以下の動画は、マスクが、感染予防にいかに効果がないかを示す、実験動画です。

 

手術室で、35年間マスクを着用してきた麻酔科医のテッド・ノエル医師が、マスクが効果のない理由を説明しています。

 

みなさんの周りの、頑迷なコロナ脳、マスク信者に見せてみて下さい(^ω^)  どんな反応を示すやら・・・(笑)

 

 

 

 

様々なマスクをつけ換えながら、感染防止に”なんの役にも立っていない”ことを、一枚一枚 見せてくれています(´ー`)

 

 

 

Twitterでも、同じことやって見せてる動画がありました。何枚マスク重ねても、同じこと(笑)

 

 

 

マスク信者は、マスクでウィルスを防げると思い込んでいますが、これを見たら、やってることの馬鹿さ加減に気づくでしょうか(´ー`)?

 

そもそも、マスクの目地の大きさは、ウィルスの50倍以上

 

直径1000分の5ミリの目の粗さで、その更に50分の1、10,000分の1ミリのウイルスを防ぐことなど、出来るはずがないのです。

 

直径5μmの穴に、0.1μm玉を投げたら、通るか通らないか? ・・・ これ、「さんすう」のお話です(^ω^)

 

 

マスクは、粒子の大きな花粉やほこりの吸引を防ぐこと、風邪やインフルに罹患し症状の出ている人が、人に唾を飛ばさない点で効果があるに過ぎません。

 

動画ではさらに、医師にマスクの有用性や有害性を問う場面で、参加した医師の8~9割が有害だと答えています。

 

しかも、マスク信者の信じる 「無症状からの感染リスク」も、WHOですら、その科学的根拠を持ち合わせていないのです。

 

以下は、徳島大学名誉教授 大橋眞先生の「学びラウンジ」から☆

 

 

 

 

 

コロナの茶番に気づいた人々が、世界各地で「マスク強制とロックダウン反対!」の声を上げていますが、日本の実情はそれらに逆行し、絶望的なほどです。

 

 

 

冒頭でご紹介した動画の10:12~では、 コロナ脳&マスク信者の女性が、ノーマスクを批判する街頭演説をしています。

 

この女性は、無知で愚かな・・・もとい、マスク教信者の”栄えある代表選手”です(笑)

 

メディアの流すプロパガンダを鵜呑みにし、声高に正義や常識を振りかざし、政府の嘘に加担し、恥じるところがない。

 

日中戦争から大東亜戦争へと向かった時代には、同じようにプロパガンダが叫ばれ、それに異を唱える少数者を「非国民」と人々は断罪しました。

 

1000万人以上の知識層が粛清(処刑)された中国の文化大革命でも、紅衛兵が同じように、異端分子の排除を叫び、吊し上げ、逮捕を行っていました。

 

動画で演説する女の姿は、まさにそれ(-"-) 人々の不安と数の威をかりて、世の中をおかしな方向へと向かわせる「扇動者」そのものです。

 

コロナの茶番に気づいている賢明な方は、腹が立つだけなので(笑) 視聴は動画の10:11までになさることをお勧めします(´ー`)☆

 

 

【追記】

マスクの強要と、ノーマスクな人の排除が、社会のあちこちで顕在化しています(´・ω・`)

その理不尽さを訴える記事をみつけました。

 

 

先日、スターバックスを訪れた際、マスク着用を強要されました。それまでには、なかったことです。

着用せずに入店した客には、わざわざ店員が席まできて、マスクを着用するよう客に告げるのですよ!

つまり、カップに口をつけていたり、ベーグルを噛じっている時以外は、マスクをしろ!という訳です(笑)

あまりの不快さと怒りに、熱いドリンクも流し込み、ものの5分で店を出ました。

20年来のヘビーユーザーでしたが、もう私はスタバには行かない・・・( `ー´)ノ 

もはやこれは「お願い」に名を借りた人権侵害。 そんなこと問答無用の「強要」の域に入ったことは、実に危険な流れです☆