以前、ある代理店のプロデューサーの方が、
コンペに勝つ秘訣は実は簡単で、
相手にとってのメリットを
述べるだけだと仰っていた。
結構言い当てていると思う。
実際に相手にとってのメリットを言いきれていない、
自社都合の提案(書)って実に多い。
これは受託会社からの事業会社への提案に限らず、
社内調整でも個人間のやり取りでも同様で、
人は仕事をする以上、
原則、自社都合、自部門都合、自分都合で
動くものだからだ。
だから相手にとってのメリット、
価値を明確にし、
(一応、下心全面になり過ぎないように配慮し)
後はそれを差し出すだけ。
社内で打ち合わせの参加の
お願いをメールでする場合ですら、
相手の便益を記した場合とそうでない場合、
返信速度も協力速度もかなり異なるという実感がある。
その日から心がけ次第でできること。
実践してみましょう。