散財日記です。
といっても、プラモを3つ買った「だけ」ですが。
(これが「だけ」と言えるかどうかはその人の価値観次第ですが)
作ってないキットや作りかけのキットがまだたくさんあることを考えると、これは散財ですナ。
HGUCのゼータプラス・・・・・
ハッキリ言って、これは買う予定はなかったです。
ですが、お店に行ったらつい「ついでに」と買ってしまいました。
やっぱりねー、昔のモデルグラフィックス誌上の連載の時に洗脳されてる者としては、センチネルモノはムネアツです。
当時私は高校生でした。
一応「ユニコーン・バージョン」と銘打ってありますが、センチネルバージョンとの違いって何なのでしょうね?
カラーリングの色調と武装が違う事くらいだと思うのですが・・・。
パーツ割は明らかにアムロバージョンを意識した分割になってるようですが。
しかし、、、値段が2800円(税込定価)というのはなかなかキョーレツです。
最近のプラモの物価高に慣れてしまって昔ほどびっくりしなくなってますが、よくよく考えると、これってもはやMGの値段だよな~、と思ってしまいます。
まあむしろ、今までのHGUCシリーズがよくあの値段であれだけの内容を詰め込めたなぁとも思ってたんですが。
こちらはハセガワのVF-25のレドーム付きのタイプ。いわゆるルカ機。
現在同じVF-25のオズマ機を作っているので、とりかかるのはそれが終わってからの予定ですが、限定版なので、今のうちにゲット。
アオシマのリボーン・クラウンです。
先代の時はアスリート型とロイヤル型が同時発売でしたが、今回はまずロイヤル型から発売。
・・・多分、同時に発売するとロイヤル型の売り上げが下がるから?
アオシマの最新の新金型の乗用車ということで、はずすわけにはいきませんでした。
ただし、完全な新金型ではないようで、シャシーはれいによって使いまわしでした。
まあシャシーくらいは新金型になったところでそれほど劇的に形がかわるわけではないので、大目に見てあげようではありませんか。
むしろこれだけコンスタントに新型クラウンを出してくれることに感謝したいところです。
ボディはもとより、内装もしっかりと新型になってるので、これ以上何を望みましょう。
専用のディテールアップパーツセットも同時に買ったのですが、なかの説明書でオヤ?と思う所が。
まだ発売がアナウンスされてないはずのアスリート型の説明まで載ってます。
やっぱりアスリート型も出すんですね~。
まずはラフェラーリ②を仕上げよう。