場面かん黙(ばめんかんもく)・・?

 

 

最近、場面かん黙と言う言葉を知りました。

 

場面緘黙(ばめんかんもく)とは、

 

言葉を話す能力は備わっているにもかかわらず、学校や職場など特定の場所・状況において話すことができなくなる状態を指します。

 

専門家が言うには、

2~5歳で発症するケースが多く、男児よりも女児に多い傾向があると言われています。

 

2019年の研究によれば日本国内での有病率は0.21%…。数百人に1人の割合で発症すると考えられている…?…2019年のデータか??

 

ひょっとして、

 

コロナ禍を経て、恐ろしいほど数が増えているのでは?

 

と、強く思っています!!

 

典型的な例として、

「家の中では家族と問題なく話すことができるが、学校や職場で話すことができなくなる」という状態があげられます。

 

少しネットだけでいくつかの事例を調べてみました。

 

すると、、

 

よく似た症状として

 

『PHS』が出てきます・・

 

PHSとは過敏すぎる人、傷つきやすい人等々と言われる。

(いろんな本も出されています…私もコミックエッセイで書いたことあります…)

 

とりわけ、

当事者である子どもさん、その両親にとっては

 

心配だと思います…。。

 

まず、この症状をよく知って

 

できるだけ孤立しないで、

 

いろんな手を使って訴え…取り除いてやってください…。

 

※

 

因みに

場面緘黙の症状を大人と子どもに分けて書いておきます。

 

こどもの場面緘黙の症状・・

・先生にあてられても発言できない

・トイレに行きたいと言い出せない

・教科書の音読ができない

・緊張しやすい

・不安になりやすい

・クラスメイトから話しかけられても答えられない

・集団の中で常に目立たないようにしている

・体育の授業中に思うように身体を動かせない

等々

 

大人の場面緘黙の症状・・

・不安になりやすい

・緊張しやすい

・上司・同僚からの質問に答えることができない

・緊張した状況下で書類を提出することができない

・業務を指示されたとき、理解できなかったのに聞き返すことができない

・会議や打ち合わせの場で、発言することができない

・同僚との雑談に入ることができない

等々

 

 

どうか、頑張りすぎないでね・・・!

 

『起きたの?「寝太郎日記」ー7年目』

 

リハビリ陶芸 猫の一輪挿し

 

 

猫は一番好きな動物…。

 

なので、しょっちゅう小さい猫を作っています😄

 

よく猫は「液体」だと言われていますね。

 

狭い場所や、箱にぴったりと「おさまる様」はとても愛らしいです。

 

陶芸(立体物)を作っている時に

 

いつも注意しているのは(同時に楽しいのは)

 

猫の「形」「表情」を粘土上で足したり削ったりしているところが楽しいんです。

 

 

 

ただ、なかなかうまくいかない(笑)…。

 

 

(釉薬、粘土、絵付け・・奥深いなあ〜)

 

 

※

 

袋の中でシャカシャカして「まぶす」「なじませる?」・・

 

以前からよくあった「シャカシャカする食品」?

 

(ロッテリアのフライドポテトをよく食べていた気がします…笑)

 

でも、

 

僕にはシャカシャカできません!と言うか、、

店内で(人前で)食べることはできません…

 

人前でシャカシャカ出来ない年齢に達したかもしれません…笑

ただ家で一人なら「ジャカジャカ!」します・・笑

 

マックポテトのCMで全力シャカシャカする堺雅人さんのシーン…。

 

その後こっそり(ペロッと指を舐めるシーン)がすごく美味しそう・・(笑)

 

しょうもない話ですみません🙇

 

『起きたの?「寝太郎日記」ー7年目』

 

「壊れた脳 生存する知」を再読した。

 

 

ちょいと機会があって、

 

山田規畝子(やまだきくこ)さんの「壊れた脳 生存する知」を久しぶりに読み返した。

 

山田さんは3度の脳出血で重い脳障害を抱えた外科医。

(山田さんの著者はいくつか続編もあります…)

 

その山田さんの本。

 

実は、僕に一番希望を持たせてくれた本。

 

もちろん当時は本を読むことができなかったので家内に読んでもらいました。

 

 

とても印象に残っていた山田さんの言葉…。。

 

第6章218ページに書かれている一文をそのまま掲載させていただきます。

 

「今年のあなたは、今とは違う人。再来年のあなたは、もとのあなたにとても近い人・・」

 

脳を使うとまずその細胞は、活動の燃料というべき糖分と酸素を渇望する。

 

これがどのようなサインとして新しい脳細胞を形成するきっかけになってくのかわからないが、脳は使えば使うほど故障部分を修復し、新たな細胞を形成し、発達するものらしい。

 

お医者さんらしい…。

 

さらに言う・・

 

再発のないように暮らしていけば「一病息災」で、時間が必ず味方してくれる。

 

時間と脳を使いたいという刺激がそろえば、多かれ少なかれ回復が望める・・

 

※

 

改めて、

 

山田さんの本を再読して、、

 

一番最初に感じたこと・・・。

 

まず医者として、著者として大いに敬意を感じます。

 

読み返した5〜6年経った今、

 

文章的に少し、読みずらい? 書籍編集のまとめ方?

 

僕と同じように(高次脳機能障がい)的なくどさや、独特な表現力を感じました…?

 

奥付けに書かれているのを見ると、

 

刊行された後、大幅に増補・加筆されているよう…。

 

「壊れた脳」であるがゆえに・・

(そのバイタリティに凄さを感じるが…)

 

うまく言い表せませんが・・

 

「正直さ」を感じることができます。

 

(病気であったから真実味があるとも言える…)

 

山田さんの本と文章は勇気を出させてくれるし、

 

何か、諦めない人にとって素晴らしい本だと思います。

 

 

もう一つ思ったこと。

以前読んだ本を読み返すことって・・

 

また違った自分に出会うって言うこと・・。

 

ニコニコ

 

『起きたの?「寝太郎日記」ー7年目』

 

春の国分寺殿ヶ谷戸庭園

 

 

2ヶ月に一回ほど定期的に園内を見て歩きます。

(季節ごとに変わる様を楽しんでいます・・)

 

今日は、国分寺崖線内の中間地点の坂道を描きます。

 

庭園は一周ぐるっと回って30〜40分程度。

 

でも、坂道が多いです(笑)

 

急坂を登る姿を人生に例えることってよくありますねー…

 

(団体さん達が坂を一列で下りていく光景も面白い…)

 

 

この地点は、僕がとても好きな場所でよく写真を撮っています。

 

見上げる急坂を登っているときに

 

遠くに浮かぶ空が動いていて綺麗…。

 

新緑が眩しい、木々の影のコントラストも綺麗…。

 

それらを描こうと思いましたが、

 

やや描き込み過ぎました・・🙁

 

 

 

描き込み過ぎず、自然な絵を描きたい。

 

たま〜に上手く行くこともありますが、

 

まだまだ楽しく、じっくり描き続けていきます。

 

 

※

 

先ほど書いたのは、

 

「徳川家康の遺訓の言葉」

 

人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし。急ぐべからず。

 

不自由を常と思えば不足なし。こころに望みおこらば困窮したる時を思い出すべし。

 

堪忍は無事長久の基、いかりは敵と思え。

 

勝つ事ばかり知りて、負くること知らざれば害その身にいたる。

 

おのれを責めて人をせむるな。

 

及ばざるは過ぎたるよりまされり。

 

 

我が身を思うと、、

 

今まで、明らかに急いで生きてきたとおもいます・・

 

いつも意識していこう・・・

 

『起きたの?「寝太郎日記」ー7年目』

 

やっぱりなあ・・?

 

 

夕食後なにげに今日のニュースを見ていると、

 

突然見たことがある病院が出てきた…

 

桑子さん(NHKの女性アナウンサー)が話しだす。

 

『いま東京などの都市部で、病院の閉鎖や休止が相次いでいます』

 

『取材から見えてきた「必要な医療を頑張るほどに赤字」になる理由とは…』

 

ヘリ空撮された吉祥寺南病院の外観。

6月2日に放送されたNHK「クローズアップ現代」

 

僕は、その東京の吉祥寺南病院のそばに長らく住んでいました。

 

もちろん診療を受けたこともありました…

 

ただ、どちらかと言えばあまり評判が良くありませんでした。地元の人からも聞いたことがあった…

 

(実際に治療を受けた話はちょっと関係ないので後日にします…)

 

で、突然なくなった吉祥寺南病院は、

 

他の医療法人に代わって老朽化した建て替えも含めて3年かかるが再開されると言われています…。

 

※

 

僕が約8年前に脳出血で運ばれたのは

市外(三鷹市)の救急センターである杏林大学病院…

 

退院後4ヶ月、自宅に戻るときに

 

近くに脳神経外科が少なかった。

(選択肢がなかったと言える)

 

吉祥寺(武蔵野市)は刺激的で面白い街、

便利な街だと思っていましたが・・・結局引越ししました。

 

(家内も消化器系の病気もあって決めました…)

 

 

でも、

 

どの地域も、、

 

病院の閉鎖や休止する恐れがあると思います…!!

 

高齢化、人件費、物価高…

 

病院経営の採算が合わない…

 

医療従事者が減っていく…

 

 

本当に社会問題ですね〜。

少しずつ改善されていくしかないかなぁ……😮‍💨

 

吉祥寺井の頭公園・水彩画

 

※

 

今は、

薄描きの水彩画練習を続けています。

少し大きめ制作途中(8号程度)・・国分寺殿ヶ谷戸庭園

 

『起きたの?「寝太郎日記」ー7年目』