産まれたよ~!!出産体験記 | eibooの妊婦&子育て日記

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2007年4月に1年間の育児休暇後、職場復帰し「働くかあさん」になった私。何だかんだ言いながらも愛する息子&旦那との平穏なラブラブ生活を送っていたのですが、このたび第2子を懐妊!そんな我が家のバタバタ生活を日記にしちゃいます♪

10月24日2:05に3,415㌘の元気な男の子誕生です!!

では、この日をドキュメンタリータッチ?で再現してみましょう。

長いよ。


前日の10月23日18:00

旦那から「帰るコール」を受ける。

その後息子と2人で新幹線のDVDを見ていると、下腹部のあたりで「バタバタ」という振動あり。

この後から、急に下腹部痛が現れる。


18:30

旦那帰宅。

帰宅した旦那に「陣痛開始かも」宣言発令。


19:00

旦那と息子と3人で食事。

献立はたしか、イワシハンバーグ、サツマイモ煮、きんぴら、みそ汁、サラダ・・・

食べながらも下腹部痛は続く。

間隔を計ると、20~30分くらい。

とってもおいしい(自画自賛)夜ご飯だったけど、陣痛が始まったドキドキ感で味わえず。(でも、ちゃんとおかわりした)


20:00

相変わらず痛みはあるが、時間は不規則だし、痛みもひどくない。

もしかしてまたからぶり??感漂う中、一応お風呂に入る。

この時も間隔は15分~30分くらい。


21:00

痛みがやわらぎ、もしかしたら前駆陣痛かも?ということで、みんなでいつものように就寝。

すぐにいびきをかいて熟睡の旦那。

ご機嫌モード爆発で全く寝る様子のない息子。

やっぱりお腹が痛い私・・・。

時間を計ると10分間隔に!


21:40

旦那を起こし「やっぱりこれは陣痛だ」宣言発令。

そのまま病院に電話。

経産婦ということもあり、すぐに入院準備して来るようにとの指示。

息子は状況を全て把握しているらしく「○○ちゃんも一緒に病院行く」「かあさん、おなかいたい、だいじょうぶ?」「プンちゃん(お腹の中の子のこと)だいじょうぶ?」と私を励ます。

この時点でも、まだ私は本当の陣痛かどうか半信半疑・・・。


22:00

病院到着。

この夜の当直は、なんと息子をとりあげてくれた助産師さん!!

急に安心する。

すぐに着替えてNST検査と内診。

内診の結果、すでに子宮口が6~7㎝開いてるとのこと。

やっぱりこれは陣痛だったんだ、とここでやっとお産の開始を意識する。

しかし陣痛がそれほど強くないし、間隔も7~8分ほど。

陣痛室で待機。

息子は陣痛逃しのボールでキャッチボールをしたり、車を走らせたりと、いつもと違うこの状況に興奮し暴れまくる。


23:15

義父母病院到着。

息子を連れて我が家へ。

息子は「がんばってね、かあさん!」と笑顔で去る。

陣痛はあるが、やはりまだ弱い。

段々眠くなり、ウトウトする。

旦那は助産師さんにおしりを押すよう指示を受けたが、陣痛の間隔がまだ5分ほどだったので、間延びし旦那もウトウト。

部屋の明かりも落とされ、「寝ても良いのよ」との助産師さんの声に本格的に寝る態勢に。


0:30

ウトウトしながらも陣痛を感じる。

段々痛みが増すのを感じる。

3回に一回は結構な痛み。

呼吸法で逃す。

それでもまだまだ我慢できる痛み。

間隔3~4分。


1:00

助産師さんが現れお腹を触診。

結構な痛みでしょ?もう少しだね、と言われる。

尿意をもよおしトイレへ。

想像以上の尿が出た。

よーく見ると、オムツのようなナプキンがびちょびちょに!そしても血もたっぷり。

もしかして破水してる?!と思った途端、強烈な痛みが!

助産師さんを呼び状況説明すると、すぐに分娩室にて内診。

破水済み、子宮口は9㎝まで開いていた。

「あともう少し、いきみたくなるまで分娩台で横になってて」との指示。

この時にやっと陣痛の痛さを思い出す。


1:30

いよいよ我慢できなくなり、声が出る。

いきみたくなってきたので、産む態勢を整える。

旦那、入室。

自ら私の頭の位置に立ち、冷静に呼吸をしたり頭を押さえたりしている。

1回目のいきみで「いきみ方」を思い出す。

2回目以降は、陣痛の波に乗って呼吸しながらいきむ。

痛みは強いものの、陣痛は2分間隔くらいだったような・・・

何回かのいきみの末、頭が産道に突っかかっているのを感じる。

あともう少し・・・自分で自分を励ます。

次で頭を出そう、と決意する。

頭が出てきたら急にアソコが強烈に痛み、逃げ腰になり、助産師さんに注意される。

旦那にも頭を下におされ、元の位置に戻る。

そしてハッハッハッの呼吸と次の陣痛で一気に身体も押し出される。


2:05

次男坊、誕生!!!

「ほえ、ほえ、ほえ~~」としゃがれた声で泣く赤子。

終わった感と充足感で涙する私。

それを讃え、満足気の旦那。

「やっぱり男の子ですよね?」との私の問に、笑いながら「どっちだと思う?」と助産師さんが不敵な笑みをこぼしながらも「男の子だよ」と答える。

旦那、「ちゃんと指も5本、手足もしっかりしてるし、健康そうだ」と耳元でささやく。

「顔はぶさいくだけどね」と追加した言葉が助産師さんに聞こえ、「えー、とってもかわいいよ」と言われる。


2:10

胎盤排出。

その後、胎盤を見せられたが、コンタクトをしていなかったので、抽象画のような胎盤に見えた。

へその緒が83㎝もある!と笑われる。

通常は50㎝ほどだそう。

一体、何のためにここまで長くなったのか・・・

その後、会陰切開はしなかったものの(すごい!まさか、切開せずに産めたとは)、少し会陰部分に傷がついてしまったとのことで、医師による縫合あり。


と、まあ、こんな感じの出産体験でした。

人は経験すると強くなる、とはいうけど、本当にそうだと実感しました。

私もかなり落ち着いてたし、旦那も冷静だった。

二人ともベテラン!って感じ。

ソフロロジーのような出産をしてみたいなぁ、と一人目の時は本を読んだり呼吸法を勉強したりしたのですが、結局は激しくいきんでもがいて出産!となりました。

今回はまったく勉強などせず、ソフロロジーねぇ、まあできたらいいよね、程度で本番を迎えたのですが、結果的に助産師さんに「とっても静かでスマートなお産だったわよ、ソフロロジーに近かったよ」と言われました。


会陰切開がなかったおかげか産後とっても楽だった!

ウンチも出たし、おっぱいも3日目にはピューっと出たし、申し分ない入院生活でした。

とはいえ、おっぱいは出るけど乳頭が傷ついて、授乳のたびにかなり痛むし、上の子同様次男坊も黄疸にひっかかり光線治療に入ったし、順風満帆とはいきませんでしたけど・・・。


とりあえず、今は新生児のかわいさに胸ときめかせている毎日です♪

2つ上の息子も「赤ちゃんがいる生活」が嬉しいらしく、とってもかわいがってくれてるし。

以上、出産体験記でした。