全日本模型ホビーショー2022の、ハセガワのブースにあったアイアンギアー。
突然のザブングルに驚きます。
今年はアニメ「戦闘メカ ザブングル」が1982年に放送開始してからちょうど40周年だそうで。
ザブングルのアニメのリマスター版のブルーレイも今年発売されています。
その流れの一環としてのキット化のようです。
スケールは1/500。
出来上がると全長は約30cmとなります。
なぜ1/500にしたのかというと、30cmにしたかったからだそうです。
ハセガワさんはこういう宇宙船系はだいたい30cmになるようにスケールを設定しているらしい。
この方針はアルカディア号から始まり、マクロス、ミネルバもだいたい30cmになるようにスケールが設定されているようです。
確かに、30cmあるとなかなか迫力がありながら、それほど大きすぎるわけでもない絶妙な大きさだと思います。
ランナーは色分けされていて、組み立てるだけで設定の色になる色プラ的な構成。
接着剤なしで組み立てられるスナップフィット。
付属のウォーカーマシンも小さいながらもそこそこ大きさがあり、とてもシャープに造形されています。塗装したら映えそう。
今後ロボット形態の発売はあるのか?普通サイズのウォーカーマシンは出るのか?など、聞きたいことはあったのですが、その辺については聞くのもヤボかなと思ったので聞いてません。
まあ、まずはこのアイアンギアーを買って作ること。話はそれからだ。
一方こちらは1/24のミニ クーパー 1.3i。
ハセガワの久々の外車モデル。
BMWになる直前の晩年のクラシックミニなのだそう。
タミヤが出していたのは初期型のクラシックミニ。
外観はほとんど違いがわかりませんが、窓の大きさなどが微妙に違うらしい。
詳しいことは知りませんが、フジミのとも違うバージョンらしい。
エンジンは見えるところだけ再現されています。
だいたいの構成は最近のハセガワカーモデルのフォーマットという感じ。
ブレーキランプの透明パーツはとくに分割はされてないので、クリアレッド、クリアオレンジなどは自分で塗り分ける必要があります。
けれど新しいと思ったのは、そこに貼るデカールが用意されているところ。
レッドとオレンジの部分のデカールが用意されているので、クリアーパーツの上から貼ると、デカールが透けてクリアーレッドやオレンジを塗ったようになる、という仕組み。
バンパーやフロントグリルはメッキパーツになっていますが、窓のモールは自分でシルバーを塗ることになっています。
その塗り方が説明されてました。
透明部分をマスキングシールでマスクしたあと、最初に光沢の黒を枠の下地として塗り、次にエナメルのシルバーを塗る。
乾燥後、シルバーがハミ出た部分を溶剤で拭き取り、仕上げでつや消しクリアーを塗る、というもの。
要するにシルバーを余分に塗っておいて、ゴムシールの部分についたシルバーはあとで拭き取るというわけなのだが、はたしてそんなうまくゴムシールの部分だけ拭き取ることができるのだろうか。
と、そのあたりを伺ったところ、シルバーで塗る部分は凹になっているとのことでした。
スミ入れのような要領で凹部分にシルバーを流し込むような感じで、凹の外の部分を溶剤で拭き取るということのよう。
シルバーのメッキモールの部分はてっきり凸になっていると思ってたので、ようやく合点。
実車のミニでも、メッキモールはゴムシールよりもへこんでいるらしい。
以下は1/24 ミノルタ トヨタ 91C-V
今回は以上〜









