寺岡呼人さん「シンガーソングライターっていう言葉最近すごい嫌いなの。詞書いて曲書いて歌うのはなんとなくこう1つの代名詞みたいに一人歩きしてるけど、ものすごいその、詞を、ちょっと、なんて言うんだろうな、おざなりにしてるような人もいっぱいいるのに、一応シンガーソングライターだから詞を書かなきゃいけない、だったらよっぽどね、詞も曲もアレンジも、分担作業だった頃の曲の方が、残ってる気がしてて。」
岩沢さん「あ~、確かに作詞家の先生とか…」
北川さん「わかります。僕も思ってたのは、昔の方って、曲は誰か書く、プロデューサー、歌い手がいる、って分かれてたじゃないですか、でもシンガーソングライターになった方々って、自分でもっとやりたいんだって情熱を持って切り開いたわけじゃないですか、」
寺「そう、それをね、アンチでね。」
北「はい、なんだけど今は、逆にこうそういうのが当たり前になりすぎちゃってあぐらをかくというか」
寺「そうそうそう」
北「うん、なんかそういうのは感じますね。」
寺「そう。だからスタッフの人たちも、詞が最後まで出来ないのに、ギリギリに出来てもはいシンガーソングライターだからこれでOKみたいな空気が、」
北「ありますよね」岩「あ~」
寺「ちょっと俺どうかなって思ってて。」
岩「なるほど。」
寺「で、俺も、そのこと実践しようと思って今回は(アルバム)人に曲書いてもらったりとかアレンジしてもらったりというのをあえてやってもらったりとかしてみたの。」
北「あーそれすっごい面白い」
寺「人に言ってるぐらいだから」
北「面白い!」