どうも…ショーエイです。
高市早苗の支持率が
何だか高い感じに成っていますが、
日本人は政治家の実態を勘違いしすぎです。
まあ、芸能人の表面上の顔に騙されてきた
国民ばかりで、
表面上の顔から裏の顔を見抜けと言うのは、
今更難しい話と思いますが・・・
【先ずは自民党の実態を見抜け!!】
高市はガチガチの自民党です!!
自民党が聞き入れない話は、
まず党内議論で通らない事を知っています。
その上で聞く姿勢だけをアピールするのは、
実際の決定には何の影響も及ぼさないという事です。
聞く姿勢をアピールすることで、
高市本人はそういう気が有ると思わせるのが手口で、
実際は党内の反対で実現できないと知った上での、
パフォーマンスでしか無いのです。
「正にビッチの思わせぶり!!」
更には「やりますやります」も、
結局は野党が反対するから出来ない状態を、
とりあえず見せ付けて、
自民党回帰を演出するのも目に見えている話なのです。
問題議員を要職に付けて、
陳謝でアピールする所も、
「正にビッチの泣き落とし!!」
というパフォーマンスです。
女性があまり高に好感を持てないのも、
実はこの「ビッチ」な雰囲気を
薄々感じているからです。
安部という自民党の権力に媚びて、
地位を引き継ぐかのようにして為しえたことは、
これ「正にビッチの極み!!」
なのです。
結局は、あちこちにいい顔見せて、
腹の中では…
「どうせ自民党の人たちが反対するだろうから・・・」
と、結論をすでに知っておきながら、
「とりあえず話だけは聞いてあげる」
という自己を身化するパフォーマンスは、
「正にビッチの秘技!!」
なのです。
空襲被害者救済法案・・・
全く通す気ないのが丸見えですね。
それを党内で纏まらない話にしている時点で、
「正にビッチの責任逃れ!!」
という実態を晒している訳です。
まあ、戦争責任の話を大戦中の
旧日本政府の責任にするのは、
ビッチのパトロンの保守派を怒らせる話に成るから、
ビッチとしては死活問題になるのは分けっている事です。
ビッチがビッチらしく振舞うのは、
下手なアイドルが
好感度を上げるパフォーマンスと同じ、
それでその芸能事務所が潤うならと、
自民党も好感度アップでウハウハな訳です。
揉め事は事務所で処理する様に、
面倒事は党内で処分するといった感じなのでしょうね・・・
男に媚びた女そのものに見えるのは、
実態が正にそれそのもの故だからで、
正直、「ビッチ」が
日本初の女性首相になった珍事と言っておきます。
芸能界に限らず、
一般社会にもビッチはいっぱいいるわけで、
男どもはビッチを殆ど見抜けません。
ところが男性社会も女性社会も同じで、
異性の前だと態度が変わる奴は、
男でも女でも「ビッチ」なのです。
スペイン語だと、
男は「プート」、女は「プータ」と、
別々の表現が有りますが、
英語だと「プート」に該当する用語は無いんです。
まあ・・・「マザーふぁXX-」がそれなのかな・・・
ある意味「究極のマザコン」の意味で・・・
とにかくこういう言葉で罵られる人たちは、
直ぐに自分の都合で裏切る、
他人を平気で利用するタイプで、
自分を表面上良く見せようとする能力だけは、
ずば抜けて優秀です。
実際にアメリカで女性から「ビッチ」と罵られる子は、
性的に緩い女性を差すのではなく、
男性に平気で媚びて自己アピールをする子で、
男性が「ビッチ」と呼ぶのとは全く別でも有るのです。
まあ、これは日本の社会でも同じかも知れませんが・・・
という事で、
何故、高市の女性初が
女性の間で盛り上がらないのかの理由は、
高市が本質的に「ビッチ」である事を、
薄々感づいているからと言っておきます。
まあ、年齢も年齢で、
政治家という立場もあって、
コイツは「ビッチ」と断定しずらい状態ではありますが、
正直、トランプとのパフォーマンスも、
正に「ビッチ」に見えたから、
何気に違和感を感じたのだと思います。
ちなみに小泉進次郎は、
高市早苗の男版、「プート」の典型なのです。
なのであの総裁選は、
「プータ」と「プート」の
尻尾振り合いだった感じですね。
