皮肉を真に受けてどうするの?人の命SPと首相は同じでしょ!! | ショーエイのアタックまんがーワン

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タッグチームLiberteenの漫画キャラクター・ショーエイが届ける、笑えるブログ・ショーエイの小言です。宜しくお願いします。

どうも…ショーエイです。

世界各国からリップサービスと皮肉が

日本に届いている状況を、

まるで善意の様に報道する有様に、

平和ボケ大国の象徴さを感じる。

 

警護のSPが守れなかった事を揶揄する議論も…

SPの人の命の尊厳は全くない話。

そもそもが命を張って守る事ゆえに、

その命との天秤に掛ける議論である事を忘れてる。

職務上の義務とはいえ、

個々にその意識にバラつきが有るのは当然で、

守る対象が自身の命ほどの絶対的な価値が無い限り、

どこかで意識的に気負うのは当然と言えます。

 

国家の為と散々に主張した対象者…

結果として国家の為という表面上の話で、

内面意識を浸透させるほどの事は出来ていなかったのが、

この実態です。

 

国の為に、家族との時間を捨ててまで

命を張る覚悟まで求めても・・・

その価値を一方的に強要されても、

意識はしても覚悟までできる話では無いのです。

それをSPのせいにする議論は言語道断!!

命の話を弄んでほしく無いです。

まあ、周囲の持ち物検査等の

セキュリティ上の問題を議論するなら

また別ですが・・・

 

更には元首相が不慮の事故で無くなった場合、

各国の首脳が「お悔み」の言葉を述べるのは当然の話です。

本気で言葉を掛けたのは、

トランプぐらいでしょう。

 

バイデンなんてのは口先だけで社交辞令述べた程度。

そういう実情を先ず把握した上で、

メディアも相手の真意を見抜くくらいの度量が欲しいですね。

 

ある意味本気で死者の事を悼む気が有るのなら、

公務そっちのけで

日本に飛んでくる意気込みを見せるべきでは?

ウクライナの状況より遥かに安全なのですから。

 

ゼレンスキーに会いに度胸試しの様なパフォーマンスで、

態々キエフ(皮肉込めてキエフとする)に飛んで行った人たち…

誰一人として日本に足を運ぼうとも考えてすらいない。

いわば政治パフォーマンスとしての価値すら無いのでは?

 

ネルソン・マンデラ氏が亡くなった時と全く評価が違う点も、

日本人は良く理解してほしいです。

葬儀には最終的に何人かは参列するのか?

その辺も見極めたい所です。

 

で…ネルソン・マンデラ氏の功績と比較して、

該当者は何をした?

日本を中韓の後塵を舐める様なレベルの大国にした?

そして未だその影響力を駆使して、

更に自己満足の軍事大国に押し上げようとしていた?

ここまで述べてから、

「お悔み申し上げます」

と、お伝えしておきます。

 

あえてこの件で言うのなら、

彼の為に公務そっちのけで日本に来ないように。

その死者から恩恵や忖度を受けていた人間はいざ知らず、

その死者から何の恩恵も受けていない市民からすれば、

ウサマ・ビン・ラデンが死んだのと変わりない事です。

表面だけの民主制の上に胡坐をかいて、

実質、この国を私物化しようとした人間です。

 

権力におごった人間に見えない力の裁きが下された。

 

もし彼が生かされるべき人間であったのならのら、

警護のSPが守り切ったでしょう。

更には実行犯があれだけ冷静に

犯行に及ぶ状況にも成らなかった。

 

いわば、見えない力とは…

そういう人の怨恨を背負い、

必死で守る対象として見られなかった話で、

自分の命より対象者の命が大事と考えて貰えなかった

事も含む話です。

 

SPの人たちが悪いのか?

彼らの命より死んだ人間の命の方が大事なのか?

その価値観は当事者の気持ちであって、

基本的には義務では無いのです。

それを差し置いて、死んだ奴を守るのが当然という話も、

人の命を全く尊重していない話でしか無いです。

 

政治家は特に、

人に守られたいのなら守られるだけの価値を、

守ってくれる人に感じさせるしか無いのです。

よって全ては死んだ人間の失態です。

 

坂本龍馬にしても、織田信長にしても、

ある意味暗殺や謀反で死んでしまった。

まあ、いずれにしても油断死なのですが…

後の歴史で評価を受けたなら良しとします。

エイブラハム・リンカーンも同様です。

ユリウス・カイザーも同じ。

 

一方で三国志の何進も暗殺で死んでます。

董卓も呂布に暗殺されましたね。

 

英雄と暴君の死は紙一重とも言えます。

全ては後世にどう評価されるかで、

その死の価値は異なります。

 

ガンジーでありキリストの様に

信念を貫いた死なら素晴らしいですが・・・

彼の死にどれほど価値があったのか・・・

みなまでは言いませんが、

それが評価として後世に語り継がれるのです。

 

簡単に暗殺は良くないというけれど…

暗殺なんての有名に成れば成るほど付き物です。

組織的でなくとも、個人的にも

殺意を抱いてくる人を止めるのは難しい。

その延長戦が戦争でもあるのです。

 

人間の感情を馬鹿にした話が最近横行してます。

 

当ブログもよく人を馬鹿にしますが…

当ブログは寧ろ中途半端な知能を馬鹿にしているだけです。

 

世の中には確かに天性の才に恵まれた人は居ます。

ただし・・・自然節理の天の下での平等という論理を追求すると、

天賦の才はその人間の得た天運ではなく、

その才を万民と共有することで

万民の才覚を引き上げる宿命を負っているのです。

いわば、テイラー・スウィフトの様に音楽の才能に恵まれた人が、

その才能を万民に表現することで、

多くの人はそれに共感し感銘を受けながら

何らかの自身の才覚に結び付けていきます。

それは音楽のみならず、

その楽曲らリズムを得てダンスに結びつける人も居ます。

更には恋愛をモチーフとした詩によって心を救われた人が、

人の心を救う道に興味を持つ切っ掛けを生み出すことも有るのです。

 

スポーツの世界でも同様で、

人々にパフォーマンスのみならず、その勇気や生き様も含めて、

様々な人の才能を刺激するのです。

 

その対価として現世では大金を手にするわけですが、

天賦の才としてその才を有効的に用いなければ、

その評価は歴史の中に埋没するだけです。

自分の才をどう価値づけるかは、そこで大きく異なるのです。

 

また万民の生活に直接影響を及ぼす政治に於いては、

本当の意味で万民が理解し、

その影響によって万民をより良い形に導かねば成らない。

しかし、民主制に於いては天賦の才が政治に反映されることは

先ずもって難しいのも事実です。

故に凡人たちによって腐敗するのは致し方ない事とも言えます。

凡人たちが凡人たちで理解する範疇でマジョリティを形成して

まともな議論なく才ある警告にも耳を傾けず、

凡庸な数の形成で強引に押し込めるのが

民主制が腐敗する要因なのです。

 

【中途半端な才能はプライオリティが見えなくなる】

話のついでに述べておきます。

プライオリティ=最重要点な訳ですが…

先ず最初の議論は戦争をしたいのか、戦争を回避したいのか?

戦争を回避する意味で、

万が一相手が約束を違えた場合の事も含めて

交渉する力が求められます。

ブリンケンやバイデン程度の能力では、

寧ろ自分たちが有利になる状況でしか思考できず、

万が一に備えるつもりが

裏切りありきで相手を信用すらしない姿勢丸出しで、

結果相手を激怒させ状況を悪化させるだけの、

権力ゴリ押し無能勘違いの喧嘩しかしないわけです。

 

結果としてウクライナの様な戦争を引き起こしてしまうのです。

 

才能のある人は人の命が無限ではない事を先ず知ります。

プーチン大統領がどれだけの権力を保持しようとも、

その命は有限です。

本人もそれは知っている中での

議論として考えなければ成りません。

 

NATOがロシアを敵視する姿勢は、

ロシアの将来的にもNATOを警戒する議論が継続します。

こうしたロシアとして保守的な議論が出る以上、

ロシアがNATOを警戒する未来は変化しにくいのです。

その警戒心がNATOにも伝播して相互の対立は解消しない。

その上でウクライナなどにロシアを警戒する形の

政治的な策略が用いられると、

結果としてロシアの外交にも影響を及ぼします。

 

プライオリティはこのロシアが抱える状況を理解できているかです。

 

凡人は全ての要素を見切れずに語る。

ウクライナ人が民主的にどのような議論をするかは自由です。

しかし、NATOへの加盟が議題として用いられる状況では、

反ロシアという議論まで並行して語られます。

プーチン大統領が望むのは、反ロシアという議題出ないうえで、

EUでありロシアも含めて

外交的に友好な関係を維持してくれる状態を望んでいるのです。

その上でウクライナのNATO加盟の可能性を

排除してほしいと望んだ。

NATOの加盟が排除されれば、

直接的な反ロシアとして議題であり、

ロシアと軍事的に敵対する姿勢は無く成ります。

いわば自国の経済的利益のみで議論すれば良いだけなのです。

これはロシアの影響力を残す話では無く、

寧ろウクライナの政治的な自由が

反ロシアに進まないようにと望んだものです。

 

更にはウクライナへの政治的な影響力を残す意味で

言っている話でもありません。

ただし、親ロシアの政権が

活動しやすくなる状態に成る点は否めませんが、

それはあくまで民主的な議論の上で当然の話です。

寧ろ西側であり現・ウクライナ政権では、

こうした親ロシア側の民主的意見を排除しているのです。

 

理にかなったロシアの提案に対して、

米政権が警戒して考えるべきは、

ウクライナの経済面での政治的自由に

ロシアもその他諸国も影響を及ぼさない条件です。

その条件をテーブルに上げていたのなら、

米政権の交渉を評価して考えたが、

こういう理解すら及んでいない間抜けさゆえに、

未来への失望が先行したとも言えます。

 

これはベラルーシなども同じで、

この条件が揃わない上では、

ロシアは自国の外交的利益を守る意味で、

親ロシアの政権を

あらゆる手段で維持せねば成らない状態が続くのです。

 

プーチン大統領も実はこうした非民主的な状態は望んではいない。

望んではいないものの、

NATOを含む西側諸国の政治家が凡庸すぎて、

ロシアへの敵視政策であり、

国連内での影響力が西側の凡庸な議論のみで回り、

常にご都合主義の戦争が後を絶たない、

テロ撲滅も成就しない状態が続くことを懸念しての話と成ります。

 

無論、現状を見ても・・・戦争を止めるどころか、

国連内では火に油を注ぐだけの議論しか出ません。

常任理事国が機能していない状態と揶揄しても、

そもそも適正な議論が為されない状態では、

機能しなくても良いのです。

どの道、西側も勝手に戦争始めるわけですし…

 

結局、こうしたグジャグじゃな状態を改善できない話なので、

こういう凡庸な議論が大きな戦争を引き起こすのだと、

後世に知らしめておく必要性が生じているのです。

 

勿論、ロシアは既に様々な影響力を失ってはいます。

されど・・・

ウクライナでの戦争にロシアが踏み切らなかった場合でも、

結果としてNATOがロシアの安定した外交を更に崩してくる。

戦争に踏み切った現状でも、

結果としてその状況が早まっただけの話で、

戦争しなかったIFの将来とでは大差が生じないのです。

 

なのでロシアが本気で戦争仕掛けてくるのは、

2月の交渉時点で見えていたことです。

 

戦争が始まってしまった状態で、

次のプライオリティは何であるのか…

議論は戦争を止める事ではなく、

ロシアがこの戦争で負ける事に焦点が当たっているのです。

 

と、いう事で…戦争を止めるのは難しいのは明白です。

 

ロシアも負けるつもりは無いのですから。

 

【才能は時として魔王化する】

戦争への議論というより、

世界平和を考えた話を凡人たちの浅はかな考えで崩されるのなら、

天賦の才は、未来への教訓を考えます。

その際には、信長同様に自ら悪役を担う覚悟まで決めます。

 

未来への教訓とは…

平和を考える中で、「敵」を生み出す行為は

必ず戦争を引き起こし、時には世界の破滅を齎しかねないと、

人類の歴史に大きな痛みを味合わせて知らしめることです。

 

当ブログでも述べている様に、

グローバリゼーションは敵を味方に引き込むものです。

経済的な繋がりを重視して、

敵であった国々の経済が、その繋がりによって恩恵を受け、

そしてその繋がりを断ち切れなくすることで、

敵意の心理を、依存の心理へ、

そして将来的にはグローバル化によって

世界の繋がりが自然且つ当然の社会と成るように

世代を得て完結させるものです。

 

それに反する行為が「敵」を生み出す事なのです。

その「敵」を作らない意味で、内政不干渉が存在します。

定義は無いが人権問題はその次です。

凡人はこの優先順位の意味すら理解していない。

いわば…戦争という最悪な人権侵害を回避する上では、

先ず内政不干渉によって各国家の政治権限を尊重するという事。

人権侵害を取り上げて内政干渉すれば、

その国の政治に対して「敵意」を示すことに成ります。

その上で戦争が起れば、

その国の人々は様々な形で犠牲に成るのです。

その国の人権状況に問題が生じているのであれば、

その内政状況を尊重した上で

改善を共に検討する形が望ましいのです。

その上で戦争は最終的な手段とするべきです。

 

米国は中国に対して戦争ありきの内政干渉を続けています。

こうした姿勢が常に戦争被害を齎すのだという事を、

凡庸な人類は知る必要があると言えます。

 

敵を生み出す人間は、

プーチン大統領が信用できないからと

間抜けな発想しますが、

そもそも自然の摂理で考えれば、

彼が無限にその権力を持ち続けることは無い。

寧ろ今は信用できなくとも、

次の世代に渡る事を想定し、

将来的に信頼と理解が伴う国にするためには、

先ず「敵」として扱う方が愚作なのです。

実は逆にプーチン大統領の方が

自身の権力が有限であることを知っていて、

後世に禍根を残さない形で交渉しようとしていたのです。

 

【自分が死んだときの評価を天賦の才は寧ろ気にする。】

 

凡人は死んだ後の評価を気にせず、

今、現時点の評価のみを気にします。

死んだあの男などその典型です。

 

ではプーチン大統領は?

最上の評価は世界平和に貢献した事だったでしょう。

NATOとロシアの敵対意識を緩和させ、

本当の意味で国連を通じて国際社会が纏まる状態を

構築したかった。

無論、これが成就すればその評価は絶大です。

 

しかし、その評価は既に崩れた。

何故ならNATOがロシアに対する敵対意識を緩和しなかったから。

その上でNATOに歩み寄る事は

寧ろロシアの弱体化を招くだけの評価に成る為、

その評価は許しがたかった。

それで良いとするのは人を馬鹿にしたい人の発想でしかなく、

当人はそういう馬鹿にする人間を許せないため、

そういう恥は決して認めない。

それならば自分の人生を掛けて

人類に歴史的な教訓、

「いわば敵を生み出そうとするNATOの様な愚かな行為は、

その敵とされる相手の最終的な怒りを買い、

大きな災厄を招く。」

というものを知らしめて人生を終えようと決断するのです。

そしてもう一つは・・・

「平和維持する気持ちを凡庸な猜疑心で馬鹿にして、

それで平和が維持されると勘違いした事に対する復讐。」

平和を維持することは相互の尊重を維持せねば成らない事を教訓として知らしめる意味で地獄へ誘う覚悟の意味です。

 

故に、核兵器を使用する覚悟も尋常ではないと言っておきます。

これはテロとの戦いを考えた上でも同じことが言えるのです。

 

現状このプーチン大統領のこの心境を理解しているのは、

西側ではマクロン・フランス大統領だけです。

 

この前のブログでIQの話をしましたが、

IQの低い人にはこの心情が読み取れません。

いわば、前者の世界平和に貢献する形なら

その評価は個人の利として理解できるでしょうが、

後者は個人の利としては最悪な評価に成ります。

ところが天賦の才のある人は今の評価を平気で捨てられます。

 

先にも述べた様に、

自分の才能が人類を導くために

天より授かったものと意識するならば、

現世でなしうる限界を見定めて、

来世にその意思を託すと考えるのです。

 

無論死後の世界に期待はしないが、希望は持つのです。

その上でも来世とするか、後世とするか、

何れにしても人類に何らかの教訓として残すべきと考えるのです。

 

また、天の存在を否定しても、

死んでしまえば悪評を受ける苦しみも感じる事は無い。

ならば後世にメッセージを残す意味で

悪評を受けて立とうという決意にも成ります。

 

現状、平和的な評価を得ることが難しい事は

プーチン大統領も認識した事で、

その上で自身を魔王化してウクライナの戦争に挑んでいるのです。

 

ブリンケンやバイデン如きの凡人程度では、

その覚悟すら理解できないゆえに、

間抜けにも戦争を長引かせる発想しか出来ないのです。

これが一番の世界の不幸であると言っておきます。

 

天賦の才ある者がこの件を主導できれば、

ウクライナの戦争など起こる事は先ず無かった話です。

 

【人類がこの教訓を生かせない、または・・・】

人類がこの醜悪な事態を教訓として生かせないのなら、

結局人類は戦争の無い世界を構築することは程遠い、

所詮は猿の延長線上の動物でしかなくなるのです。

 

また、これが教訓として意識されずに終わっても、

結果同様なのです。

なのでロシアに簡単に勝たせることは望まず、

苦戦する事で侵略戦争の難しさを教訓として残しつつ、

ロシアが簡単に負ける事無く、長期化することで、

敵視政策が齎す大参事として残す必要性が有るのです。

その上で核兵器の使用も致し方ありません。

人類が後にこれを尊重なき敵視政策が齎す

弊害と気付けば幸いです。

ブリンケンとバイデンの名をその愚かな愚者として、

後世に語り継げれば…世界の平和は近い将来訪れるでしょう。

仮にこの愚者どもが英雄視されるのなら、

米国は再びテロとの戦いに苦しみ、

世界は混とんとした時代を迎える事でしょう。

 

ウクライナの人々には残念な話だが、

結果…彼らの選んだゼレンスキーが

この事態を収取できなかったことを悔やんでもらうしかありません。

 

当方としても…必要性の無い戦争を

引き起こしただけの問題なので、

無実な被害者には申し訳ないが、

この戦争を簡単に締めくくる事こそ人類の損失と考えます。

 

世界多数の凡庸な人間たちは、

戦争であり核兵器の使用は悪と罵るが…

罵って戦争が止まる事は先ず無い!!

罵る前にもっと深く理解しろ!!

そうすればこの戦争は起こらなかった!!

 

そしてバイデンも含めて

結局は米軍であり各国の軍隊の力を他力本願で充てにして、

戦争に勝つだけのことしか考えられない。

前線に行くのはその軍人たちなのだとういう事を忘れてはいけない。

 

日本の自衛官たちを無責任に戦地に送り出そうとする政治家も、

彼らの命を軽んじているだけの人達でしかない。

彼らが必死で命を懸ける覚悟を決めるのは、

本当に守りたい人たちを守る時だという事を知っておくべき。

 

逆にウクライナで戦うロシアの兵士たちが、

ロシアの誇りの為の戦争と意識し始めたら、

その士気は格段と変化するかもしれない。

 

あえて言うなれば…

凡庸な政治家の一人が死んだ所で・・・

この世に何の損失があろうか・・・

最後はこう締めくくっておきます。