新年あけましておめでとうございます。
現在、うつけの兵法は
ちょっと気に成るところをCG作業ぢyているのですが…
どうも・・・ショーエイです。
アホアホ言いたくないけど、
やっぱり日本政府はアホです。
日本政府と言うより、
分科会を含めて、厚労省の官僚も同様に
アホです。
何がアホなのか・・・
アホなのは緊急事態宣言をするしないでは無いのです。
何の為に緊急事態宣言をするのかという部分がアホなのです。
感染者数を減らす為に緊急事態宣言をするんじゃない!!
これは世界各国に言える部分でも有りますが、
台湾を評価し、オブザーバーとしてWHOに招集するとかと言う話…
政治的な話でしかない部分という残念な見識もアホくさいのです。
台湾は感染者を0(ゼロ)にすることで、
感染状況を押さえた話です。
PCR検査で陽性反応者が何日0を続けるか…
これを以て目安としてます。
いわば緊急事態宣言は感染者をゼロにする為の処置なのです。
市中に感染者が潜伏している状態では、直ぐに感染が拡大する。
当たり前の原理なのです。
2000人/DAYが20/DAYに成っても、
結局、その20人からまた3か月程度で拡大していってしまうのが、
コロナウィルスの怖さでも有ります。
日本の場合、
PCR検査の結果が最低でも0/DAYを何日続けるかを
県単位で管理する必要性があります。
県単位で目標達成して初めて
条件を満たした場所同士の移動が解除される。
東京、大阪の大都市圏ではかなりハードルの高い話ですが、
緊急事態宣言を用いるならそこまで目指さないと意味が無い。
そうした中で大都市圏は
クラスター追跡が100%機能するレベルを目標として、
感染者の隔離の徹底を実行する状態にしなければ成りません。
こうした目標も指示もなく緊急事態宣言を用いるのは、
間抜けそのものと言えます。
毒を吐いて好感度下げたくないけど、
毒吐いて馬鹿にしないと、
いつまでも馬鹿な状態のこの国に呆れる話です。
不思議な事にこのブログで指摘しないと、
全くまともな議論すらメディアにも出てこない。
少ない読者さん達が
他でバズってくれているのかな?
と、感謝するだけです。
年末から少し黙って観察していたけど…
考える方向性は良い形で進んでいると思えます。
でも、日本に限らず他の国も同様に…
または他国の情報が真面に入って来ないのか知らないけど、
説得力ある議論が進行していないのは残念です。
学者さんの中ではこのブログと同じ見解を述べている人も
多く居るはずです。
でも、そうした学者さんはソフトな論調で語る為、
政府関係者も「経済をどうする?!」という視点で反論するのでしょう。
そういう意味で官僚、政治家に、
「君らは今現状の数値でしか判断できないから、
学歴あっても知能レベルが低いのだよ!!」
と馬鹿にするくらいの論調を用いないと、
全く響かないのも現状で、
ある種、沈黙を用いて失敗させることで、
「ほら見ろ!!」
と更に厳しくしなければ成らないのです。
当ブログでは
GoToは無策だとも言っているし、
それで感染被害が拡大する点も指摘している。
証拠は簡単。
科学的な証拠で言えば、
無症状の感染者が多数潜伏する状態に有る事は、
WHOでも指摘されている点。
検査数が限られた状態で
無症状無検査の感染者を管理できない状態では、
それらが感染拡大の要因と成るのは明白。
それでGoToキャンペーンを用いれば、
ウィルス巻き散らす原理が成立するだけなのです。
当ブログではPCR検査の拡大の主張もしている。
広範なPCR検査で無症状者の発見と一時隔離を徹底しなければ、
結果としてウィルス拡散の要因を食い止められないわけです。
それを分科会および厚労省も政府も、
検査で医療機関のひっ迫が発生したらどうするなんて
反論をしてきた。
その上でGoToキャンペーン…
アホだろ!!
結局、無策無能な結末が現状の数値。
3000/DAYでも他国に比べればという…
下を見た言い訳はさせません!!
0/DAYにすることが出来たはずの日本の状態を、
結果、3000/DAYに近づく状態にしてしまった事を恥じて欲しい。
最初の緊急事態宣言で、
0/DAYの継続を目標にしなかった点で悔やまれる。
当ブログでは0/DAYの目標の話はしてませんけど…
台湾や中国、韓国の方法を参考にしていれば、
普通に気付くレベルで、
合理的に考えられるなら言わずともやってる話です。
まあ、そういう合理性の無い頭脳が行うなら、
失敗させて東京五輪開催が流れてくれることを、
秘かに願っていたとは言えます。
合理的かつ理性的に対応できる政府なら、
東京五輪開催も喜ばしい話ですが、
そうでない者なら開催できなかったレッテルを貼っておきたい。
感染拡大を望むというより、
理性的に対処すれば感染拡大は自然と納まり、
五輪開催も無事に進められたという話なだけで、
結果、日本政府が残念な程に無能だったという話なだけです。
影響力も限られたこのブログがどれだけ言おうが、
結果としてこのブログを凌ぐ対応は出来なかっただけの話。
そこに達せられなければ、こういう結果に成るわな…
と、言う話です。
最低でもこのブログを凌ぐほどの
対応が出来て初めて真面と言えるのでは?
黙ってこのブログに書かれている様な意見に従っていれば、
それは望ましい状態で、感染拡大も抑えられたはずという話で、
そういう政府で無い事を知って、
結果を予測し、結果通りの状態に成っただけの話です。
まあ、ネタ晴らしするなら…
感染者0に出来ずに最初の緊急事態宣言を解除した瞬間、
失敗するだろうことは考えていたし、
ブログ上でも10月くらいに
第2波が来るのではという事は言っていた。
以外にも8月に第2波が来たけど…
10月以降に大きな第3波として発生した訳です。
そこで言える事…
日本の頭脳はこの程度という話です。
【今後の話】
怖いのは…日本変異種が登場する事ですね…
現在中国の武漢での起因調査が行われる予定ですが…
ニュースでどこまで報じるか知らないし、
日本政府がどこまで情報得られるかも知りません。
ただ、既に可能性として言える事は・・・
ワクチンの開発などの過程で変異種が登場する危険性がある。
アメリカのCDCはその危険性と取り扱いの危険性を知っていてか、アメリカ国内では無く、中国の武漢での研究に資金を投資していた。
アメリカ国内でこの研究を行う危険性を知っていた可能性はあります。
もし危険性を感じていないのなら米国内で寧ろ独占的に研究していたという根拠に基づきます。
マーズやサーズなども含めた研究を武漢でやっていて、そこから今回のCovid19が登場した。
ここは調査で解ってくる話に成ります。
英国ではオクスフォード大学を中心とした場所で
ワクチン製造の研究が為されていた。
そうした過程で変異種が登場。
南アフリカの変異種はワクチン開発が原因か、
それとも環境による変異なのかは不明です。
ファイザーなど米国での研究も行われた為、米国変異種も既に登場している可能性も有ります。
現状、何れの変異種もワクチン効果は見込めるという見解なので、ワクチンの普及で何とか成るかも知れませんが…
日本変異種の場合、BCGなどで免疫力があったはずの状態でも
感染拡大を引き起こす変異種に成る可能性がある為、
現行のワクチンが機能しないレベルに成る可能性も考えられます。
日本でもワクチン研究が為されている分、危険性は有ります。
オリンピックが開催される予定の5月か6月あたりに登場すると、
実に恐ろしい。
オリンピックを強引に開催して、日本変異種が世界に拡散。
これが最悪のシナリオです。
本来、感染しにくいとされたファクターXとされる日本人の免疫力が
既に崩壊した状態に成っている点も危惧するべきです。
言っておきます!!
これはあくまで噂レベルの話です。
根拠はある話ですが…
噂レベルの話です。
ただ、本当にそうたっら知らんです。
その為に・・・
これも伝えておきます。
紫外線処理の研究をもっと進めましょう。
Covid19は紫外線に弱いです。
ワクチンなどの免疫力対策では危険性も予測されます。
根拠は
①スウェーデンが行おうとした集団免疫対策が機能しなかった。
②免疫力があるとされた日本人のファクターXが崩壊した。
③変異種が色々と登場し、感染力を強める進化を行うウィルスである点。
④武漢でのウィルス研究で変異によって発生したウィルスであると確定するなら、このウィルスの驚異的な変異能力は証明されるだろう。
⑤ワクチンで得る抗体免疫力は変異によって効果期間の短縮が作用するように成り、更にそこから別抗体に変化する危険性もある。
加えて重症化および致死性への変異、または動物感染へと変異する可能性も有る。(可能性の話です)
結果、抗体免疫のみの対処でこれを考えず、
紫外線を用いたウィルス除去法の研究を行うべきと主張しておきます。
最悪な事態に備えるとはこういう事なのです。
「噂レベルだから証拠がないなら市中を混乱させる」
それで結果が発生してからでは遅いのです。
そして間抜けな人間の発想でも有ります。
日本の後手後手戦法はこれが起因。
紫外線を用いた方法を研究しなさいと言っているのであって、
紫外線除去方法の技術が
一般家庭にも浸透する技術が確保されれば、
Covid19に限らずあらゆる病原体に対処する技術にも成ります。
日本の国益で考えても無駄には成らない研究です。
軍事研究よりこちらに研究資金投入しなさいよ!!
ワクチン研究で後れを取ったなら、
紫外線除去技術へと視点を変えなさいよ。
他がやってる事を追従していく意味が解らん!!
まだこの戦いは終わってはいないのだよ!!
これから更なる強敵を迎えるかも知れないのだよ!!
その為に先行して準備をしなければ…
人口爆発という地球規模の生態系抑止で
人類の半数が死滅する作用であるかも知れないのです。
密を避ける事が求められる作用には、そういう自然現象、地球と言う惑星が人間の増殖に対して齎す抗体反応がCovid19である可能性も考える必要性が有るのです。
地球であり宇宙という自然現象を軽んじて考えるな!!
人類の英知は光の速度を未だに越えられないのだよ!!
宇宙規模の英知からすれば…微々たるレベルでしかない事を、
科学的に理解しましょう。