「蔦屋重三郎」と「浮世絵現代」
ここのところ大河ドラマは観ていませんでしたが、
『べらぼう』は面白いので観ています。
そんな数日前
浮世絵版画で有名な
アダチ版画研究所さんから招待券が送られてきました。
送り状には
今年4月から6月、東京国立博物館にて
『浮世絵現代』 と題した展覧会が開催されると…。
その現代浮世絵の展覧会は草間彌生、和田誠、横尾忠則、水木しげる…等国内外のトップアーティストの作品が展示される。
その展覧会に
楳図かずお先生の浮世絵版画が出展される。
嬉しいなぁ、感慨深い…!
今から8年ほど前、
楳図先生にお願いした浮世絵版画企画展(下北沢のギャラリーで開催しました)
その際、楳図先生、アダチさんの「彫り師」「刷り師」、その他多くの関係者にお世話になりました。
アダチさんは伝統木版画技術保存財団でもあり、
「現代の浮世絵」を創造する木版画創造プロジェクトを進めています。
(アダチさんの工房やギャラリー、展示室などとても素晴らしい環境で間違いなく日本一だと思います)
6月まで開催されるので
近いうちにお伺いして感想など書きたいと思っています…
。
※
さて、冒頭の
NHK大河ドラマ『べらぼう』の話。
横浜流星 主演(蔦屋重三郎 役)のドラマは
今のところとても面白い。
何が面白いのかと言えば、企画・脚本が面白い。
脚本は「森下佳子」さん
作品は『JIN仁』は知っていましたが、他はあまり知りませんでした。
大河ドラマ「おんな城主 直虎」の脚本を担当したらしい…
おや・・?
勘違いしていました。
すみません🙇♂️
僕の中では
連ドラ『カムカムエヴリバディ』
の脚本家の「藤本有紀」さんが『べらぼう』を書かれているのかとごっちゃになっていました。
おそらく僕は、
藤本有紀さんのお父様の藤本義一さんと重なったんだと思います。
どちらも女性の作家として
素晴らしい脚本家だと思います。
頑張ってほしい…。
ところで大河ドラマの題材って興味ありませんですか?
その年その年で盛り上がったり、転けたり…。
ちなみに、
来年2026年の大河ドラマは
『豊臣兄弟!』
再来年は小栗忠順の活躍を描いた「逆賊の幕臣」らしい…。
脚本家の腕次第ですよね〜。
僕個人としては
「蔦屋重三郎」のお話みたいに身近な実在人物が
歴史と共に楽しめるドラマがいいのになあ…
例えば、
明治時代で山田風太郎の「幻燈辻馬車」をもとに作る実在人物オールスターな明治時代ドラマが良いなあ…と勝手に思う次第です。笑
※
「浮世絵現代」の展覧会は以下の通り。
会期/2025年4月22日(火)〜6月15日(日)
会場/東京国立博物館 表慶館
当時開催・蔦屋重三郎(平成館にて)
『起きたの?「寝太郎日記」ー7年目』
