押忍。 こんにちは。
今日もブログ読んで頂き、ありがとうございます。
続きです。
自分に全く力がないと分かった時点で、さあどうしようか?
と思いました。
幸い3年になって、つるんでいたマブダチが2人いて、両者とも私立大学附属を狙っていたので、
(3人共相当な悪ガキでしたが、まあ勉強は出来ました)
相談した結果、やはり基礎からやり直そうと言う事になりました。
その時、問題集はやりませんでした。
問題集をやってもブツ切りの力しかつかないと意見が一致したのです。
そこで中1の参考書を熟読し、ノートにまとめる事を覚えました。
後に塾の教師になり、人に教えるようになった時のベースになりましたね。
すると自分がやり残ししていた事項の多さと
今まで何となくしかやれなかった事が筋が通ってき始めました。
論理的になってきたのですね。
そこからは何でも論理的に考える癖がつきました。
苦戦する事もありましたが、
勉強時間以外も考えている感じです。
勉強と言うものに没頭してきたのです。
これが
「 やる気 」
と言うものでしょう。
多分。
少なくとも塾に行って、見つけてもらうものではない。
だってさ、
あそこ行って
みんな やる気 になったら
凄まじい結果が出ますよ。
あそこに限らず
個別指導塾が
入試結果を出さないのは
どうしてでしょう?
個人情報とか
また言うのですかね?
個人情報を利用して
教室長や校長、講師・教師らの
学歴や経歴を隠すのと
同じ理由なのではないでしょうか?
いいね👍して頂くと大変喜びます。
「読者申請」「フォロー」大歓迎です。
MAIL groupss@jcom.zaq.ne.jp