これは、約3年前に日記として書いていたことを
少し書き直したものです。
当時のこと思い出します……
。
リハビリテーションを学ばれている
学生さんに少しだけ言っておきたい事。
半身の右側がポッカリ見えないと言われる空間無視。
この障害は初学者への授業に教えるのは難しい。
どういう事かと言えば、
教科書に載っている障害や症状は、
必ずしも現実と一致しないことが多いです。
特に、空間無視については
以前からツッコミどころが
多いのではなかろうかと思っていました…。
(以前お伝えしことでいくつか反響がありました。過去ブログ参照)
街で見かける分身の術!? 高次脳あるある 2021年6月23日
そもそも何か学ぶ時に、
あえて特徴的な事例をあげて
説明されることがよく有ります。
しかし、
殆どの場合極端な症状ではないことを伝えたいと思う。
日常的に起こることがほとんどです。
※書籍編集をしてきた経験上、書かれているものがかなり古い情報になっているのもある。
中には回収しなければならないほどの書籍もありました
。
僕が抱える障害は軽度の空間無視です。
一番苦しいのは目の前のことが気になってしょうがないこと。
駅で待ち合わせしている時、混雑している街なかが苦しい。
半側空間無視について、極端な症状は誤解が招くと思います。
あくまでも日常の生活に
現れることを伝えたいと思います。
次回は 「懐かしい風景画」
