先の本でコピーライターの眞木準氏が校正、検閲の作業について触れていた。
(以下抜粋)
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1回目は、間違いがあると思って熟読。
2回目は、読むのではなく、一字一字見る。
3回目は、文章としての推敲も兼ねての、念入りなチェック。
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これは決められた作業ではなく、恐らく必要最低限のことだと思うが、いつもの自分の職場を想像すると怖いものを感じた。Web制作の現場は、紙ほど校正、検閲に対する意識が高くないと思う。むしろ低いと言っても過言でない。右から左への受け流し・・。仮にUPされたとしても、「後から直せばいいや」という意識がどうしても残る。細かいミスの積み重ねが信頼を失っていく。世に出したらもう直せない、という思いで取り組んでいかないと。プロ意識を改めて考えさせられた。