どうも…ショーエイです。
トランプが最近色々と暴れている感じです。
とは言え、国連が批難したところで、
ましてや日本人が批難したところで、
最終的には米国民が決める事なのです。
過去に米国大統領で3期務めたのは,
第二次大戦中に任期が被った
フランクリン・ルーズベルトだけです。
いわばウクライナのゼレンスキーの状態と同じで、
戦時大統領という形で、
選挙が難しい、
または政権交代などで
指令系統が変化する状態が望ましくない、
などの理由で継続的に任期が延長されるケースです。
イラン攻撃は実はその序章にすぎません。
自衛ではない戦争なので、
本来なら議会の承認が必要に成ります。
ところがベネズエラのケース同様に、
米国議会はトランプの行動を抑止できていません。
なのでトランプは自分主導で
軍を自由に動かせる状況にあると認識した訳です。
ただ…イランとの戦争だけでは、
戦時大統領としての要件は
満たされない規模で終わってしまいます。
実際にイランは戦争が上手くないし、
兵器的な優位性では米国が圧倒的な状態です。
これは日本の国防もイランに似ているのですが、
旧世代の兵器に依存して、
現代戦争の対策が追いついていない状態で、
その分、米軍はほぼ自由に
活動し放題な状態に成っているだけなのです。
イスラエル相手でも、
ほぼ何も出来ていなかったのがイランの現状です。
では序章の後は…
トランプは現状、中間選挙で
民主党が多数議席を獲得した場合、
弾劾裁判に掛けられる可能性が100%です。
まあ、今回のイラン攻撃も憲法違反な訳ですし…
ある意味、背水の陣、または破滅心理状態にあります。
いわば普通にしていても、
弾劾裁判で破滅するなら、
地球を丸ごと破滅に導いて、
むしろ延命する方が
トランプにとっては得策に感じる状態なのです。
故に大きな戦争に発展する相手を
模索中と言っておきます。
現状では、ロシアが一番やりやすい状態ですが…
トランプの理想は寧ろ欧州と言っておきます。
何故か…
ロシアを相手にすると、
中国も巻き込み戦争は難しく成り過ぎ、
寧ろ戦況の悪化でトランプ政権の信頼は揺らぎます。
逆に欧州が相手なら、
戦時大統領としての要件を満たす規模になり、
ロシアと中国を味方につければ、
かなり優位な状況で戦況を進められるからです。
さらに政治的な意味として、
欧州を破壊することは、
腐敗した民主制を浄化する意味合いになり、
寧ろ独裁的な権限の重要性を強調するのに
効果的でもあるからです。
逆にロシアと中国を打倒しても、
現状の民主制の勝利と成れば、
トランプの権威はむしろ淘汰される結末に成るわけで、
結果トランプとしては面白くない話で終わるわけです。
ただし…最初のリミットは11月の中間選挙です。
先ずはリミットまでの間に、
大きな問題を引き起こせるか、
もしくは民主党の無能ぶりを
圧力でアピールし続け、
中間選挙の民主党票をどれだけ減らせるか、
そういう駆け引きに動くと思われます。
実はベネズエラのケースにしても、
イランのケースにしても、
やっている事は憲法違反です。
しかし、強硬な姿勢は
むしろ米国民の正義感を刺激しやすく、
逆に民主党は憲法違反で
トランプを追い詰められない状態で頓挫しています。
この状態は民主党の求心力を失墜させ、
トランプの強硬な姿勢を
米国民が許容する流れに寄与します。
次に欧州の政治腐敗をアピールすることで、
寧ろ米民主党の民主的な主張を
打ち消す効果を狙います。
その為のウクライナ停戦交渉でも有るのです。
現状日本の主流も同じですが、
ウクライナ戦争はロシアが悪いで一致しています。
ところがロシアが悪いと言う主張だけで、
ロシアが納得する状態は構築できません。
現状、ロシアはより強硬に成るばかりです。
トランプの主張が現実的に見えるのは、
戦争を終結させるという点で考えれば、
ロシアに譲歩するしか術がない状態と言う点です。
それを欧州の政治家は
理解できない状態にあるという事で、
現実視できていない点を
腐敗した理想主義として扱う訳です。
ある意味。民主主義の勝利の為にと強調しているが、
その為に戦争を長引かせ、
ウクライナの人々が無駄に命を散らす状況を、
寧ろはたから眺めているだけの状態は、
本当に正しいのか?
という部分でトランプは強調する訳です。
欧州と同じ思考は
バイデンの米民主党掲げていたわけで、
いわば現実的な視野という所で、
どちらが正論かという話で、
米国民い考えさせる流れに結び付けるわけです。
ただし!!
まあ、当方がハッキリわかっている事は、
トランプは基本的には自己の保身しか考えていないので、
二転三転するだろうことは想定できる話で、
欧州との大きな戦争が困難と見れば、
場合いよってはロシアや中国をターゲットに、
戦争を始める口実づくりに走る可能性があるという事です。
逆に言えば…
欧州との戦争に向かわない姿勢は、
トランプの腹の底を
米国民が見透かして見える状況に成る為。
弾劾裁判は避けられない状況に陥るとも言えます。
いわば欧州と協調する意味なら、
米民主党の主張の方が
遥かに正当性を増す形で聞こえてくるためで、
ここまでのトランプの強行的な行動は
むしろ国際社会、国際秩序を
乱しただけのものに成るからです。
と、は言え
欧州と戦争する理由を産み出すのは難しく、
グリーンランドの話でどこまで拗らせられるか、
中々難しいとも言えます。
そういう意味では、ロシアとの距離を保ちつつ、
中国とだけ戦争する方が理由は作りやすいので、
そちらに向かう可能性も考えられる話です。
丁度いい感じで日本と中国は揉めてるしね…
因みにこういう分析は、
メディア心理の話で、
予言や占いの様な神秘的な話ではありません。
ベースにあるおは、
物語をどういう構成にして、
どういう風に伝えれば、
読み手の共感を得られるかというものです。
民主制の政治はほぼここが決め手で、
治世を治める手腕なんてのは、
全く関係が無いのが実情です。
先ず…普通の人に、
世の中をどういう風に治めれば、
上手く機能するかなんて、
理解できないわけで、
結果だけでしか判断できないのが普通だからです。
先ず物価高対策と言うけど…
貧困層の給与を上げれば、
自然と物価は上昇する訳で、
給付方税控除にしても、
年に4万円程度のボーナス貰うだけの話で、
無いよりマシな程度で、
経済効果はさほど有りません。
その流れで春闘で
企業の給与上昇を喜ぶ有様で、
一般人は雰囲気に流されて、
期待だけを膨らませているわけです。
で…大衆を含めてどういう議論が出来るか?
全てが上手く行くかどうかの
結果待ちの話しか出来ないわけです。
ある意味、内需を活性化させるための議論は、
どこにも存在しないですよね。
状況次第では、確かに経済は良くなるし、
経済は悪化します。
外部、いわば外国の状況次第では、
読みにくい部分も生じます。
まあ…米国経済が破綻したなんて事になれば、
結果は自然と最悪に成るだけです…現状では…
もし、経済学が本当に進化していたのなら、
実は戦国時代の織田信長の治世が
如何に凄いか騒いでいる話です。
まあ、現状信長の治世が
謎に包まれた状態なのは、
むしろ経済学が
半端な所で留まっているからと言っておきます。
結果上、信長の治世が実際に
圧倒的な経済力だったのは、
不変の事実ですが、
検地は雑、関所は無い、徴税は軽い…
これで…なんで圧倒的経済力を
維持できたのかという話です。
でも…実は経済はとてもシンプルで、
「金は天下の廻りもの」
な訳です。
バブル期の日本がなぜ豊かだったのか…
外需が好調だったからというのは、
あくまで切っ掛けで、
景気を支えたのは実は内需が強かったからです。
アホみたいに遊んでいた時代です。
接待にしても、経費にしても。
ガンガン使っていた時代です。
一般の人も飲み歩いたり、
キャバクラ行ったり、
クラブではしゃいだりした時代です。
この遊びで使われたお金が、
3次産業を活性化させ、
更にそこで働く人たちを潤わせました。
そうして家電やら車もガンガン売れて、
3次産業から2次産業、1次産業まで、
需要が足りないく位に回ってたわけです。
勘違いしているのは、
一生懸命働いていたから稼げたという事です。
実はそういう風に見えただけで、
心理学上、本来は
「稼げたから働けた」
なのです。
また、
「遊びでお金を使い過ぎたから、
頑張って働いて補填した」
という時代で、
これが後にバブル崩壊後の、
不良債権、クレジット破産に綱がttのも事実です。
その後、接待禁止、経費の無駄遣い削減が横行して、
日本経済はドンドン縮小されてしまいます。
色々な数字を頑張って分析してたみたいですが、
需要が減れば、供給も減るの原則は
単純すぎて寧ろ理解すらされなかったわけで、
世の中、
無駄遣いを悪とする風潮が横行すれば、
自然と需要は削がれていく原則も
全く頭に過る事すら無かった訳です。
信長のシンプルな経済原理は、
楽市楽座で稼げる場を提供して、
身分関わらず稼げる環境を整え、
身分関わらず需要を拡大させた。
他の国では農民が
物を買う事が難しい状況にたいして、
農民でも物を買える環境にして、
市や座での購買力を活性化させた。
ここで得た収益で、
いわば他国より金を手にした状態で、
兵糧を買い付けしたり、
場合によっては売ったりと言う、
投機的な資金とすることで、
日本全体の経済を支配した訳です。
なので…信長領土の農民からの兵糧収益は、
さほど重要では無く、
寧ろ売れる分量を残して、
逆に農民のモチベーションを上げて、
より効果的な労働力に結び付けた。
ここも人間の心理を理解すしての話です。
人間、生きるために働いている内は、
その労働を苦痛に感じて、
自然と労働の限界を感じてしまう。
逆に、楽しむために働く環境では、
稼ぐこと自体に楽しみを感じて、
限界を超えても
働くというより稼ごうとする心理になる。
同じ8時から17時の労働も。
前者は時間を消化するだけの労働に成るが、
後者は寧ろ生産性を意識した労働に成る。
たったこれだけで生産性は1.2~1.5倍、
もしくは2倍近く向上することは、
理論上いうまでも無いわけです。
いわば、バブル期の日本は、
寧ろ働けば働くほど稼げた状態で、
現在は働いても物が売れない状態で、
どれだけ働かせても生産性は上がらない訳です。
人間を使う側は、
安い労働で大きく稼ぎたいと
考える訳で、
基本的な経済論でなく
経営論はここに集約されます。
しかし、人間の摂理は、
意外と良心的な思考の方が
機能するように出来ているため、
人間が保身に走れば走るほど、
社会は機能しなくなるように出来ている訳です。
まあ、織田信長が現代の政治家なら、
「楽しめ、遊べ、金を使え!!
そして足りなくなったら働け!!」
こういうキャッチフレーズで、
内需拡大路線を強調すると言う話です。

