THE WING OF EIEL -6ページ目

THE WING OF EIEL

エイエルの翼は何処へ飛翔するのか

 

昨日、何故そんな中途半端な位置に指を置いたのか未だに良くわからないんだけれど、左手中指を車のドアに思いっきり挟んだ。

 

前のドアと後ろのドアの間の隙間は数ミリしかなく、ご覧のように指の幅の半分もないのだが、なんとドアは跳ね返ることなく、完全に閉まった。

 

つまり、幅だけでなく奥行きも数ミリしかなく、クランク状の狭い画面右側フロントドアと奥のBピラーの間に指は完全に潰されたのだ。

 

「グシャッ」という感覚があったので、「あ、骨いったかも」と思った。しかし、ドアを開けると爪の手前の肉が抉られていたが、骨は多分大丈夫な感覚だった。

 

でも痛みはかなり強い。

 

とりあえず、右手で気を送るが、どれほど効果があるか・・・ 火傷にならば過去何回かかなりの効果を得ているが、肉が潰れて抉られたような状態で、はたして治癒効果はあるのか?

 

昨夜は寝る前に絆創膏を取り替え、傷の部分にヒマシ油を垂らして絆創膏を巻き直して寝た。その時にもしばらく気を送っていた。

 

 

今日の仕事がまともにできるかどうか心配だったが、ヒマシ油の効果もあったようで、痛みは8割がた軽減した。マッサージの仕事も当然痛みは出るもののなんとかこなせた。

 

本来ならば外科に行って縫ってもらわなければならない怪我だが、エドガー・ケイシー療法をやってきた経験を信じて、ヒマシ油の再生能力にかけてみよう。

 

れいわ新選組の開票結果はなかなか結果が出ず、朝になってやっと全ての結果がはっきりした。

 

比例で2議席獲得、山本太郎代表は落選。

 

この事実だけだと負けのようにも感じてしまう。肝心な山本太郎を国会に送り返せなかったという無念さはやはりある。

 

しかし、政党要件を満たしていない諸派が、比例で議席を獲ったのは初のことであり、しかも2議席だ。

 

旗揚げして僅か2ヶ月の市民団体が、なんの団体の支援も得ずに4億円の寄付金を集め、全体の4.6%、2,280,764票も得票することができたのだから、ものすごい快挙なのである。

 

この得票数は社民党の倍以上にもなる。そしてこれによって政党要件を満たすこととなり、国政政党になった。政党助成金も受け取ることができるようになったので、次回の選挙戦はだいぶ攻めの手が打てる。

 

東京選挙区の野原ヨシマサさんはもう少しいくかと思ったが、214,438票に止まり、公明党の山口代表にも迫れず、あえなく落選となった。

 

向こうにとっても代表を落とすわけにはいかないから内部の締め付けは厳しかっただろうし、アピールする内容が公明党と創価学会への批判だけでは、一般の方々の心は惹きつけられなかったのだろう。

 

そして山本太郎代表は得票数992,267。これは比例最多得票であり、尚且つ落選者の史上最多得票でもある。彼は見事な戦いをしたのだ。

 

そして自らの落選と引き換えに、海外のニュースメディアにも注目されている、難病ALSで常時酸素吸入器をつけ、言葉も発することのできない寝たきりのふなごやすひこさんと、重度障害者で首から下はほぼ動かせない木村英子さんを国会に送り込むことに成功したのである。

 

国会はこの二人への対応で大きく変わらざるを得ない。それによって当然れいわ新選組も注目されるし、山本太郎代表も党首としてマスコミへの露出も増えるし、党首討論にも参加できる。

 

今後は衆院選へ向けて動き出すこととなり、当然彼は出馬して総理大臣を目指していくことになる。すでに100人規模の候補擁立を目指していることを公言しているし、今回の動きを見て、参加しようとする人も増えてくるだろう。

 

僅か2議席だが、自民公明支配に楔は打ち込まれた。与党は改憲勢力の3分の2を割り込み、自民単独での過半数にも届かない。

 

当面、憲法改正の発議には慎重にならざるを得ないと報道されているが、しかしそれも甘い観測だろう。

 

安倍総理は自分の任期中になんとしても憲法改正をやりたいと重ねて言っている。その執念は尋常ではない。

 

そのためにはあらゆる手を打ってくる。今回、静岡選挙区では立憲民主党の候補を落とすために、菅官房長官が野党である国民民主の候補の応援指示を出しているのだ。そして国民民主候補は当選した。

 

つまり、自民党、公明党、維新で足りない分を、支持率も上がらず党存続の危機にある国民民主党に恩を売って取り込み、それで憲法改正を成し遂げようということだ。

 

国民民主党にとっては自分たちが入るか入らないかで憲法改正の是非が決まるのだから、存在感を上げられるし、要望を通しやすくもなるので擦り寄る可能性は低くはない。

 

だが、そんなことをすれば国民民主は国民に見捨てられてやがて解体され吸収されるだけだろう。当然選挙でも支持などされない。

 

衆議院選挙はいつあるかわからない。野党の体制が整わないうちにであれば、年内という可能性もある。直前で消費税値上げを凍結させて、国民をぬか喜びさせて打って出るかもしれない。

 

来年オリンピックを終えて、その高揚感が冷めないうちにという手もある。

 

もう官僚も、大企業も、マスコミも、警察も、司法も支配したのだから怖いものはない。どんな卑怯な手だって使ってくるだろう。

 

 

だが、ほとんどの国民は単純に騙されているにすぎない。小さな嘘なら見抜けても大きな嘘には大衆は簡単に騙される。

 

その呪縛を解く力を持っているのが、山本太郎とれいわ新選組だと私は思っている。

 

山本太郎は福島での演説会の時、自分を口汚く罵る右翼らしき人とも直接対話し、一致点は見いだせないながらも矛を収めさせた。こんなことができる人物は極めて稀有である。

 

他の演説会でもいろんなヤジに対応して話をしようとする。しつこく「メロリンQ〜」と叫んでくる聴衆にも「はい、メロリンQですよ〜。投票用紙にメロリンQと書いたら無効票になっちゃますからね〜」と笑いを取りながら口を封じてしまう。

 

直接話し合って糸口を見つけていこうとする彼の姿勢はいつも変わらず、選挙の時のみならず日本全国を回って演説会をしながら、必ず質疑応答の時間を設け、大衆からも教えていただくという姿勢を貫いている。

 

そしてその知識と理論、圧倒的な情熱はいつも人の心を動かす。今回、ネットで繋がって彼の応援をしていた人たちは皆一様に、選挙が終わって結果が出ないうちから、山本太郎とれいわ新選組をこれからも応援し続けると宣言している。そして決して諦めないと。

 

このムーヴメントは一過性のものではない。そして、自民や公明を応援していた人たちも「呪縛から解き放たれた」と言っている人が多数いる。

 

本当のことを知ってしまったら、人は嘘の世界には戻れないものだ。

 

 

「史上最高得票の落選」はこれからの戦いの狼煙となった。人が人を呼び、様々な個性の人材が引き寄せられ、このエネルギーは拡大し続けるだろう。

 

7月21日となった。もう選挙運動は一切できない。「投票に行きましょう」とは言えるが、特定の政党や団体、個人に投票しましょうとは言えない。

 

だが、現状分析や政治の問題について書くことはこの限りではない。

 

 

この選挙戦において戦術家・山本太郎は今まで誰もやったことのない戦い方をしてきた。

戦略家としての彼も凄いが、戦術家としても歴史に名を残す名将となるかもしれない。

 

まず、山本太郎参議院議員一人で旗揚げした「れいわ新選組」であったが、彼は前回の東京選挙区ではなく、全国比例区からの出馬を選んだ。

 

しかも特定枠という、得票数に関わらず優先的に当選させることのできる自民党のお家事情で作られた制度を逆利用し、ALS患者で全身が動かせず、直接しゃべることもできない「ふなごやすひこ」さんを特定枠の1位に、全身麻痺の重度身障者、「木村英子」さんを特定枠の2位にした。

 

山本太郎はその次にしか当選することができず、前回東京選挙区で66万票で当選した彼が当選するには300〜350万票が必要となる。まさに背水の陣。

 

事前の予測ではうまくいって1議席だろうとの見方が大半だった。

 

だが、他の政党の人たちも、マスコミも、選挙の専門家も、表面的なものの見方しかしていなかった。

 

彼は国会でタブーなしの全力の仕事をし続けてきた。それを見てきた我々のような人の思いを、それらの人たちは知らない。

 

そしてまた、彼は常に現場に行って人の話を傾聴し、常に真摯になんとかして困っている人、苦しんでいる人を助けようとしてきた。その当事者の人たちの心を彼らは全く知らない。

 

山本太郎が自身の落選の可能性があるのに頑張っている。その状況はそういった彼を強く応援してきた人たち、または彼の演説に心揺り動かされた人々の心に火をつけた。「何が何でも太郎さんを落とすわけにはいかない!」

 

この思いをマスコミや他の政党の人たちは全く理解していない。

 

組織によって指示系統で動かされたわけでは全くない。一人一人が個別で全力で選挙運動を始めたのだ。そう、これこそSTAND ALONE COMPLEXである。

 

そのうねりは日増しに大きくなっていった。以前の選挙でもネットや演説会で大盛り上がりになって、もの凄い期待されたのに票が全然伸びなかったということがある。

 

でもそれを経験してきた人たちはリアルで動かなければ社会には決して浸透しないということを痛いほどよく知っている。

 

選挙運動など全くやったことがない、人に何かを伝えるのもすごく苦手というような人たちが、勇気を持って一歩前に踏み出した。

 

自らチラシを巻き、公選ハガキを書き、家族や知り合いに何故山本太郎やれいわ新選組が良いのかを必死に説明し、TwitterやFacebookに書き込み、LINEで知り合いに動画を見せ、近所にポスターを貼り、電話掛けを続けた。

 

自ら警察に許可を取り、たった一人で街頭に立ってチラシを巻き、投票を呼びかけた人さえいる。

 

それは水面下で急速に広がっている。予測ではれいわ新選組は1〜3議席がやっとと言われている。だが、蓋を開けてみなければ本当のところはわからない。

 

警察をも勝手に動かして声すら上げさせない安倍政権が、裏の手を使う可能性だってあるが、果たして大衆の革命を止められるだろうか。

 

 

 

山本太郎の戦術はそれだけではない。10人の候補者には政治家も芸能人も太郎を除いて一人もいない。

 

無難に評価をもらうのならば、以前議員だったが今は落選して再起を狙っている人とか、広く一般に名前や顔を知られている芸能人やスポーツ選手を使ったほうが票は集めやすい。

 

だが、あえて彼は様々な問題の当事者たちを集めた。政治経験があれば良い政治ができるわけではない。逆に問題の当事者であるがゆえに何をすれば良くしていけるのかを誰よりも知っている。

 

それが今までの政党に最も欠けている部分でもある。何にもわからない、何にもできない、無能で人間的にも程度の低い候補者・議員を我々は何度見てきたことだろう。

 

 

 

そして彼の今回の戦術で最も刺激的で、おそらく最も効果的なのは、現役の創価学会員を東京選挙区に立てたという驚愕の作戦だろう。

 

山本太郎が抜けた穴を誰が埋めるのか? 半端な人では選挙の勢いも尻すぼみになる。

 

彼が選んだのは沖縄の現役創価学会員であり、辺野古の新基地建設に反対し続け、地元の選挙で公明党の押す基地容認派の候補ではなく、反対派の候補を先頭に立って応援し続けてきた「野原ヨシマサ」であった。

 

 

 

無論政治経験などなく、素朴な沖縄のおじさんといった雰囲気の方なのだが、気骨は凄まじく、公明党の山口代表の選挙区である東京から正面きっての真剣勝負を挑んだのである。

 

今のところ予測では山口代表の当選は固く、野原さんは当選圏外とされている。だが、本当にそうなのか?

 

沖縄では党を挙げて全力で選挙支援してきた公明党の押す候補が勝つものと思われていたし、そのように票読みされていた。

 

ところが蓋を開けてみると完全に逆転。選挙の集票マシーンであった沖縄創価学会員が、「公明党の候補に入れた」といいながら、実は反対派の候補に入れていたことがわかった。

 

それが東京でも当然起こるだろうが、創価学会の本部のある東京では当然締め付けも厳しいだろうし、沖縄の割合よりもそれが多いのか少ないのかは開票されてみなければわからない。

 

ただし、正面から公明党と創価学会を厳しく批判し続けた野原さんの影響力は確実に広がっている。

 

おかしいことをおかしいと言ったがゆえに村八分にされ、大変な迫害を受けている創価学会員が前に出て学会や公明党を批判するようになり、公明党ではなくれいわ新選組に入れようと公然と言うようになった。

 

その結果、面従腹背の学会員が燎原の火の如く広がっているのは間違いなく、そればかりではなく、正面から学会批判をして「支持政党の自由」をハッキリと言う学会員も出始めている。

 

さらにF票(フレンド票)と言われる、あの電話掛けでの集票作戦も、現役創価学会員が「公明党」ではなく「れいわ新選組」に入れて下さいと公然と言って選挙運動している人たちも増え始めている。

 

そりゃあそうだろう、平和と福祉の党として旗揚げし、自民党と組んで与党となった時も自民党の暴走を止める役割と自ら言っていたのが、今では一緒にアクセルを踏んで暴走しており、選挙ではただの集票マシンとなっている。

 

元公明党副委員長 二見伸明氏も応援に駆けつけ、公明党が、創価学会が、如何に言ってることとやってきたことが違うかということが広く一般に認知されるようになってきた。

 

消費税を上げ、生活保護を切り下げ、年金が目減りするマクロ経済スライド導入に賛成した。辺野古の基地を強引に推し進め、自衛隊の海外派兵に道を開き、現代の治安維持法である共謀罪法案を通してしまった。どの口が「福祉と平和の党」というのかということだ。

 

もう、「公明党の歴史的役割は終わった」と野原ヨシマサは言っている。さらにこんな発言もある。

 

「池田先生は公明党が将来もし、政権に擦り寄るようなことになったら、大衆をいじめるようなことをしたら遠慮なく潰して良いと言いました」

 

彼は創価学会員に呼びかけた「いつまで善人の沈黙を続けるつもりでしょうか?」

 

「この社会の閉塞感、息苦しさ、これを打ち破る、手っ取り早いひとつの良い方法があるんです。それは公明党を連立政権から下野させればいいんです。公明党の議席を減らせばいいんです。公明党の勢いを弱めればいいんです。はっきり申し上げます。公明党を潰せば日本の社会は良くなるんです。」

 

彼は創価学会員だが、初めにこう言っている「私は宗教は人を幸せにする宗教ならなんでも良いと思っています。」

 

 

さあ、面白くなってきた。公明党が今後どうなっていくのか? 今の時代は何が起こってもおかしくはない。

16日の札幌での街頭演説会、太郎さんの猫ちゃんの話が話題になっている。他の会場では話したことのない内容で、文字起こしの部分を以下に紹介しよう。

 

 

**********

 

ありがとう。もっかいタスキを。

 

猫ちゃんTシャツだ。どうだ。

 

あなたの生活を守るということは猫ちゃんの生活も守るという事ですよ。

 

おばちゃんも猫大好きだよーですって。ありがとうございます。私もそうです。

 

本当に猫様に救われましたよ。死にたくなるような世の中で、ただ存在してるだけで、ただ存在してるだけでいいんだって教えてくれたのは、猫ちゃんなんですよ。

 

この中に猫苦手な人もいると思うんですけどね。世界で自分が一番偉いと思ってないんですけど、一番偉そうにしてんですよ。

 

ただ食べて寝てるだけなのに、素晴らしい存在ですね。だから、もう皆んなが猫みたいに生きられるような社会を目指したいんですよね。

 

空気なんて読まない、自分が気が向けば何かねお相手したりとかしますが、そうじゃない時にはもう自分の好きな通りにさせてもらう。

 

自分らしく生きるっていうのは、猫から学ばなきゃいけないと思うんですよ。

 

どうも肉球新党です。違いました。間違えた、間違えた、間違えた、すいません。れいわ新選組です。

 

**********

 

 

「れいわ新選組」のロゴにある肉球マークは、「絶対反対されると思って」太郎さんが独断で決めたそうだが、それにはこんな意味があったということなのだろう。

 

 

この札幌駅南口広場での山本太郎街頭演説会当日、私は向かって右前方の方で写真を撮りながら聞いていたが、札幌駅南口前広場はいろいろ建造物があって視界が遮られ、あまり演説会向けのスペースとは言えない。

見える範囲ではそんなに大勢の人でもないなと思っていたが、あとでスタッフの方が太郎さんの後方から撮った写真を見ると、結構駅の入り口近くまで人が一杯で「こんなにいたのか」と驚いた。

 

生で見る太郎さんは最初少し声が枯れ気味でやはり疲れているんだろうなと思ったが、話が乗ってくると徐々に声も出るようになっていった。なんとか最後まで体調を崩さずに頑張っていただきたい。

 

 

 

 

途中、太郎さんが上着を脱ぐとネコちゃんTシャツを着ていたことからネコの話になったのだが(44分くらいから)、上記に引用したようにそこが大変印象深く面白かった。

 

そしてその話の続きとして、彼は芸能人としての仕事をしていた時代に動物の殺処分問題でアメリカに取材に行ったことがあったという。

 

アメリカにはアニマルポリスという人たちがいて、動物の虐待に繋がるような飼い方をしていると警察権力が介入するのだそうだ。

 

何故そういうことをするのかというと「命の重さというものを考えたときに、弱い立場に置かれた命をどのように守ってるかを見れば、その国における命の価値がわかる」と答えてくれたそうである。

 

日本ではものすごい数の動物が殺処分されているが、彼は「なるほど動物が大切に扱われないんだから、人間も大切にされないってのは確かにな、命そのものが大切にされない国になっちゃったんだな」と感じたそうだ。

 

ペットの殺処分の問題や、販売方法の問題も国としてなんとかしてほしいとずっと思ってきたので、太郎さんならなんとかしてくれると嬉しくなった。

 

ちなみに、れいわ新選組の緊急政策として「動物愛護」も掲げられており、以下の項目がホームページに載っている。

 

○ペットショップでの生体販売禁止。

○ブリーダーからの直接譲渡や、保護犬猫の譲渡を促進。

○動物実験の削減を強化、義務化。

○畜産動物のアニマルウェルフェアを世界レベルに。

 

 

 

さて、演説会の一番最後には、いつも太郎さんがどうやって我々が力を貸せるのか、その方法をわかりやすく教えてくれる。

 

毎回必ず伝えられていた公選ハガキの話は今日は出なかった。これが一番大切なツールと言われていたが、札幌ー東京間では郵便物は大体投函した翌々日に届く。往復の日数を経て事務所で作業ののち投函すると、もう届く頃には投票日に間に合わないのだ。

 

それに加え、公選ハガキの数は法定枚数が15万枚と決まっており、今日達成して打ち止めとなったそうだ。

 

 

最初に紹介されたのがポスター貼り。私も終わってからいただいてきた。

 

我が家はマンションで中庭のような作りになっていて、窓に面したところには駐車場と草地を挟んで同じ形のマンションが並んでおり、住人以外の通行人はほとんどいないし、3階なので目にも入りにくい。

 

それでも縁ある人がいれば目に止まるかもしれないから、窓に貼らせていただいた。驚いたのはポスターの裏面四隅に強力両面テープがすでに貼られていたことだ。スタッフの細やかな仕事に頭が下がる。

 

本当は車に貼れば多くの人に見ていただけるがそれは違法になる。で、私は「ポスターを貼りに行く途中なので、車内にポスターを置いてある」

 

 

意外に目立つので、なんだろうと思って見る人もいるようだ。

 

次に勧めていたのがTwitterの作戦。毎日夜8時から9時の間に一斉にツィッターでつぶやいて、山本太郎の情報で埋め尽くそうというもので、そのフォームが以下のリンクから飛べる。

 

 

 

Twitterを山本太郎で埋めつくせ!!

 

枠の中に自分のメッセージを書き込んで、その下にある青いボタンをクリックすると、福岡・小倉の9分の動画が埋め込まれたツィートが発信されるようになっている。

 

 

 

そして次のツールがLINEである。「れいわ新選組」のホームページへ行って、一番下までスクロールするとSNSのボタンが並んでいる。

 

左から「Twitter」「Instagram」「Facebook」「YouTube」「LINE」そしてスマホであればその下に「山本太郎ホームページのバナー」となっている。

 

そのLINEのボタンを押すと自分のLINEの友達名簿の画面になる。ここで送信先を選択し、下の「タイムラインでシェア」というバーをクリックすると、Twitter同様、動画とメッセージの入ったものが相手のトークに送れるのだ。

 

まとめて10件ずつ一斉送信できるし、一番メッセージ性の強い動画が入っているので、見てもらえればかなりの確率で引き込まれると思う。

 

 

演説会は盛り上がっているが、正直LINEで紹介しても「れいわ新選組」は全く知られていない。選挙にあまり興味がない人も多かった。

 

私は元々人とのコミュニケーションは上手くもないし、好きでもない。電話恐怖症の症状も残っているし、LINEで通知することは迷っていた。

 

だが、一歩前に踏み出さななければ現実世界では何も動かないし、もしそれで縁が切れる人がいるのならそれはそれでいいとも思っていた。

 

自分が新たなステージに入っていけば、必ず交友関係も変わる。いなくなる人もいればまた新たな出会いも出てくる。それがお互いのためなのだ。

 

 

今日はチラシも届いた。

 

 

自分の暮らしを幸せにするために、政治に関わらなければならないのは当たり前のこと。残り3日ほどになってしまったが、最後までできることはやっていこう。

 

 

最後に、もう一つだけやっておいたほうが良いことがある。それは神仏に「力を貸してください」と頼みに行くことだ。

 

信じない人は読み飛ばして頂いて結構だが、政治に関わること、山本太郎という存在を応援することはみんなの幸せに繋がることであり、それは神仏も喜ぶこと。

 

大きい神社や、山の神様をお祀りしている神社、歴史があり多くの人に愛されている神社に行って頼めば、神様は必ず力を貸してくれる。選挙は勝負事でもあるから、八幡様もいいだろう。

 

その時だけの神頼みでないならば、お稲荷さんも面倒見が良い。

 

もしくはお寺であれば、真言宗や天台宗の密教系のお寺ならば元々現生利益を得られることを前提にした信仰なのであり、特に不動明王様や毘沙門天様、様々な観音様などは真摯に祈るならば必ずや力を貸してくださるだろう。

 

神仏と繋がっておくことは絶対損にはならない。人間の世界をより良くしていくために神仏と共にあることはとても大切なことだと私は信じている。

 

山本太郎の政見放送の予定を残しておこう。すでに放映されて非常に好評であるが、動画も貼り付けておく。

 

れいわ新選組 政見放送予定

 

NHKテレビ

7月15日月曜日  9:05〜10:00 枠内

7月17日水曜日 22:30〜23:25 枠内

 

NHKラジオ第一

7月17日水曜日 16:05〜17:00 枠内

 

(枠内というのは他の政党の政見放送もあるため)

 

 

 

ちなみに自民党の政見放送も貼り付けておこう。

 

 

 

見ていただければその酷さはわかるが、いつものように息をするように嘘をつき、品性無く、気持ち悪い自己賛美に終始している。

 

しかし、この動画、なぜか自民党ホームページにも、自民党参院選2019のサイトにも見つけられなかった。あまりに評判悪くて載せてないのだろうか?

 

だが、嘘は許されない。まず先頃のG20大阪サミットで議長としての手応えを聞かれ、安倍総理はこう答えている。

 

「安倍:世界は、結束できる。そう信じて精一杯、議長役を務めました。もちろん様々な議題について、一気に解決策を見出すことは難しいですが、日本は、あらゆる国と信頼関係があります。」

 

はっきり言って信頼関係などない。むしろ安倍総理は独裁体制にあるといろんな国から批判されているし、世界からは総スカンされているというのが現実だ。それを示す動画がある。

 

 

議長国で最初から中央に立っているのにほとんど無視されているのがわかるだろう。安倍総理は世界から全く重要な人とはみなされていない。

 

さらに三原じゅん子はこう言っている。

 

三原:一部の野党は、高齢者の皆さんにとって大切な年金を政争の具にし、具体的な政策も示さないまま、ただただ、不安を煽るだけの議論に終始していることは、大変残念に思っています。」

 

共産党も立憲民主党も対案をきちんと出している。それで安倍総理はどう答えているか? 動画で見てみよう。

 

 

 

つまり安倍政権は金持ちと大企業しか見ていないということだ。貧乏人は死ねという政策しかやっていない。さらにこうまで言っている。

 

「安倍:年金の信頼性は、確実に強固なものとなっています。」

 

老後に2000万円の貯蓄が必要、自助努力を求めるという報告書を作らせ、大問題になるとその報告書をなかったことにし、指示通り作った官僚を攻め立てる。そんな状況でどの口が言うか?

 

さらにこんなことも言っている。

 

三原:新しい令和の時代は、子どもたちの笑顔であふれる日本にしたいですね。

安倍総理は、内政では子ども、高齢者など弱い立場にある人の声に耳を傾けながら、できる限りの政策を進めておられます。

外交では、世界の真ん中で輝く、新しい日本外交の形を作ろうとしています。私たち与党も一丸となって、取り組んでいきたいと思います。

それに引き換え、野党は、日頃は与党の揚げ足取り。政策の議論を重ねないまま、選挙目当てで、人気取りだけの実現できるかも怪しいような政策を言い始める。

所属政党はコロコロ変わり、対案なしで何でも反対。やること全てがブーメラン。何度この光景を見たことか。こんな野党には、絶対に負けるわけにはいかない。心からそう思います。

 

参院選に入る前の国会では野党が再三再四予算委員会の開催を求めているにも関わらず、とうとう一度も予算委員会は開かれなかった。与党は求められたら開かなければならないのに、それを無視し続けた。政策の議論を避け続けたのは与党なのだ。

 

予算委員会ではどんなことも質問できるから、選挙前にいろんなことを追及されて支持率が落ちることを恐れて、何にも仕事せずに逃げ続けたのだ。まさに給料泥棒であり、国民の血税を平気で浪費している。

 

さらに最後にはこんな身内賛美で終わっている。

 

安倍:この前の三原さんの参議院本会議での演説は、すごい迫力でしたね。国民の代表としての自覚。国会で議論に臨む姿勢。非常に印象的でした。

三原:野党に「恥を知りなさい」と申し上げたら、すさまじい反響でした。与野党において、建設的議論を行わせていただきたいと願っています。

 

確かに大反響だった。しかしその中身はほとんどが「お前が恥を知れ!!」だった。こんな人物がこの選挙の後、総理への貢献を認められて大臣になってしまうのだろうか、おぞましい限りである。

 

事実と違うことはまだまだある。日刊ゲンダイがそれをファクト・チェックとしてまとめてくれているので、それをリンクしておこう。

 

非難ゴウゴウの安倍自民「政見放送」をファクトチェック