が、もうすごいことなんだと思います。
だから最近は思うようになりました。
卒業式も、
完璧にできるかどうかではなくて、
その場所にいられたら十分!!
もし当日行けたら、花丸!
もし途中からでも行けたら、それも花丸!
そしてもし行けなかったとしても、
ここまで頑張ってきたことは変わらない。
同じように、
起立性調節障害のお子さんを見守っている親御さんも、きっとこの時期、いろいろな思いがありますよね。
『卒業式、どうなるんだろう』って。
みんな、それぞれのペースで春を迎えられますように。
そしてできれば、
卒業式の日、息子がその場所に立てますように。
今はただ、そう願っています
