どうも…ショーエイです
馬鹿の故事で有名な宦官趙高の生まれ変わり菅義偉・・・
何となく顔まで似てきたわけですが…
人相で見ると、嘘つきの人相です。
巧みな嘘つきというのはどういう嘘つきかを説明します。
【馬鹿の故事通りの嘘】
日本の政治家は映画のタイトルにもなった「記憶にございません」に似た言葉をよく用います。
「秘書が勝手にやった事で、私は知らなかった…」
前首相はこんなことを言いました。
でも、アホ前首相が自ら法制化した組織犯罪処罰法改正案を適応するなら、「共謀罪」に該当する行為です。
本来ならOUTな事も、結局は権力を以てその適応から外れ、国民に共謀罪の事すら触れさせないように隠蔽したわけです。
国民は暴対法対象組織やテロリストと政治家は別と考えてしまうわけですが、政治家が本来国家に対して不正を行った場合は、国家反逆罪まではいかずとも、国民に対する背任罪は成立します。
よってこの背任罪に対する「共謀罪」は同時に適応されるべきなのです。
ある意味、アホ前首相は本当に間抜けなほど
嘘がバレても圧力で無かった事にした
だけの人です。
これを追求しなかったのは、日本国民の不幸な話か…
追求できる力も頭脳も、野党や正義感のある官僚が持ち合わせていなかったという話なだけです。
まあ、こうした事を当時官房長官として主導したのが
くさった(草冠)方の官の菅義偉だったわけです。
因みに猛った(竹冠)だけの官は管直人です。
【内心アホ前首相を馬鹿にしている腐った官】
嘘がすぐにバレてしまう前首相のフォローを宦官として火消しをやっていた腐った官こと菅は、最初こそ自分の政治手腕でアホ前首相を見返してやろうとしたけど…結局は腐った頭では腐らせた国を蘇らせることすらできなかった。
国民の大半は、腐ったものをあえて見たくもないという状態で、政治に無関心。
一部の国民は腐っているにも関わらず、飢え(認知欲)から腐ってないと信じ込み、腐ったものを食べて病に罹る始末。
結果死に体状態でゾンビ化して、善良な国民に噛みつき(ネット上)、どんどんとゾンビを増やそうとする有様。
結果、腐った官こと菅は、結果が出ない状態で権力の基盤を維持するため、嘘のつき方でアホ前首相を凌駕する事に終始したわけです。
前首相と違って、私の方が嘘を用いる術に長けていると証明する形で。
【過失を用いた嘘】
「知らなかった」は過失だが、共謀罪という観点であり、暴対法にも適応される教唆という部分での責任で法律を考えると、雇用者責任の意味で罰せられるのが当然と言えます。
本来の民主国家なら、この責任は政治家にも適応されます。
しかし、政治家や官僚を除外対象にする圧力で事なきを得ていたのも事実で国民はそれに対する民主的な危機感すら抱くことは無かった。
ただ、誤魔化してきた当人たちは自分たちが苦し紛れでやってきたことは自覚しているわけで、「国民が馬鹿でよかった」という点で一致しているのです。
心理的な分析を用いてこうした経緯を洗っていくと、腐った官こと菅が次に打って来る「嘘」の手法も予測が着きます。
〈知らなかった、聞いてなかったは任命責任者としての過失〉
知らなかった、聞いてなかったは、本来任命責任者の過失に成ります。
国民には追求されなくとも、権力争いの最中の自民党内では追求されてくるのです。
そこで腐った頭の菅は、全ては「報告ミス」という事に過失をあえて下の人間に擦り付ける方法を用いるわけです。
例えば新型コロナの感染者数・・・
メディアは感染者数しか注視して報告しなくなりました。
一瞬だけ、何人がPCR検査を受けて、その上で感染者数が何人だったという報道がなされていたわけですが、今ではPCR検査をした数はほとんど不明です。
本来政治家が腐っていなければ、何軒のPCR検査を実施したかまで気に掛けるところです。
ところが腐った頭では、検査数を出せば国民は検査数がいまだ少ないことに気づくわけなので、検査数は出さない方がいいという判断で調整していきます。
定例報告でも感染者/検査数という報告ではなく、感染者のみの発表に再び戻して、国民の関心が上手く反れるように、あえて第3波、第4波という波を用いたわけです。
いわば波で感染者数が増えるようにPCR検査対象まで調整し、緊急事態宣言時には逆に感染者が抑え込まれたかのように調整する。
実は、少ないPCR検査数だと、誰を検査するかを調整することでこの数値も多少調整が効くからなのです。
検査対象者の優先度でクラスター関係の検査だけは確実に実施します。
その他の対象者は、波を起こす際は、発熱患者を優先的に検査すれば感染者の数は何気に稼げます。
逆に緊急事態宣言時は、むやみに外出できないという条件を逆利用して、希望者であり緊急発熱以外の検査予約を多く受け付けて、いわば感染している確率の低い人間の検査を優先することで感染者数を減らすわけです。
PCR検査の量が多いと、むしろこの調整は難しくなります。
いわば発熱した人に直ぐにPCR検査を実施できてしまうからです。
検査の量が少ないので、あるいみ予約制という形で保健所の裁量で日にちを調整することが出来てしまうのです。
正直、どこまでこの調整を行っていたかは確証はありませんが、少ないPCR検査数ではこうした状況を用いても、検査能力不足理由に操作できてしまう点は言っておきます。
その上で以下の内容を確認してください。
〈科学的に考えると意味不明〉
新型コロナの波が増えて都内感染者が1000人を超えると、人々の目は検査が全うに行われた結果、感染爆発が起きたと錯覚します。
ところが…その時点でも他国に比べて1/10の検査数しか実施されていないわけで、実はその数値すら怪しいのも事実だったのです。
オリンピック開催を正当化する腐った首相は、イギリスに比べて感染者数は少ないと言ってますが…実際にPCR検査を実施している規模もいまだ1/10程度です。
Template:COVID-19の流行データ/PCR検査数の推移/日本 - Wikipedia
WIKIに面白いデータが記載されていたので参照します。
そこでは日本国内の検査数は1日10万件以下という数値が散見します。
更には累計検査数でも1800万回程度です。
ワクチン接種が20%以上で、累計検査数が20%前後という数値も怪しくないですか?
結局、こういう数値を誤魔化して感染者数のみを上下させることで、緊急事態制限が効果あったものと錯覚させることも出来てしまうわけです。
因みに上に提示たデータは東京都のものではなく、大阪、那古野、横浜といった大都市を含む全国規模のものです!!
更には累計の1800万回にには真面目な国民が1年に何度か受けた数値も入るため、このデータだけでは結果1000万人に達したかというレベルの可能性もあります。
因みに全国規模で10万件の検査数に対して1万件超えたら…感染率10%ととんでもないパンデミックに成ります。
データを確認すると…2021年7/26日(月)・・・ブログ作成時のつい一昨日の話ですね…
なんて2万件の検査数に対して・・・
5000人の感染者って…感染率25%だよ!!
なんじゃコリャ!!
腐った首相はこういうデータ検証もせずに、感染者数の報告しか報告されなかったという事実を盾に…
「厚労省は何をやっているんだ!!」
という形で責任をすべて丸投げする算段みたいです。
さて・・・これでは「知らなかった」と同じ扱いに成るのですが・・・
菅が腐ってるのは「圧力」を掛けてこの報告させなかったことを手法として用いてる点です。
一件、感染者数が増えると「感染対策が出来ていない!!」
と叱り飛ばし、「君には能力がないのか?」
という形でプレッシャーを掛けます。
おお、何となく感染対策に一生懸命だ…
なんて錯覚することですね。
実際、会社の上司からこう責め立てられると、結果を出さなければ首に成るというプレッシャーが生じます。(パワハラ案件)
その上で中には結果を上手く調整して報告する算段を働かせるわけです。
企業が株主への報告で良く用いる粉飾決済もそれに近いです。
よって政治家も同じ思考が働くのです。
それを腐った菅はよく知っている。
すると自民党の政治家レベルだと…上手く数値を誤魔化す方法を用いて報告し、宦官趙高こと菅のご機嫌を取っることに終始します。
因みに数値を誤魔化す手法は上記にも述べたように、アホ前首相の時からやっていたことを継続しただけのことです。
いわば検査数を抑えて調整するような…
逆に検査数に対して感染率がX%で、当日の感染者が何名でしたという正確かつ真面目な報告をすると、
菅はあえて、
「私は忙しいのに細かい報告でこちらに押し付けるな!!大事なのは感染者の方だ!!」
と意味不明に切れるのです。
これもパワハラを用いた下への圧力で、
いわば、「自分の裁量で行って、私に報告するな!!」
という意味を込めているのです。
菅のメディアでの言動を犯罪心理学で分析すると、こうした裏まで見えてきます。
よって菅には感染者数しか報告されない状態が成立するわけです。
日本国民には、この暗部のやり取りは見えません。
よって検査数が著しく低く、感染者数も実際より少ないという指摘を追求しても、厚生労働大臣と厚労省の責任として丸投げするだけで、あとはトカゲの尻尾切りです。そして任侠映画見たいに泥を被った功績として、時間経てばそんなことは昔話で終わる…
という対応で下に口封じをしてしまうのです。
上記の会話の流れを見ても、一見新型コロナ対策を注視して下に指示を出しているかのように見えます。
下が仮に口を開いても、下が勝手に勘違いした事と言いきれてしまうような流れで…証拠のレコーダーが出ても錯覚で終始できる内容と成るわけです。
腐った菅の様な犯罪思考だと、こうした手口は賢く用いるだろう事は予測がつきます。
ただ、この手口は犯罪組織が使う手口と同じで、実際に国民はしっかりと内容を見極めなければならないのです。
本来、感染対策に注視している状態では、その国のトップである責任者は全ての情報を的確に把握しなければならない。
これは必須であることを国民は妥協せず注視するべきなのです。
よって寧ろ、
「検査数と感染率、感染者の関係性はどうなってるんだ!!」
と切れるのが適正で、そこも含めて国民に報告した上で感染対策の協力を求めるべきなのです。
感染状況の報告が感染者数に限られた、現状のマスコミが行っている報道を逆算し、更に犯罪者…腐った首相か…の言動を分析し、直近で放った言葉…
「イギリスの1日1万件に比べて、我が国の感染者数は少ない」
に照らし合わせて考えると…
誤魔化し感染対策で世界中を騙せているという点に自信が漲っている心理が見えます。
よってその自信の裏付けと、万が一の逃げ道を計算すると…
まあ、上記のような方法で確信犯的に政治を執っていることは明白です。
運が悪かったのは…この程度の犯罪者をよく知っている人物がこの世にいた事ですね・・・なんてね…
まあ、WIKIを通して正確な検査数まで把握できたことに感謝します。
因み尾身会長も元々アホ首相と検査数の誤魔化しで共謀していたこともあって、今更、宦官趙高に逆らえない状態である点も言えます。
秦の始皇帝の死を隠蔽した、趙高と丞相李斯の関係見たいだね。
歴史を紐解いて見ていけば…
三国時代前後漢の何進が無能とされながらも
10年近く権力を握っていた時代が不思議に思えるのですが…
アホ前首相が同じように権力を握っていたわけで、
それを許していた日本国民は腐敗状態を満喫していた事に成るわけです。
ある意味…三国志の腐敗と照らし合わせて見ても不思議。
更には今度は馬鹿の故事で有名な趙高まで登場するありさま。
秦の始皇帝の死を隠蔽した事と、新型コロナの実態を隠蔽してオリンピックを開催した愚行がある意味重なるのですが・・・
日本人は腐ったゾンビたちにオリンピック開催の正当性をネットで噛みつかれて、ゾンビ化して行く感じなのかな…
ゾンビ・・・まさに恐るべし…
ボロカスついでに…
なんか…ヒトラーのファッション真似てない?
頭の隠し方…
そういえば…開会式の視聴率…50%超えとか言ってるけど…
多分、これ瞬間視聴率(一瞬跳ね上がった視聴率)の最高値だったと思うよ…
これも結局、ビデオリサーチ社が共謀してデータを公表しないという前提で瞬間と平均を間違えて報告しましたで誤魔化してる感じに思える。
実際…あんなもの平均的にずっと見れるとは思わないです。
その上で…菅は嘘がバレても…
「報告が間違っていた!!けしからん!!」
で、下に責任を押し付けるだけです。
最低最悪なトップと言っておきますね!!
〈開会式を評価する人に対して〉
国際的なイベントの開会式なのでその批判に対して抵抗心を抱くのは解ります。人それぞれの感性だからで割り切って終わらせようとしているけど…日本の子供たちの将来の感性を育む意味で考えた場合、
あんなものを評価してあの程度で満足してしまう社会は、将来的にも程度の低いものしか生まれないことを意味します。
悪いものは悪い!!
ハッキリと社会が示すことで、それを知った子供たちは更なる向上心を意識して活動していくのです。
日本の将来の為に、なあなあで終わらせるのは止めにしてほしい。
なあなあで終わらせて世界に評価されない日本に貶める事こそ本当の非国民で、腐ったゾンビ化を蔓延させないでほしい!!
まあ、馬に念仏ならぬ・・・
ゾンビに念仏・・・かな…結局は
その心は…
浄化どころか成仏すらしない!!