『心、技、体』とは⁉︎ | 平日深夜26時まで営業 西尾市の美容室 髪処ハサダ屋 ハサダのブログ


わたくし小、中学生の時剣道をやっておりました。

今日は久々に朝近くで、年始の出稽古がありましたので見に行ってきたのですが、昔、感じていた気持ちと全然違う気持ちで見ていたのですが

昔、

『心、技、体』

と言う言葉を良くいわれてきましたのでちょっと調べてみました。

『心』ビジョンを描き達成するまでやり抜く心。

人生を生き抜く上では、様々な壁が立ちはだかっています。その度に挫折しては立ち上がることの繰り返しです。挫折したまま、立ち上がれなければ成長もストップし、そこで人生が終わってしまうからです。

だから、挫折は克服することに意義があります。挫折する度に強くなり、克服する度に人間としての幅が広がっていく、と考えられるようになれば苦労や困難も前向きに受け入れて、ますます磨きがかかっていくというものです。

精神力の強さは、土壇場に追い詰められたとき発揮されます。昭和を代表する稀代の経営者、松下幸之助は『成功する方法は、成功するまでやり続けること』という名言を残しました。

『心』とは精神力を磨くことです。『諦めない気持ち』『現状に満足せず常に高い目標を掲げ挑み続けること』…人生における強い精神力とは、壁が立ちはだかる度に超えるまでやり抜こうという、自分に負けない意志、といえるのではないでしょうか。

『技』熱い情熱がよいキャリアを積んでいく。

仕事ができる人には共通点があります。それは、『仕事に熱い情熱を傾けている。』ということです。その情熱が熱いエネルギ-となって、周囲に活力を与え組織を活性化します。

与えられた職務に安住せず絶えず新しい価値観を創造します。だからこそ結果として『できるビジネスマン』として評価されキャリアを高めていくことができるのです。

一方キャリアを築けない人は、『仕事に情熱が持てない。』という共通点があります。必要以上の仕事は極力避けようとし、夕方になると早く仕事を終えてストレスを発散させようと考えます。

いつしか『やらされ仕事』という被害者意識が充満し不平不満がうっ積します。これでは、スキルを磨くこともいいキャリアを積むこともできません。

『技』を磨くためには、『情熱』がなければ身につけることはできないと云うことがお分かりでしょうか。『情熱』が持てない理由は様々だと思います。

しかし、その根本は『仕事とは、単に生活の手段、として捉えるのではなく、自分の『生き方』』として捉ええることに目覚めない限り、周りに原因を求める結果にしかなりません。その境地に達することによって、そこから『技』に磨きがかかってくる、ということが云えるのではないでしょうか。

『体』日々の地道な努力と取り組む姿勢。

練習量の多い、少ないも大切な要素ですが、それに加え『練習の質』が更に大切な要素となります。その両面がかみ合ってこそ、紙一重の勝負を決定づけていくのです。

その原点となるのが『取り組み姿勢』です。『取り組み姿勢』は挨拶や返事など『礼』から生まれる、というと意外な感じを受ける人がいるかもしれません。

国技である相撲の世界では『礼に始まり礼に終わる。』という有名な言葉があります。いかにも日本独特の考え方とも言えますが、基本は武士道の精神から受け継がれているものと思われます。

相撲の新弟子時代や高校野球の新人時代は、資質の有無で特別扱いされることはありません。誰もが、稽古場やグラウンドの整備、清掃から始まり、もちろん大きな声で率先して挨拶をすることが練習以前の練習として鍛えられます。

いわゆる『修行』です。厳しい練習に耐えていくためには、修業時代を通じて『取り組み姿勢』を培うことが基本だからです。


改めて大事な事だなと感じましたね。


今年もこの気持ち大切にして頑張りたい次第ですね。