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Webディレクターの生活

Webディレクターがデジタルの在り方を考えるブログ。

アークスリー
アークスリーの留学   制作会社:エイド・ディーシーシー



留学はいつの時代も誰かの憧れ。
「留学するする」言って結局しなかった自分にとっても憧れだ。さて、そんな留学をお勧めするサイトがアークスリーのWebサイト。留学したくなる仕掛けが随所に見られます。

親しみやすいクラフト風のデザインを基調に展開される留学者の留学リポート。ページをめくるように動くノート型のデザインは、ありふれた形ではありますが、バックに写真やイラストを敷いているせいか、寂しさを感じさせず、明るく楽しく留学の様子を伝えています。FLASHの動きも軽快で全然嫌な感じを与えません。


アークスリー03
写真とイラストが上手い具合に融合している。立体的に演出していますね。
ページからはみ出している感じがまた味が出てます。


そんなわけで現実逃避したくなった(?)今週もおしまい。

3月末はどこの会社も忙しいですが、負けずと行きましょう。


(参考: WebDesigning


昨日でこのブログを始めてまる2年が経ちました。スタート当時 は、アシスタントディレクターとしてスタートしたWeb生活も今年で3年目。当初は「ブログを体験してみる」こと自体が目的でしたが、他ブログとの繋がりや仕事との連動もあり、気がつけば2年といった感じです。

ブログを始めた当初、amebloも今ほど使える機能はほとんどなく、記事を書いてただUPするといった繰り返しでした。何だかamebloの発展を見てきた2年でもありましたね。個人の日記公開ツールから企業のマーケティングツールまで。ブログの用途もずいぶん多様化してきました。

当ブログの「新人編」というタイトルはそろそろアヤしいので、4月から新しいネーミングを考えます。気持ちはいつも新人でいたいのですが、後輩も増えてきたので、今恥ずかしくないよう精進していきます。



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せっかくblog話題に触れたので。
ブログ・オン・マーケティング 成功企業に学ぶブログ活用の極意
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ビジネスブログ100選。
3年目もよろしくお願いします!

ビジネスブログ100選



AXE
Unilever AXE THE LESSON   情報元:広告会議さん


ユニリーバ社 のAXE(アックス)のプロモーションサイトです。AXEは男性用のボディースプレーです。サイト上では「The Lesson」と称して、AXEの機能説明はもちろんですが、実際のスプレーの仕方、種類の選び方、落とし方(?)など実用的なレッスンをお姉さんが先導してくれます。

最初は説明中心ですが、後半から「どの娘を落としたい?」「初めてのデートはどこを選ぶ?」「モテる方だと思う?」など思わずドキっとする、男をダメにする企画がいっぱい。最後はユーザーの好みにあったスプレーを選んでくれます。さて、みなさんは何番目がお好みでしょうか?ターゲットが明確な分、思い切った企画であるといえます。


ミスチル好きの友人が「ミスチルのサイトって王道なの?」と意見を求めてきたので、MR.CHILDREN公式サイト を拝見。そのついでに、J-POP中心に色々なアーティストサイトも巡回しました。王道かどうか言えば、王道なのでしょうね。Mr.childrenがJ-POPの王道なわけで、それが文字だけのインターフェイスで表現されれば、それだけでインパクトあります。可もなく不可もなくだけど普通にカッコイイです。


Mr.children
Mr.Children Official Site


アーティストサイトって自身もユーザーの立場で考えると、別にちょっと使いにくかったり、Flashが重かったりするのは他サイトで感じるほどストレスではないと思うのです。そんなことよりも、他メディアでは見られない映像だったり、インタビュー内容だったり、ライブレポだったり、ファン同士のコミュニケーションだったり・・そのサイトにそのアーティストがたくさん詰まっていて欲しい。

そしてそのアーティストをそれしか表現できないようにデザインされていれば、もう最高なのです。その点、ミスチル
は優等生というか、カッコイイんだけど、何か物足りない。そこが可もなく不可もなくっていう何かで表現したかったポイントです。

他にアーティストサイトといえば
一青窈 が有名ですね。ご存知バスキュール さん制作。こちらは意図して・・ということらしいですが、ビジュアルのテイストが完全にバスキュールテイストになっています。あと凝っているといえば、宇多田ヒカル
もそれらしさを感じますね。情報がたくさん詰まってるのが窺えます。



一青窈
一青窈 Official Site   


Mr.childrenは今日、ニューアルバムが発売。先週のcountdownTVで桜井さんが、確か「刺激のないありふれた曲たちです。」って紹介していました。刺激ない、ありふれた=HOMEってことか。余裕というか貫禄というか凄いなぁ。



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これはそのうちi-podに蓄える予定。
アルバムのジャケットやプロモーションに毎回著名クリエイターが関わっていますよね。
今回も最近街でよく見かけるこのデザイン。気になります。

追記(3/21)
CD:森本千絵・・・ミスチルを手がけるのは5年振りで本作から2作前のIt`s a wonderful worldも手がけた。ちなみにHOMEのパッケージの人と人が線で繋がれているのは家系図をあらわしている模様。(広告批評より)

HOME (初回限定盤)/Mr.Children
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こちらも引き続き頑張ります。
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「卒業って、出会いだ。」


今年も卒業の季節ですね。アポ先に向かう駅中でリクルートのポスター広告が賑わっていました。リクルートは、FOLLOW YOUR HEART(※)のブランドコンセプトを持っています。その中で、毎年3月に”卒業”をテーマに扱うため、「今年もそんな季節か!」と思わず目を引き付けられます。青春を描いたものは何だか懐かしく切なく、とても好きです。ポスターだけではなく、CMや新聞広告、Webサイト、リアルプロモーションなど他媒体で展開しています。



卒おめ.com
リクルート 卒おめ.com2007


卒おめ.comは今年で3回目の期間限定サイト。手書きのようなフォントと色鉛筆で描いたような色で構成されていて、ノートのようで、堅さを感じさせません。期間限定サイトですが、中身のコンテンツにも力を入れており、写真やアンケートなど投稿型コンテンツがたくさん。その中の「思い出の木」は皆の投稿が桜の木になるというecotonohaやネガイボシを連想してしまいますが、相手は高校生。卒業=青春=桜ですから・・ヨシとしましょう。




思い出の木
思い出の木。みんなの卒業記念をメールで送って…。


リクルートは進学ネットやHotpepper、フロム・エー、リクナビなど高校生、大学生は大きな顧客ターゲットですので、こういうプロモーションに力が入るのも不思議ではありません。こうしてファンを作って、企業を知ってもらう。まさにブランディング活動。ちなみに、私は下の2006年度の新聞広告がお気に入りです。コピーもとても力があります。「答えは、ひとつじゃない。」。拡大して是非ご覧ください。絵ヂカラあります。



答えは、ひとつじゃない。
「答えは、ひとつじゃない。」蹴っ飛ばし編



来週はサークルの後輩の卒業パーティです。そしてとうとう3年目の春を迎えます。社会人は何だかあっという間に時が過ぎますね。



Follow your heart ”あなたの心に従って下さい”→自分に素直に生きよう”



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今日はWebっぽい話題ではありませんでしたが、引き続き更新します~。
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銀行勤めの友人から「当行サイトがとうとうリニューアルされたよ。いわゆる銀行の王道的な感じに。」とメールがあった。某地銀のサイトですが、アクセスしてみると、なるほど確かに綺麗にリニューアルされていて、これまでとはだいぶ印象が違う。

てか、「そもそも銀行の<王道>って何よ?」と思い、色々な銀行サイトを調べてみた。誰もが知っているメガバンクから思いつく限りの地銀や公庫も見てみたが、まず思うのがトップインターフェイスから細かいこと細かいこと。何かを調べにサイトにやってきて、どこかにその目的はあるのだろうが、まるでウォーリーを探せのごとく見つからないし、サイトによっては見るのも嫌になる。日頃Webと格闘している身で嫌になるだから、一般人はどう思うのだろう・・・。


それも仕方がない。伝えたいことが山ほどあるのだろう。
個人向け、法人向け、今イチ押しの金融商品。専門用語が並ぶため、それを説明する用語も載せると、あっという間に文字がぎっしりになってしまう。大学サイトやポータルサイトを制作しているときに、クライアント同士の「あれを目立たせてくれ、こっちの方をより目立たせてくれ」といった政治的争いに巻き込まれ、大変苦労したが、きっと似たものもあるかもしれない。

以前、芝信用公庫の記事 で「中途半端にカッコつけるくらいなら、手作り感があった方が味があっていいのでは」的な主旨の内容を書きましたが、現実問題そうもいかないでしょう。せっかくお金をかけてリニューアルをするならば、情報をしっかり整理して、デザイン、ユーザビリティ、アクセシビリティ全開のサイトにしたい。

じゃあ、どんなサイトが良いのよ?
って何も書かないのもズルいので、りそな銀行 に一票。デザイン的にはすっきり感があり、「サービスのご案内」の目的別打ち出しが分かりやすい。載せている情報量にそこまで変わりはないので、ほんの何かの”差”なのでしょうね




りそな銀行
りそな銀行Webサイト


銀行サイトは横並びも面白くないから、この際どこかgoogleのようなインタフェースどーーんっていうサイトを作らないかな。もちろん怖くてそんな提案できませんけど。。


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今週も頑張って更新します!

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ケチャット

HEINZ KETCHAT LIVE

ケチャットライブ、ようやくリアルタイムで体験できました。
昨年末にハインツケチャップサイトの新バージョン「HEINZ KETCHAT LIVE 」が公開。「ケチャップ」とかけてケ「チャット」を展開します。

ケチャットライブとは、渋谷にあるバーにライブカメラを設置し、「ケチャット君」を通して、WEBサイトを見るユーザーとバーにいるお客さんがチャットでコミュニケーションを取れる仕組みになっています。


WEBからのコメントは「ケチャット君」のセリフとして店舗では流れるので、何も知らないお客さんは、「何これはてなマーク」「可愛い音譜」といった様々な反応を示してくれます。チャットする以外も、ケチャット君の腕を回したり、回転したり(カメラが回る)するなどインタラな仕掛けも施されています。 まさにリアルとの融合。ケチャップリポートに続き、今回もアイデアが利いていてとても面白いですね。



ちなみにケチャット君は21時から出勤、22時からポテトタイム(お客さんの一人にポテトをプレゼントできる)に参加できます。それ以外の時間は「回想」にて過去のやりとりを見ることもできます。



このサイト、リアルタイムで見てみると何かを共有しているようで面白いです。店内の実際の会話も聞こえるので、監視カメラを覗いているような心境になれます。最も監視カメラではなく、ケチャット君の視点からですが。



<参考>------------------------------

逆さケチャップレポート についての以前の記事はこちら↓

ケチャップレポートができるまで(06年10月)  






手持ちの仕事に恵まれすぎて一人で裁くには限界値ギリギリになってきました。すでに制作進行しているものが数件、提案中が数件、お客のアクション待ちが数件、相談を受けているのが数件、細かい運用をしているのが数件…。社内制作リソースにも限りがあるし、会社の中ばかり見ていてはとても裁ききれません。というわけで、こういうときはいかに外部リソースを活用するか、またこういうときのために開拓できているかがポイントです。

フリーランスや制作会社など規模が小さくても良質な仕事をしているところはたくさんあります。仕事というお土産がたくさんある時期だからこそ、たくさんの出会いがあるはず。久々Web年鑑 をを開いたりネットサーフィンしながら、パートナーリストを作成中です。来週はパートナー営業フェーズ♪(予定)

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break01
光文社08年度新卒採用サイト:BREAK+   


今日は新卒採用サイト第2弾です。
雑誌JJでお馴染みの光文社の採用サイト2008年度卒版が公開しています。本年度はBREAKE+(プラス)のキャッチフレーズで展開。白ベースにパステルな配色と、FLASHを随所に使用。


本サイトの目玉は、「編集部TOUR」。
実際の一年目の女の子が編集部を案内する企画です。下層各ページでは、動画メインにFLASH展開。採用サイト自体のメイキングコーナーも設けるなど、他社ではなかなか見られない企画です。見てる側も作り手の楽しさが伝わってくるので、これは良いですね。



br
編集部TOURの様子。全ページに渡って映像レポートで展開しています。


出版社は「魅せる」コンテンツが豊富です。
「編集部」「取材」「創刊」など並べただけでも厚みのあるキーワードがたくさん。ただし、素材に魅力がある分、それを活かすも殺すも作り手次第。プレッシャーと予算を背負いながら、その出版社で一番魅力を伝えられる企画を考案します。その分、作りたい企画を実現できたり、そもそも本当の目的である、WEBサイトがクライアントのソリューションとして貢献できたときの達成感は言うまでもないですけれど。ワタシも現在大きな新卒採用サイトを抱えておりまして、こういうモノを見せられると刺激になりますね。頑張ろうっと。



インテリジェンス
インテリジェンス新卒採用(総合職)サイト2008:目指すはインフラ。


人材紹介のインテリジェンスは、リクルートエージェントと対照的にベースから完全にflashで構築。「会社情報」などhtmlで構成されることが多いページも動きに凝ったflashで作られています。そして、画面遷移の都度、「目指すはインフラ。」とサイトで伝えたいメッセージが強調されるので、自ずとメッセージがユーザーに浸透するよう工夫されています。


「社員紹介」はショートムービーとロングムービー。どちらもムービーを使用し、ここでも凝ったものになっています。もはやムービー使用も珍しくないのか。

インテリジェンス02

↑登場する社員は全てムービー化されています。


全体を通して、インテリジェンスの方が凝っているし、作りがいはありそうだけれど、ユーザーとしてはリクルートエージェントの方が使いやすそうかな。採用情報までびゅんびゅんflashはWebや広告系ならまだしも、それ以外の企業にはちょっと抵抗あります。