どうも…ショーエイです。
今まで人間の平均IQ!は120は有ると思ってたのに、
実際は日本を含めてほぼ全世界で100前後らしい…
正直…低すぎる!!
ただ、今の政治状況を見るに確かに低さを感じるのと、
一般人のSNSの投降であり、政治家を選ぶ基準で考えると、
確かにこの程度なのかなと感じる所です。
先ず言っておくのは、
こうしたIQ低いという投降に腹を立てる奴は、
そもそもIQが低すぎる人たちです。
因みにこのブログで何度も言っている様に、
IQは上げられます!!
考える事を止めた人、
情報を真に受けて鵜呑みにするだけの人、
こういう人のIQは絶対に上がりません。
勿論、職種は関係なく、
色々な方法を模索して考えようとする人はIQが良い人で、
ただ模倣するだけの人はIQが低いままという事も伝えておきます。
民意という数値が絶対に考えている人も
IQが低い証拠です。
IQの平均値が100前後程度で、
ほぼ何も考えようとしない人たちが
マジョリティに成っていると、
その民意は論理的な配慮も議論も無く、
ただ単に人気投票で終わってしまうというのが実情。
何も考えていないから結果として考えも無しに投票するだけ。
その結果、頭の悪い政治家を政界に送り込む始末なのです。
現状、日本の政治家のレベルは低下しつづけ、
平均IQ程度の人がそこに蔓延してます。
有名人だからとか、
一番質が悪いのは応援政党の候補者だからとかで、
こういう政治家を政界に送り込んでいるだけなのです。
彼らが政治家として優秀かどうかなんて関係ないのです。
IO120前後で悪知恵働かせるだけの政治家なら、
下の候補者にはアホほど有難いと考える。
いわば…イエスマンばかりで、
考えずに従順に働くだけの人間を選んでいるという話です。
なので頭の悪い人が議会に入って、
頭の悪い議論しかしない訳で、
その頭の悪い政治家が更に頭の悪い候補者を探して、
更に劣化させているという悪循環です。
因みに頭の悪い人ほど頭の良い人を怖がる。
頭の良い人ほど、頭の悪い人間と仕事をしたがらない。
よって頭の良い人は寧ろ現在の民主制では疎外されるのです。
IQが低く学歴に依存する人は、
IQが高いだけの人を敬遠し馬鹿にしようと頑張るのです。
学歴は確かに努力の賜物で評価されるべきものと、
人間の価値観で考えた場合、
平等の意味で重宝される考えです。
ただしそれはIQという思考力を先天性のものと考え、
不変だと勘違いしたからです。
何度も言いますがIQは変化します。
考える労力を惜しまなければ上がっていきます。
本来、教育ではこういう授業を優先するべきです。
知識ばかり詰め込む教育を努力しても意味が有りません。
特にITが進んだ現在の社会では。
考えない人達は直感でものを言います。
IQの高い人たちは理論を追求します。
両者とも失敗はつきもので、成功もあります。
ただし前者は博打と一緒で、
過去のデータから計算して
前例の確率から直感を導き出します。
後者は確率に依存しません。
寧ろ過去のデータから失敗の理由を分析しつつ、
そこを補正しながら確率の高い部分を更に修正します。
失敗する意味も異なります。
前者の失敗からは次の確率の高い方法を提案するのみ。
ほぼ誰かの成功例を模倣する感じです。
後者の失敗は、失敗ありきの実験も含みます。
そしてその失敗の理由を分析し更に修正を加えます。
この際に確率として計算するのは、
確率が0で無いか否かです。
ただし、元から0ではない事を理解した上で失敗しているので、
むしろその労力と投資を無駄にすることない次に成ります。
いわば前者は失敗で終わりで、
後者は次に繋げる失敗なのです。
次に繋げる失敗という言葉は
どこかで聞いたこと有る言葉と思いますが、
そもそも学歴だけの思考力の無い人は
こういう名言だけを用いて部下を労うだけです。
後者はこういう名言を用いずに、
寧ろ次の分析や作戦に移行するだけです。
実際は名言通りの行動を行っているのにも関わらず。
学歴のみで知能の低い人間は、
他人の失敗を見て自らの自尊心に結びつける。
こういう人は人の足を引っ張る思考に走るのです。
政治家が揚げ足取りの作業しかしないのはこういう事です。
IQの高い人は他人が失敗しても
自分の利益に成らない事を知ります。
寧ろ興味すらありません。
ある意味、その失敗は分析対象にはするくらいです。
また他人の功績が良い効果を齎す場合は、
適正に評価します。
他人の足を引っ張る労力より、
目標の成功のみが大事な点を理解している分、
揚げ足取りには興味は有りませんが、
無意味な揚げ足取りをしているIQの低い人を見ると、
その生産性の無い行為に腹を立てる事は有ります。
ある意味、こういう人たちの皮肉や暴言は、
論理的で怖いかも知れません。
寧ろIQの低い人たちは揚げ足取りで
IQの高い人を妨害するなどしてくるため
鬱陶しい存在にしか成らないのも事実です。
逆にそういう関わり合いが無ければ、
彼らに腹を立てる事も有りません。
成功状態にあるものでも、
自分たちの功績を奪われると思ったら、
平気で妨害してくる。
そしてそれが賢い手段と勘違いします。
例えそれで国であり企業が
他に遅れを取る事に成ったとしても、
生産性の事より成功を妨げてライバルを蹴落とす満足感で。
日本の政治家であり官僚であり、
結果として生産性の無い事しか出来ない訳です。
生産性の無い事ばかり蔓延するので、
IQの高い人は彼らを見限ります。
いわばやる事がIQ低すぎる!!
ただし類は友を呼ぶという感じで…
何故かそういう連中が団結するのも面白い話で、
寧ろ彼らは上に逆らう事の恐ろしさを動物レベルで痛感するぶんイエスマンとして長いものに巻かれる。
そういう意味では年々ドンドンと
レベルが下がるのも理解できる仕組みです。
IQの高い人も低い人も自己中心的であるのは変わりないです。
IQの高い人は自分の目標達成のみに集中する感じです。
なので他人との関わりは上手くない人が多いのも事実です。
ある程度の思考力ある人なら受け入れますが、
思考力の無い人は残酷に扱う場合が多々生じます。
誰でもお試しは認める部分が有る為、
実は近づきやすいですが、
思考力の無い…
ある意味論理的な議論が出来ない人はNGです。
IQ低い人の典型で、
他ではこういう方法でやっているなんて
模倣する提案や攻略法的な提案は受け付けません。
寧ろそういう提案でも
「こういう論理でこういう方法が有るみたいです」という
成程という提案で無ければダメなのです。
逆にIQの低い人の自己中心的な所は、
自分の功績ばかり気にします。
ただし自分の功績に従う人は自分の駒として大事にします。
寧ろ自分より馬鹿だと思う相手を可愛がります。
一方で猜疑心が強く、自分より知能が高い相手を疑います。
いわば利用されていることに不快感を感じるからです。
頭が悪いから「Give&Take」が
そこに存在する事を理解しません。
一方的に自分が使う側で無いと
安心できないところがあります。
いわば器量が狭いゆえに
自分が他人を利用し裏切る事も平気で考えるように
頭の良い相手は自分の想像を超えて怖く感じるみたいです。
小説などで猜疑心を用いた話は良く目にするのですが、
ある意味面白い関係性で構築されていると楽しめますが、
頭の悪い人達の世界の話で、
逆に歴史上の頭の良い人の世界の話では、
実は辻褄が合わなく成る部分でも有ります。
頭の良い人の話では
寧ろ絶対的な理由があると言っておきます。
また彼らは論理的な話は理解できないので、
簡潔に過去の成功例を出して提案する方を好みます。
裁判所でも判例を重視するのは
法律を論理的に理解できていない人が多いからで、
政治家なんてそれ以下と考えると絶望的です。
日本人が「他国ではこういう事をやっている」
という話に食いつくのは典型的です。
逆に中国や韓国がやっている真似は絶対にしたがらない。
ある意味、下に見ているところの真似は
下に功績を与える感じがあって受け付けないのです。
ただし意味不明な数字を並べてあげる事で、
逆に納得した気にさせる方法も効果的です。
むしろ彼らの自尊心を逆なでしてあげる方法も有ります。
これらは現状、日本に限った話では無く、
アメリカも欧州も同じ現象で、
特に政治家の質が
現状最悪なレベルにまで達しているのです。
もう一つはIQが高ければ高いほど、
寧ろ嫌われる勇気を持つのも事実なのですが、
低いわけでは無く
中途半端になれば成るほどという言い方にしますが、
そういう人ほど大衆に合わせて上手く迎合してしまいます。
ここの境界線は140位で見積もるべきか…
160無いと厳しいのか…ちょっと解らないですが・・・
高い人は自分が考える事を論理的に説明でき、
それが難しすぎて理解されなくとも
気にすらしないというより、
無理に捻じ曲げても良い結果に成らない事を知るのです。
いわば低い方がより打算的な思考が働き、
高ければ高いほど絶対を求める思考に固執するのです。
因みに一般的に考えられる犯罪性で言うと
高い人の方が寧ろ凶暴性が高く成りがちなのかも・・・
核兵器を使う場合も理由があれば排除はしないです。
ある意味、原爆を生み出した科学者たちも、
そういう意味ではIQが高い人たちが集まったという話で、
伝えておくべきかなという事です。
また犯罪組織などでもIQ高い人は多々居ますが、
そういう人は寧ろ義侠心が強くなると言えます。
低ければ寧ろチンピラというレベルの犯罪に走ります。
確かに普通に考えれば
何を考えているか解らないと思いますが、
IQが高い人ほど人を馬鹿にすることで
喜ぶことは有りませんが、
見せしめという意味で使う為、
中々普通の人には境界線の難しい所では有ります。
逆にIQの低い人ほど、
人を馬鹿にして喜ぶのも事実です。
それは人間の自然節理で、
高い人は人を見下しても得るものが無い事を知りますが、
低い人は人を見下して自分より下の馬鹿が居る事に喜び、
自尊心を得ようとするのです。
逆に高い人はそういう低俗というレベルの人間を
嫌う傾向にあり
そういう人間に地獄を味合わせようと考えます。
なのでより残酷な方法を考えるのです。
ただ・・・一般的に頭のいい方のIQ140クラスでも
下を見ようとする人は多々いるので何とも言えませんが、
こればかりは育ちの環境なのかなとも思います。
ただしIQが高く成れば成るほど育ちの環境は克服できるだけの思考力が備わる点はあると言えます。
Youtubeなどで馬鹿をやっている動画で、
IQの低い人は他人を辱める方に走ります。
また、そういう動画を好む人はIQが低い人たちです。
逆にIQが高い人は自分を馬鹿にする方に走ります。
寧ろ高い人も低い人も好む感じの構成にしますが、
IQの高い人たちからは寧ろ尊敬される感じです。
志村ケンさんやビートたけしさんはこういう部類に入ります。
確かにたけしさんはたけし軍団を使って
過酷な事やっていますが、
意外と自分もちゃんと混ざっていこうという姿が見られるので、
仲間と馬鹿をやる感じに考えられる。
仮に他人を馬鹿にする感じのものも有りますが、
その対象が誰であるかによってここは異なります。
有名人や政治家を皮肉るのは良く見ますが、
その手法でIQの高さは伺えます。
弱みに付け込んでいるものや、
あえて足を引っ張る目的のものはIQが低いです。
その中に上手く皮肉を込めた笑いに出来るかが、
寧ろ思考力の勝負所と言え、
実はとても繊細で難しい部分でも有ります。
いわば笑いへの配慮が有るか否かで考えるなら、
明石家さんまさんにはこういう上手さが有ると言えます。
IQの平均値が100程度という境界線は、
実はかなり難しい。
まあ、平均100の中には、
比較的思考力の高い120以上が20%、
120~100が30%
100~80が40%
80以下が10%
位の分布で有る事を望みます。
因みに70以下に成ると障害扱いに成るので、
寧ろ80以下は少ないとは思いたいのと、
出来れば120以上の人がそれでも多く居る事を期待したいです。
正直な所、IQの低さを馬鹿にしている状態は
本意では無いです。
でも、あまりに現状酷すぎて平均100…
いわば平均がアインシュタインの半分という事に
少し失望しているのです。
ある意味、自分は頭が良くないと諦めないで欲しいです。
自分の周囲で関わった人は
そこそこに思考力の有る人たちだったと思うので
平均は120~130位じゃ無いのかなと思ってた。
でも、これってそこそこに高い人たちなんだよね。
ただ・・・Youtubeのどうしようも無い動画や、
ロシア政府ならまだしも、
ロシア人であり、中国人にヘイトを向ける人々を目にすると、
意外と知らない世界で思考力の低い人が多いのにショックです。
あれだけ彼らは人権などでキレイごとを言っているのに。
結局は悪者を見つけてヘイトをぶつけたがる。
ウクライナの人の感情は理解するが、
感情だけでロシア人をヘイトするのは寧ろ違う事に気付くべき。
これは西欧諸国も同じです。
彼らはロシア政府打倒を考えているのに、
何故ロシア人まで敵に回そうとするのか?
ロシア人にヘイトをぶつけて、
結果ロシア人がロシア政府が抱く西欧へ対する疑念を
そのまま証明しているだけの行為。
ある意味、逆効果なのでは?
そういう意味ではロシア国民にとって、
ロシア政府の主張がドンドン正当化されていくのです。
ちゃんと頭を捻って考えるなら、
我々はロシア人と友好的に
接したいという意思表示をするべきでは?
正直な所、戦火の国民同士は
友好的な関係を望んでいるとアピールする方が、
停戦に繋げやすくなる。
逆に両国の国民同士が嫌い合えばあうほど、
戦争はより過熱化されるのです。
日韓、日中の関係を考えても同じ。
お互いが嫌い合っても何の生産性も無いのです。
まあ、IQの低い人には難しい話では有るけど、
相手が自分を嫌えば、
基本相手を嫌いに成るのは当然の流れです。
知り合った者同士がそれで嫌い合う事を解消することは難しい。
でもそれは個人個人の関係で、
人種や国籍は関係ないです。
それで知らない誰かを
ヘイトで嫌いに成る必要性は有るのでしょうか?
いわばこうした思考を伝えることで、
少しでも生産性のある思考に転用してもらえれば、
数値とは別の実質的なIQは向上させていけるのです。
平均的なIQが向上すれば
より平和的な見識がマジョリティとして構成さるため、
民主制の機能の中で
愚かな政治判断にNOを突き付けられます。
今のままでは民主制は
愚かな思考力がマジョリティを占めて、
結果として平和をどんどん遠ざけるだけなのです。
まあ数値とはテストで決める意味では無いものとして、
実質的な数値の意味でちょっと解説します。
多少、希望的な意味も含めて上乗せして伝えているかも知れませんが…
因みにIQ140前後だと思うけど、
このレベルに成ると
頭の良い人を上手く活用する事は考えられる感じかな…
ある意味頭の良い人に関して抵抗感が徐々に無くなる。
まあ、理屈っぽい人に共感持てるレベル。
理屈っぽい人が苦手な人は
他人から何でも吸収し学ぶ姿勢と、
自分の見識を捨てる必要性は無いが、
他人の見識として論理的に理解するように心がければ、
到達できるレベルなのかな・・・
IQ160を目安としますが、
ここでようやく適材適所を効果的に用いれるレベルで、
自分よりもIQの高い人を認め、
その人が効果的に機能する場所を提供する事が
出来るように成る感じです。
ここでは相手の理屈に共感出来るだけでなく、
自分の理屈を相手にぶつけ議論を楽しめるレベル。
相手の理屈に理があるとするところは認められるレベルです。
かなり頭が良いレベルで知らない事を素直に認められる。
ここは議論を勝ち負けで考えず、
議論とういう場の情報交換で
さらに自身の見識を向上させようと柔軟に考えらえるレベル。
他人の発見を素直に受け入れ更にその中で自分の役割を見出せるというある意味科学者の最低レベルなのかな…
ただし論理が破綻する状況であり、合理性の無い話には抵抗を抱きます。
IQが低い人は相互嫌悪に陥り抵抗感を抱くレベル。
まあ、この数値の基準は曖昧ですが、
目安としてそういう思考力で判断する感じです。
因みにネットで見るIQテストは参考に成りません。
一般的にネットでやっているテストは簡単すぎるのと、
下手したら数学的知識があれば、
寧ろ思考力関係なく少し上乗せできるからです。
遊びで全問解いてアインシュタインですか?
とか言われても・・・そんな恐れ多い結果は要りません。
まあ、残念な事に、
IQの低い人がIQの高い人を計ることは出来ないのです。
自分より頭良いかもと思ってもどれくらい凄いかまでは、
未知の世界になってしまうのが当然だからです。
バイデンやブリンケンがプーチンの考えを計れないのも、
結局は彼らがプーチンより
頭が悪いからという話でも有ります。
同レベルの思考なら戦争は起こりませんでした。
ゼレンスキーも頭が良ければ、
戦争を回避できただけの話です。
実際にテスト問題で数値化するくらいしか
基準は設けられないのでしょうが、
そもそもがテストの解き方を見なければ
その思考力は判断できません。
因みに一般的にやっている昔ながらのペーパーテストでは、
実はそういう部分を見られているらしく、
数学の計算式を書いたりしていると下がるらしい。
なのであまり知識の無い時分にやるものだという事です。
寧ろ計算式を用いて早く解いてもダメなのと、
どの問題に興味を示したかで計られる感じです。
一部の問題はフェイクにも成っていて、
そういう部分を先に攻略しようとしたりしてもダメみたいです。
まあ、オッサン先生はIQの数値を教えてもらえなかった
異常者扱いだったみたいで、
友人のまた聞きからIQ180以上という事を、
結果を知っていた先生から聞いたという話しでしか知りません。
因みに180以上の数値化はテストで出来ないらしい…
メンサを調べても180上限らしく、
ここを上限に設定しているのは妥当とも言えるポイントです。
何故ならIQ180で
IQ200のアインシュタインを正確な数値として見極められる?
と、いう疑問がそういうレベルの中に生じても
当然と考えるからです。
ノイマンという学者なんてIQ300とか言っているが…
アインシュタインが認めた人と言っても、
そこまで差をつけて数値化するほどかと疑問に感じる話です。
因みにここで記すIQの数値は、
アインシュタインをIQ200とした基準で、
その思考力レベルを数値化した感じで出しています。
多分、他のIQ数値も
アインシュタインのIQ200を基準に策定して、
天才の平均180を上限として
後は実績付与という形で数値化している感じだと思われます。
またIQは必ずしも数学的な思考力だけを求めたものでも有りません。
では・・・簡単なテストです。
テストと言っても思考力の自己診断なので、
答えは有りません。
当ブログの見識はブログを昨年からの記事を読めば書いて有りますが、必ずしも正解という認識は持たなくて大丈夫です。
自分なりの正解を導き出す思考そのものがテストです。
政治の問題で行きます。
ヘイトや人種差別が好ましくない現代社会に於いて、
ウクライナ人が感じるロシア人に対するヘイトの意識。
どこまでが人として許容できる話で、
どこからは許容するべき話ではないのか、
その辺の境界を策定して見てください。
ウクライナ人が抱く様々な感情の中で考えてください。
まあ、すでに記事の中に当ブログの見識は記してますが…
それゆえの平均より上のIQ120です。
答えや正解は不要ですが、
各々がヘイトという意味の本質を考えながら、
矛盾を感じとってその答えを考えようとするなら、
IQ120以上です。
矛盾を感じることなく善悪で判断するなら、
IQ120以下です。
いわば・・・この問題の本質が解らない人は
この問題を無視すると思うので、
そういう事という話です。
※当ブログを読んでいて
既に答えに近いものを知っていた人は、
既にIQ120以上確定ですも良いです。
その時点で思考されていたという意味で成立します。
共感はせずとも自分なりに策定できれば良いと思います。
因みにこの問題の意図まで理解できると、
IQ140位は確定でもいいのではと思います。
まあ、サイコパスな洗脳や刷り込みとも言えますが、
どう見えるか・・・これヒントです。
では、次に難問です。
ロシアのプーチン大統領を「悪人と断定せずに」(戦争を引き起こした彼を悪人としない意味で思考を持つ事事態が通常に難問)ロシアの国益を理解した上で、
ロシアがベラルーシの大統領選や選挙に介入せざるを得ない理由を考えよ。
(民主的には悪事に感じることを悪事で無いという矛盾で思考することが難問)
これ…IQ180前後の問題です。
思考力UPの為のヒントを出します。
ヒントを理解した上で思考するだけでもIQ160以上
※条件は矛盾点を把握しつつ思考して苦しむことが条件です。
思考に苦しめない人には無理難題です。
思考に苦しんで何となく意味が見えたらIQ170以上。
ヒント…
①ロシアは西側諸国の嫌われ者です。
②善悪を考えるより、何を以て平和と考えるのか。
その上でNATOは「軍事同盟」で有る事を理解する。
③因みにロシアのプーチン大統領の本性は何なのかを思考せずに、悪人でもあり善人でもある可能性で思考する。
結果は自分自身で思考力がどの程度か
判断して見てください。
頑張って自分なりに納得の行く答えに辿りつけるのか、
そこがポイントに成ります。
因みにこの問題を馬鹿にして自分はIQ200だと言って、
自己満足するのも有りです。
ただし、その思考力は無意味であることに気づきましょう。
先ず、ワンサイドの悪人と見るだけの思考はIQ100以下でも出来る話で、ある意味そう見るだけならバカでも想像できる話です。
※因みに考える訓練を積み重ねる事で思考力はUPしますし、
平均100という評価でも、
意外と160位ある人は居るはずです。
過去のIQテストでは評価を受けなくとも、
大人に成って思考する訓練をした人なら既にそれ以上に成っている事は多々にあるという事を伝えておきます。
まあ、ガンダム的用語で言うなれば、
「人間の可能性」の部分でも有ります。
因みにIQ180以上は
俗物的思考でプーチンを悪人と見なす事と、
もう一つの政治的理由を見出して、
最低でも天秤に掛けて分析する感じです。
人間の善悪に捉われる内は、
多分IQ140は越えられないという基準で策定します。
善悪で考えるレベルなら、
人間の本質を無視して、
法律的な見解を用いた上で
罪人に仕立て上げる思考を働かせませます。
しかし、それでは根本的な解決にならない
外交上の問題であることを知らず、
結果として平和的に解決できる手段に成らない事を
全く理解できていない
ブリンケン国務長官程度と言っておきます。
※↑マジ、頭悪いので…この馬鹿は・・・
政治家にIQ120以下は害悪でしかない!!
いわば思考力が無いとこの問題の本質すら理解できず、
無視するだろうからです。
因みにベラルーシをロシアの属国にしたいから
なんて単純な思考は
既にロシアを悪人と見なした方の思考に成ります。
ある意味、誰でもそこは考えられるレベルという事です。
逆にそれ以外の理由は考えられないの?
まあ・・・こんな事ばかり書いてるから
このブログの数値って伸びないのかな?
知らんけど・・・
マジョリティ向けに
もっとレベルを落として作っても良いのだけど・・・
何か抵抗心が出てくる。
ロシアが悪者だ!!
そういう思考に合わせる方が簡単なのだけど、
細かい情報まで知っている分…
そういう情報を知らない人が単純すぎて、
寧ろ合わせられないです。
そういう単純な情報…
いわば今ニュースで流れている話しか見えない人に、
詳細を説明しようにも・・・
あと・・・
戦争がなぜ起きたり、テロが何故発生したりするのか、
その根源まで理解してしまうと、
彼らとではどうしても見える世界が異なるのも無理ないかな・・・
因みにエマニュエル・トッド氏が
どうやら当ブログとほぼ同じ見解で
語っているのを最近知ったのですが…
別段彼の影響受けてる話でも無いです。
寧ろ逆だったりして…なんて冗談言ってもいいくらい。
ただこういう事は昔話した事ですが、
同じ目標を以て思考する人は、
同じ結論に到達する。
いわば平和を本気で考える目的で思考する人は、
結論がどうしても同じ感じになるという話です。
なのでトッド氏と当ブログは同じ目標で思考しているから、
伝える話が同じに成るのは当然かなという事です。
ただし、バイデンの様に思考できない人は、
同じ目標だったとしても、
同じ結論には至る事は有りません。、
なぜなら平和を望むだけで、
平和とはどういうものかを思考すら出来ないから、
悪者を生み出して
自分が正義の味方気取りのパフォーマンスしか考えないのです。
幼稚でしょ…IQ低い人はこういう事に陥って、
むしろそれで平和を破壊するのです。
そしてそのパフォーマンスの為、
悪者にされた相手がどういう気持ちに成るのか
全く理解すらしない。
これはもっと思考力の低い話で言うなれば、
有名に成りたい、目立ちたいという理由で、
悪ふざけをするのと似たようなレベルです。
悪ふざけをされて業務を妨害された側は
悪ふざけをした相手を許せないと考えるのは当然です。
同じ様に悪者にされた側も様々な妨害を受ける訳で、
悪者にしている相手を許せなくなるのは当然です。
前者の様にまだ法律の範囲で解決できるなら、
それは訴訟という手続きが効力を発揮します。
しかし後者のケースで国対国の場合、
法律上の手続きは無意味です。
既に悪者にする側が正義をかざしている時点で、
悪者にされた側は公正な判断を仰ぐ手段が無く成ります。
なので戦争と言う粗暴な手段でしか対抗できなくなるのです。
これ以上は難しい説明になるので、
簡単なここの部分で終わらせるとします。
まあ、簡単な話…
平和を実現する意味で
NATOの様な敵を想定する軍事同盟は必要なのか?
結果として抑止には成らず寧ろ戦争を誘発させた理由になる。
いわばNATOの存在がそういうものだと、
戦争することでロシアは証明する形を取った。
どのようにロシアを悪者に仕立てようとしても、
戦争を抑止する為のNATOは機能しておらず、
結局は最終的にロシアをボコる為の組織でしかないという事。
ここにどうあがいて平和維持という概念が成立するのか?
フィンランドにしてもスウェーデンにしても、
ロシアをボコる方に靡いただけで、
平和を考える立場には既に無くなった訳です。
何故、中立的な立場で出来る事を考えないのか…
これは日本も同じです。
IQの低い人たちは
集団で否定すればそれで正当だという事をアピールします。
でも、結果としてそれが正当だと主張しても
戦争は止められません。
寧ろ戦争を誘発させた強引な主張でしか無いのです。
それでこのIQの低い人たちはどう後始末を付けるのか?
更に悪者を仕立てて平和が訪れるのか?
ウクライナが勝つことに支援してロシアが戦争を直ぐに止めるのか?
ウクライナの人たちが犠牲に成り続ける状況はいつまで続くのか?
結局は欧米はサッカーの試合の様な感覚で戦争を見て、
ウクライナが勝つ方に応援しているだけの状態に成っている。
結局、彼らの低いIQでも、
自分たちのこの程度の矛盾は見えているはずで、
低いIQゆえにウクライナに勝ってもらって、
自らの失態を隠蔽することしか考えていないのでしょうね。
寧ろ失態を認めてしまう方が
即時和平の道へつなげる道筋が立つのだが
IQが低いゆえに負けを認めた後の
支持率低下ばかりが気に成るのでしょうね。
IQ高い人なら支持率の事より、
ウクライナ市民の人命を優先して、
誠実に対応する事で、
寧ろ期待すらしない支持率向上につなげるのですが・・・
バカはバカなりにあがいて
自分の為に犠牲者を積み上げる土台に立つのかな?
因みにNATO解体を条件にすれば即時停戦かつ、
条件を色々付けらる感じで交渉できるのに・・・
それも嫌で死体を積み重ねる選択って・・・
これ平和的な思考なの?
先々の事考えても今のロシアの苦戦なら、
誰も侵略戦争は考えないタイミングだろうし・・・
バカが仕切る状態では、
そういう事も見えないのでしょうね。
アーメン