あたたかい言葉有難うございました・・

 

こんにちは☺️

 

しばらくブログお休みしていましたが、

 

気持ちをリセットしてまたよろしくお願いします…。

 

また、暖かいお言葉をいただき誠に有難うございました!

 

 

今回はリハビリ絵画。

 

坂の上の紅葉…

 

いつもの国分寺殿ヶ谷戸庭園です。

 

庭園管理のツイートを見ると今が一番見頃と書かれていたので、

 

僕のお気に入りの場所を撮りました。

(昨年の12月13日)

 

木立の隙間から見える光と長い影が面白いので絵にしました。

 

 

いつも思うのですが、

 

できるだけ、

 

揺らぐような絵にしたいと思っています。

 

「ゆらぎ」は不安定だと思うこともありますが、

 

一方、自然で心地よさもあるかと…。

 

だから僕は「木立」とかを絵にするのが好きなのかと思います。

 

 

国分寺崖線に位置する庭園は、

 

それほど広大な敷地ではないですが

 

少し目線を変えるとまた別の表情を見せてくれます。

(設計者が見事に計算しているのかも…)

 

 

仕上がった絵を見て

あとで思った。

なんでこんなに斜めった構図にしたのだろう?

 

不安過ぎじゃないかな?

ある意味庭園の設計者の罠に引っかかったかとも思える…

 

 

ある程度

 

少しは「ゆらぎ」が出たような気がします。

 

ただ、まだまだ描き込みすぎだと思う。

 

次の一枚へ…

 

今年初めの絵。

(8号水彩画)

 

楽しかったなあー。

 

 

小さい頃(確か小1ぐらい)

天王寺美術館の前のベンチで母と一緒に

スケッチした記憶がいまだにハッキリ残っています…

 

「6年目の寝太郎日誌」