台湾の神仏・關渡宮と龍山寺 | THE WING OF EIEL

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エイエルの翼は何処へ飛翔するのか

前夜は士林夜市へ行っていろんなものを買ってきてホテルの部屋で食べた。味はまあまあかな。

 

 

とても楽しみにしていた關渡宮(関渡宮/グワンドゥーゴン)へ。

 

 

しかしここへ来るのに地下鉄駅から歩いたのだが、台湾の夏をなめていた。全身びっしょりと汗をかき、体力は奪われ、妻はなんとかたどり着けたものの具合が悪くなり動けなくなってしまった。

 

少し休んで回復を図ったものの、妻はほとんど口もきけないほどで、残念ながらくまなく見ることはできなかった。

 

 

 

 

 

 

それでも龍穴に立っているこの寺院はやはり素晴らしいところで、数え切れない神仏が祀られており、左右の壁にずらりと財神が並ぶ財神洞などもあって、見どころ満載であり、ご利益もありそうな場所であった。

 

 

帰りはタクシーで駅に行き、MRTの中は涼しいので妻も少し動けるようになり、行天宮へ向かった。

 

妻はここには絶対に行きたいと言っていた行天宮だったが、もうお参りする体力はなかったようで、パスして天然石のお店に行って私のブレスレットを買う。

 

しかし、日本で調べたよりもかなり高く、断りにくい雰囲気だったので、一番安いものにした。

 

その後老街へ行って漢方薬のお店などを見て歩く、ちょっと路地に入ると下水の臭いなどが強く、雨にも打たれて私も体力・気力をかなり消耗した。

 

龍山寺へも行ったのだが、妻はまたしても参拝しなくていいという。そして、胡椒餅のお店を探すが見つけることができず、結局一旦ホテルに戻って休むことにした。

 

 

しばしベッドで寝て、妻も体力が回復したようなのでもう一度龍山寺へ行く。

 

 

今度は中に入ってお参りさせていただいた。

 

 

龍山寺のご本尊は観音菩薩だが、道教や儒教の神も祀られており、日本的に言えば神仏習合で、台湾も異なる宗教を受け入れながら信仰を発展させてきた国なのである。

 

さて、境内を見て歩いていると龍のいる池で、驚くほど大きな鳥がこれまた30センチくらいはありそうな大きな魚を咥えているのを見つけた。

 

 

 

神域で生き物の食事しているところを見られるのは、そこに祀られている神仏からの大歓迎の証と言われている。これを見させていただいただけでも日本からやってきた甲斐があった。

 

龍山寺ではおみくじを現地のやり方で引いてみた。このおみくじについては解説してくれる窓口があり、多少は日本語ができる人もいるらしい。

 

私のおみくじは妻が英語で窓口で解説を受けてくれて、よくわからないが大変良い内容だったらしい。

 

 

地下でお土産を買い、MRTで移動して有名店で胡椒餅を買い、タクシーでカルフールというスーパーに寄って買い物をしてからホテルへ戻る。

 
台湾で食べたものの中で、この胡椒餅が最高に美味かった。