第二の人生もっと簡単軽やかに

 

 人生の地図をナビゲート
五行アロマ×四柱推命®︎鑑定師
アンジェライト数秘鑑定師 
風の時代の魔法使い栄子です。
ご訪問ありがとうございます
 
 




 あなたは、今の私が1番幸せと思ってますか?


 

 

 


私は、今、



『今の私が1番幸せラブ

と思ってます。

 

 

そう思える事が、子供の頃の私に教えてあげたい。



 私は、子供の頃は、

凄く不器用で人が怖くて、

友達や先生の顔色伺って、

いつも友達や先生は敵だと思ってた。



親も心のどこかでは、信用してなくって

私の人生終わったと小学生の頃、ずっと思ってた。

 

 

卒業アルバムの将来の夢も、

『普通の人』

幼稚園の時、父が失踪。



母の不安が、子供の私にも

凄く伝わって、

3人兄弟の第一子の私は、

「お姉ちゃんだから」と、

責任感を感じながらも



夜、目を覚ますと母が居なくて、

泣きながら、外に探しに行ったり、

父が突然居なくなった事で

母も居なくなるんじゃないかと

いつも不安だった



楽しそうに家族の話しをしてる

友達をみては、

「私だって、色々出かけたり、

話したりしたいのに」

私達の為に、働いてる母に、

対して不満だった



私は、


不安と不満を抱えて生きてた。


 

自己否定の塊の私が、

変化した第一段階が

中学2年の時、担任が私をとにかく

可愛がってくれた。



親にも

可愛と言ってもらった 

事がないという

『思い込みや勘違い』を 

抱いていた私は

「可愛い」

「良い子だ」と言ってもらえて

人生が楽しくなってきた。

 

 

今思うと、言葉や周りの環境

自分の世界が変わった



今まで、なんでもネガティブに考えて

「でも」「だって」が口癖で

友達といても、『私は嫌われてる』と思って、

毎日何かにビクビクして

いつもメソメソしてたタラー



そんな、私が自分の意見をちゃんと言い

友達とも、楽しんで話してる。 

毎日、楽しいと思える。

考え方がポジティブ思考になってきたキラキラ



高校生までは、何をしても

楽しくって、


このまま、楽しい日々が続く


と、思ってたけど、就職して

新しい環境に馴染めない私は、

無気力な私になっていきました。



20代、30代は、

何となく先生が決めた就職先に就職

何となく仕事して、

何となく楽しいけど

全て何となくでその時間が過ぎていったガーンガーンガーン



 

 

 

 

自分で決めるのでなく、周りの意見を採用する。

だから、別に辛い事とかないんだけど



つまらない。

つまらない。

つまらない。



不足感から、

一瞬の快楽に走り

買い物依存になって

しまいまし

 

 

毎月、お金ギリギリなのに、

買い物がやめられない

 

 

おまけに周りの友達は、結婚して、

子供もいて幸せそう。

今まで遊んでた友達は、

結婚しちゃったから

遊んでくれない。

 

 

「あぁー私このまま1人なのかな」

絶望感。

 

 

不安と焦りで行動してたから

負のループ泣き笑い泣き笑い泣き笑い

「母子家庭で育ったから、結婚に憧れてない」

と友達には強がってたけど、

 

 

本当の願いは

 

家族みんな

仲が良い

あたたかな家庭だった。

 

 

小学生の時の将来の夢「普通の人」に

繋がるサザエさんのような世界に憧れてた。

 

 

それを認めたら、今の旦那が現れて結婚。

 

 

職場から近い所に家を買ったので


18時には家に帰ってくるし


子供も可愛がってくれるし


幸せな結婚生活と、思ってたのも束の間

 

 

私が職場復帰した途端に、

「私ばかり、なんで」

が始まり泣き笑い

 

 

私が送り迎えや、洗濯、掃除、食事、

旦那は、片付けはしてくれてたけど、

それだけ、それだけ、それだけ…



私も働いてるのに

なんで私ばかり

家事の量が多いんだムカムカ



不満が…不満が溜っていくショボーン

 

 

しかも長男が小学生に入学して

2週間の家庭訪問で

担任に衝撃的な言葉を投げかけられます。

 

 「何をやっても、遅いので、

ちゃんと、させてください」



もっと色々言われたけど

2週間しか経ってないのに、



自分と子供に、

「ダメ」と烙印を押された気がして


これから、始まる学校生活。

『子供も、私もみんなと

うまくやっていけない』



私が、小学生の頃の

不安感でいっぱいだった日々が甦り

子供にも、そんな思いをさせてしまうんじゃないか

と、申し訳ない気持ちになってました。



学童の担任から

「みんなと一緒に遊ばない」

「協調性が、ない」

と言われ落ち込み、

 

 

年子の次男は、ヤンチャで

友達のママからクレームが来て、

学校に謝りに行く事が度々



毎回、学校からの呼び出しに

私は、徐々に


 

 

「何で子供達は、

こんなに私を 

困らせるんだろう」

と思ってた時、

アドラー心理学との

出会いがありました。



アドラー心理学のことを調べているうちに、

「講座を受けたい」

「子供を変えたい」

「今、辛い現実を変えたい」

と強く思うのと同時に、

 

 

「無形の物にこんなに払うなんて」

「時間も、とれるかわからないし」

「今のままでも、良いかなぁ」

と気持ちが揺れました。

(今、思うと脳は、現状維持を好むから抵抗してた)

 

 

 



 でも、私は、

 

 

『この現実を変えたい』


その気持ちが、

強く金額バンジーしてアドラー心理学の

学びを決心したのです!!

 

 

子育てに悩んで、

自己否定が強かった私が

アドラー心理学を学んだことで

どう変われたのか、

長くなったので、次回に続きます。

 

 



 


 

 

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五行アロマ×四柱推命®︎鈴木栄子