教科書通り・・?

 

減薬について、もう一度…

 

昨年救急病院に運ばれて以来、とにかく飲み続けてくださいと「てんかんの薬」を飲み続けていました。

 

その結果副作用で、立ちくらみ、めまい、眠気が激しかった…。

 

 

そこで、

 

何度も訴えて、ようやく

 

イーケプラ(500m×2回、発作を抑える薬)を減量して、

半量で続けています…

 

1ヶ月以上経った今は、

すごく調子がいい。

 

何より「めまい」が少なくなって

快適に生活できています。

(今のところですが…)

 

 

いきなり・・

 

「統計」の話を出しますが、

 

「自然に生じる誤差や個体差」は正規分布になると言われています。

 

例えば人間の身長や体重など。。

 

統計学は思い出せない(思い出したくない…😉)

 

簡単に言うと…

 

全てのデータ(患者)には

 

一定の範囲以外の人がいるって言うこと…

(薬の効き方が強すぎるのか…?)

 

全体から見たときに、範囲から外れていることも有るにはある…のに…

 

僕の場合、

てんかん薬はそんなことなのか…?

(もちろん注意をしながら様子を見ていますが…)

 

 

今回、減薬で思ったこと。

医師と患者の意思の疎通がもっとも大事かと…。

(なかなかできないことかと思います…)

 

(過去には何度も不条理な医師に出会った…)

(ただ単にお互い合わなかったと思えばそれでいい…)

 

当然、医師は忙しいし、いろいろ事情がある。

また言ってみればビジネス。

 

先生たちをリスペクトしながらも、

うまく付き合おう!

 

 

釉薬の付け方もかなりわかってきた。

写真は猫の小さな一輪刺し

 

 

「6年目の寝太郎日誌」