バーレスク

ファンデーション辞めて5ヶ月。
ファンデーションなくても肌は元気

さて、仕事の隙間に
映画 【バーレスク】を観にいきました


私の中で【バーレスク】といえば、
Dita　von　Teese






こちらが有名なマティーニグラスのダンス。



独自の美的センスをもち美意識が高い憧れの女性。
38歳にしてウエスト56センチを保ち、バーレスクを復活させたのは彼女と言われています。


YouTubeで見た彼女のダンスはセクシーですが卑猥ではなく、品があって神々しくてアートのよう。
女性の極限の美しさを感じます。


ハイファッションブランドのミューズでも有名です。
人生で一回でいいから彼女のパフォーマンスを生で見たいと思っています。

Ditaのショーは女性の美しさを最大限感じるのです。
プライベートではマリリンマンソンと結婚していたとうから驚き！


さて、映画の方。



田舎から出てきた女の子がL.Aで夢を叶えるストーリー。

自分の才能を信じてクラブ【バーレスク】のステージに立つために無理矢理ウエイトレスになり、諦めないで行動して何度も否定されながらもチャンスをものにしてスターになる話。


ライト、衣装、ダンス、音楽

エンターテイメントの世界に目がキラキラ


中でもいくつかのセリフが胸に刺さりました。

「やる気だけじゃ通用しない。」
「誰を選ぶのかが大事」
「あのステージに立ちたい。どうしたらいいの？」



クリスティーナ・アギレラの歌声。
鳥肌が立ちました。
なんだかわからないけど心を揺さぶられて涙がでました。


サントラ盤買っちゃうかも。

そして、アギレラは20代前半と思っていたら30才で子供もいるなんて！

見えないっ

世の中、年齢は数字でしかない気がする。


ストーリーの中のラブストーリーにもキュンとしました



諦めないって大事だなぁ。モチベーションが上がりました

メイクをして、
服を選んで、
ハイヒールを履く時間が大好き

好きな服を着てキレイでいたいと思うからトレーニングする。
食事にちょっと気をつける。


そんな朝がどんどん女性を魅力的にしてくれると思うのです

まだご覧になってない方は是非。