日本能率協会 | 「会社や社会に対する意識調査」
新入社員を対象に
行われる毎年の調査結果。
「個人の裁量」よりも
「チームワークを重視する」、
「自由度が低いが、 規律があり、組織的に動く職場」などの
項目に支持が厚く、
個人よりも「組織で動きたい」、
という意識を持った
世代であるとまとめられている。
グローバル化が叫ばれる中、
「海外赴任」に関しては、
報告書だと
「過半数が海外赴任したい」と
見出しがつけられているが、
NHKニュースだと
「半数に留まっている」という表現をしていた。
どういうことか
詳しく見てみると…↓
海外赴任をしてみたい:50.7%
海外赴任はしたくない:48.8%
海外に行った(在住した)ことがある:50%
海外に行った(在住した)ことがない:49%
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「過半数」なのは、
海外に行ったこと
(又は在住したことがある)
がある人たちの意見で、
全体だと半数くらい、
ということなんですね。
ここで突っ込みたいのでは、
「新入社員の半数は海外に行ったことがない!」
というように読み取れるが、
これって本当ですかね・・?
若者よ、
別に赴任しなくてもいいけれど、
学生時代に海外旅行くらいしよう。。。
調査サンプルの「7割は男性」という
メディアに取り上げられている
調査のわりには
アンバランスを感じます・・・。
ちなみに私の新入社員時の報告ですと、
「理想と現実を抱えた世代」ということらしいです。
良い人間関係を築きたい。
でも一発芸はしたくない・・・。
専門領域を磨きたい。
でも指示された仕事をこなしたい・・・。
これ10年後どうだったか?
とか調査すると面白そうですね。