「夏の美脚美人を目指そう！簡単太ももやせトレーニング」

グリコ BifiXシリーズのビフィックスマガジンで

「夏の美脚美人を目指そう！簡単太ももやせトレーニング」を監修しました！

乳製品は１日１回ルールの中で私は朝ヨーグルトを選ぶことが多く、BifiXのブルーベリーを食べていますよー。

ダイエットをして体重が減っても、上半身ばかり細くなって太ももは太いまま...という経験のある方も多いはず。EICOさんによれば、太ももやせするには、ただ食事制限をしたり激しい運動をするよりも、生活のバランスを整えることが重要なんだそうです。

「太ももが太くなってしまう理由には、筋肉不足や冷えなどが考えられます。たとえば、歩く時間が短かったり、小股でちょこちょこ歩いていたりすると、お尻や太ももの筋肉が発達せず、太ももに脂肪がつきやすくなります。また、冷えによって下半身の血行が悪くなると、老→詳しくはビフィックスマガジン

先月、友人が日本から遊びにきてくれてマカオへ行きました。

香港からはマカオはフェリーで約１時間なので、日帰りできるのです。

ポルトガル領だったこともあり、街の雰囲気がアジアとは思えないヨーロッパの雰囲気です。特に2005年に世界遺産に登録されてから、観光地としても人気です。

ちなみに、私たちは、タクシーやバスでなく、自転車でフェリー乗り場から街まででました。一人160HKDを値切って一人80HKDにしてもらいました。

これは大正解！一番の思い出になりました。

自転車で車道を走るので、スリルもあり、街の雰囲気がわかるのと写真もとりやすく、次回もまた乗りたいです。

運転手さんが写真を撮ってくれました。

マカオのシンボル　「グランド・リスボア」　カジノ＆ホテルなんですって。

聖ポール天主堂跡。

マカオと日本の共通点はあまりないと思われていますが、実は今から400年前に移り住んだ日本人たちがいたのです。

ポルトガルと日本の歴史的な関わりはとても大きく、大航海時代に種子島に漂着したポルトガル人が日本に火縄銃の技術を伝えたことは歴史の教科書でご存知だと思います。

「ボタン」「かるた」「コンペイトウ」「タバコ」「おんぶ」

これらの語源はポルトガル語だそう。

1612年に日本では江戸時代が始まって約10年。この年にキリスト教禁止令が出て、1637年に島原の乱、1639年にポルトガル船の来航禁止から鎖国に繋がっていくのです。　遠藤周作さんの「沈黙」にも書かれています。

残存するファザードは、日本人のキリスト教徒がイタリア会士や現地の職人さんたちと一緒に作ったんだそう。1620〜1630年の間に彫刻されたこのファザードの彫刻をよく見れなかったので、次回リベンジ！

天正少年使節団の原マルティノはマカオに住んでいたそう。

他にも日本のキリスト教弾圧から逃れてマカオに住んでいた日本人がいたそうです。今から400年以上も前の日本人が住んでいたと思うと感慨深いものがあります。彼らはポルトガル語をマスターしていたんだろうなぁ。

日本にキリスト教を布教した、かの有名なフランシスコ・ザビエルの右腕もマカオにあるそうです。

町中には今でもポルトガルの書籍を扱う書店があり、カトリックの本がたくさんありました。

昼の13時過ぎについて、フェリー乗り場に戻る20時までに２万歩！

たくさん歩いて観光しました。

カトリック建築の中にある漢字。

香港のようなアパートに下町。

なんだか西洋と東洋が溶け合う不思議な場所マカオ。

他にもオススメ情報がたくさんあるので、マカオ料理やカジノ、オススメの場所などブログを書きますね！！

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