アラフィフになって学生時代の後悔。 | ✿縫わずに作れる布雑貨♪カルトナージュ教室 ブーケ・ドゥ・ソワ

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縫わずに作れる布雑貨「カルトナージュ」の講師をしているeicoです

カルトナージュ教室
bouquet de soie
(ブーケ・ドゥ・ソワ)
東京都内にてプレオープン後、グランドオープンに向けて準備中

月に一度のご褒美時間が
あなたのときめきライフを叶えます♡

布を使った手づくりで自分時間を幸せにする

ハンドメイドデザイナーeico(上原えいこ)です

 

 

 

やりたい勉強しかしなかった10代。

小学生のころ、

中学生のころ、

高校生のころ、

 


 

勉強の意味を考えて勉強することはありませんでした。

授業があるから、えー

成績を落としたくないから。照れ

 

 

 

好きな教科は勉強すれば頭に入るので

とりあえずやっておく。口笛

そんな学生生活を送りました。

 

 

そして、興味があった仕事の専門学校に

進み、好きなことに集中して学びました。

 

 

やっぱり、難しい勉強しなくても

社会人になれるんじゃない。♡^^

 

 

なんて、軽く考えましたが、

社会人になって困ったのが、

学生の時苦手だった「国語」「社会」。

 

 

人との話の中に

地理や歴史の話が結構多いんです。

これはコミュニケーションには欠かせないと

痛感しています。

 

 

「地理」特に初歩的な地名などですが、

出会う人全員がどこかの土地で

生まれ育っているのでよ〜く話に出てきます。

そして、ほとんどの人が

自分の生まれ育った場所を地元として慕い

誰かに知ってほしいと思っています。

 

 

故郷の話になったときに

「知らな〜い。そこ、どこ?」 って、聞き返すより、

「あー!あそこねー。^^」の方が

話が盛り上がりますよねラブ

歴史上の人物も、お城などと合わせて

結構話しに出ます。

 

 

 

なので、私は地図が大好きです。

持ってると安心するからかも知れませんおねがい

 

 

 

そして、「国語」・・・

私は、読書も苦手だったので

今でも、文章の内容が理解できずに

困ることが多いんです。

 

 

この『ブログ』も

短い文章でもとても時間が掛かります。

読み返してみたら、自分でも

何を伝えたいのか分からない物もありますあせる

(お読みくださっている方すみません・・・。)

 

 

学生の頃は

「作者がどんな気持ちで書いた文章なのか」

そんな問いに対して

 

 

書いた人にしかわからないでしょう?

 

 

と思っていたので答えられませんでしたが

「それでも、前後の言葉、文章から推測してみる!」

この考える訓練はしておくべきだったと、

とても後悔しています。

 

 

読むだけでなく、

書いて表現するときにこの訓練の成果は

発揮されるのではと思います。

今では、頭が固くて大変です笑い泣き

 

 

そして、このブログも訓練。

いつか上手になることを願って

日々を綴りたいと思っています。おねがい