入社して1年と2ヶ月。初めて「辞めたい」と考えるようになりました。
どちらかというと皆好きで好きでやってくる業界であり職種であるわけですが、もともと大してWEBの知識もない私にとって、それほどこだわりもないのかもしれません。自分だけ辛いだけならまだ良いけれど、自分のミスや怠慢で皆が苦しむのはもっと辛い。夜遅くまで仕事に向かっても、それが意味を成さないならば、結局ただの悪循環。
ベンチャーという気質な分、ゆっくり働くことは許されません。皆突っ走り、その中でゆっくり歩いている自分は不思議がられるし、ちっとも歓迎されない。ならばいっそのこと楽になりたい。他の場所で働いた方がイチからやり直せるのではないかとか。そんなネガティブなことを考えるようになった2年目社会人です。。
追記:当エントリーは2006年6月時点では公開していましたが、同年秋に非公開設定にしました。社内の誰にも当ブログを教えていなかったのですが、あやうくバレそうになったからです。今振り返れば、この時期は最も辛かったと思います。誰の手助けもなく、一人何案件も抱え込み、Web制作の悪循環にはまっていました。完全に「できない」ディレクターのレッテルを貼られ、プライドも精神もズタズタでした。ただ、3年目も半ばを過ぎたあたりから、自らの仕事のスタイルの確立とある程度仕事への自信も生まれてきたため、当エントリーを足あととして、再び公開することにしました。今社内に知られても、そこまで焦ることはないと思います。これが成長ってものなのでしょうか。でもこういう時期をたまには振り返り、謙虚にやっていかなくては、と思います。(2007年8月)