大唐辛子民国は口は辛いが、中身はスカスカ? | ショーエイのアタックまんがーワン

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本当はこんな重たいネタで書きたくないんですが、

オッサンのテンションが高いのでやっちゃいます・・・


オッサン、最近の大唐辛子民国への対応に苛苛してるみたいなんです。

オッサンに言わせれば、

「民主主義の法律をご存知ですか?」

と聞き返して、あとは無視すればいいと言ってます。


その理由が以下の通りです。

①損害賠償を一度でも請求者が受け取った場合、その時点で示談が成立する。

よって第二次大戦のケースで韓国政府側から要求されるものは全て解決済みとなる。


②被害者が新たに発覚した場合、その個人として賠償請求は可能であるが、

こうした曖昧な事象も先の損害賠償に含めて支払い済みのため(国と国のケースの場合、相互の確執を改善する事が目的のため、1回の損害賠償に全て含まれるのが当然である。)、賠償を受けとった国が責任を持ってその費用から割り当てるのが当然である。


③今回のケースのように両国間でヒートアップして、新たな火種を巻き起こす要因となるため、一度賠償金を受け取った側は、二度と同様の問題を外交上に提示すべきではない。これは、国際的なマナー、又は暗黙のルールとして認識されている事のため、請求する側はいかに人権問題を唱えようとも、戦争を誘発する行為として関係国外からも軽蔑される行為である。


故に、大唐辛子民国は辛口(人権問題)なだけで、中身はスカスカ(法的な理由)なのである。

よって、わが国は一銭も払うどころか、無視すればよい!

逆に、竹島問題で韓国の軍隊に攻撃を受けた漁船団に対する損害賠償を突きつけることは国際的にも認められる行為であるので、ここを活用すべきだ!


とまあ、カッコいい事書いてますが、

オッサンも大唐辛子民国の大統領と一緒で、

人気取りでも狙っているのかな・・・


でも、あんまりカラシの王子様たちを虐めると、ワサビのオバサンたちから

わさび漬けに合いそうだから気をつけてね・・・




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