どうも…ショーエイです。
別段、韓国を助けるつもりも有りませんが、
アホを助けるつもりも有りません。
日韓貿易戦争…まあ、仮で言われている状態ですが、
日本が韓国に対するホワイト国撤回を決めた更に後の政策を用いなければ、
日本は自分で自国民の首を絞めていくことに成ります。
ハッキリ言って具体的にどんな手を打っておかなければ成らないのかは、
当方は既に分かっている事なのですが、
アホに何かを言っても、
アホが消えない限りどの道この国は腐るので、
何も言いません。
アホは且つての日本の優位性を勘違いして強気に出たわけですが、
無策で大軍を以て敵に攻め入る様な事をやってるにすぎません。
アホが段々と今川義元に見えてきた…
今川義元の桶狭間での失態は、
大軍におごって部隊間隔を広げた事に有ります。
前線と自分との距離を開いて、
ゆっくりと合流して行こうとした隙を、
実は信長たまに狙われた訳です。
雨が降ったのがラッキーだった出来ごとでは無く、
今川義元が奢った事がラッキーだったと言えるのが実態です。
窮鼠猫を噛むとは、
窮地に陥った側が打開策を一生懸命に考えて、
僅かな隙をも逃せないという集中力で挑んできます。
そういう意味では、
アホがこの手を用いても無策故に自滅するという事です。
オッサン先生なら…
後顧の憂いを断ち、
機を逸せず攻勢を仕掛ける
という事です。
のほほーんと相手が怯むのを待つことは
先ずしません。