「介護保険制度の未来?・・」
今週4月21、22日、2回に分けて放送されました。
ちょうど2000年に始まった介護保険制度。
正直僕はあまり興味がありませんでした…。
当初は、介護福祉の仕事も人気があったような気がします。
(確かにヘルパーの担い手があり、(それなりに)賃金も良いと聞いていました)
その後、瞬く間に、
介護保健制度がジリ貧になっていく…。
今や、キツイ、汚い、危険、さらに給与が少ない…
慢性的に人員不足、財源不足、、
まさに負のスパイラルと司会者や出演した体験者が言う。
何だか、
モヤモヤした気持ちで
翌日の後編を見る。
※
後編は、
介護のいろんなアイデア、取り組みが紹介された。
例えば、
ある事業者の「サポーター制度」
つまり働く側が選べる制度…
その働き方はフルタイムではなく分業制。
しかも資格を持たなくてもよい部分で働くということ。
自分に合うサポートとは、、
▼バスサポ 入浴介助の補助
▼コミサポ レクリエーション
▼リビサポ 部屋の清掃
▼イートサポ 食事の配膳
(よいアイデアだと思う…)
自由に働き、1時間単位で給与ももらえる。
サポーター制度がうまく機能すれば
介護師は専門の仕事に集中できるのもいいと思う。
(ただ、色んな条件、地域等々によって異なるのもあるかも…)
(でも、動かないよりずっと立派かと…)
※ ※
また、
別の事例も紹介された。
今から15年ほど前、
町の介護事業がこのままでは先行きがないことに気づいた。
そこで地域包括支援センターと相談し、町が
『地域ボランティア+住民が支える介護』を設置した。
その町の住民は、
確かに高齢者率が高かったが、
多くのお年寄りを見ると
要支援1、2
要介護1が多かったようです。
であれば、
何もかも、介護保険を利用するのではなく、
「ゴミ捨てだけ、お掃除だけをお願いしたい」と言う意見がわかってきて、
「出来る部分は地域ボランティアを活用したい」
できる限り「予防介護」に力を入れようとした。
番組に出ていた99歳のお婆さん、
(とてもそのご年齢とは思えない…しっかりした口調で、、)
旦那さんは先立っていて以前は、ご自分のことは何でも出来ていたが、
この歳になって、掃除など厳しいと言われていた。
(ちなみに99歳のお婆さんはまだ介護保険サービスを利用していないらしい…。)
ちなみに、わずかですが(町からの補助を含めて)一回30分で400円のボランティア報酬があるようです。
また、お掃除のボランティアをされていた方は77歳。近くに住んでいてほぼ毎日顔を合わせているようです(みんな若い&明るい!)
※
番組途中、
出演者全員にパネルを出してコメントした…
介護の課題にどうすればいいのか?
と言う問いに関して、
真っ先に響いたコメントが
結城康博(大学教授)先生。
ズバリ、
介護の抜本的改革は、
一にも二にも
『平均年収450万円以上』
おっ、よく言った!
確かに、
僕も真っ先に思った!
(にしおかすみこさんもいた…最近この手の番組よく出てくるなあ…以前のタイツ姿がどうしても重なる…。関係ないが、、)
介護職員不足は
まさに、待ったなしの状況だと思う。
要するに、この大きな課題に対して
やる気があるか、ないか!
何を、優先するのか?
真正面に向き合わないと!
あまり言いたくはないが、、
ちょっと考えてくださいませ…。。
政治家の皆様・・・。
『起きたの?「寝太郎日記」ー7年目』







