ドラッグストアに行ったら種類が多すぎた。

こんにちは。

美容初心者です。


前回は、

「洗顔料とは何なのか?」

について調べました。


そこで分かったのは、

・顔には皮脂や汗、ほこりなどいろいろな汚れが付く
・水だけでは落としにくい汚れもある
・洗顔料は、そうした汚れを水と一緒に洗い流しやすくするもの

ということ。


なるほど。


じゃあ次は、

「洗顔料を買おう!」

となるわけですが。


ここで問題が。

■ 洗顔料、多すぎない???

ドラッグストアに行ってみると、

「洗顔フォーム」

「泡洗顔」

「ジェル洗顔」

「石けん」

「毛穴ケア」

「ニキビケア」

「敏感肌向け」

「しっとりタイプ」

「さっぱりタイプ」

……。 


どれを買えばいいの???


美容初心者、ここで早くも立ち尽くします。

■ まず「どんな肌にしたいか」ではなく「何をするものか」

美容商品の説明を見ていると、

「毛穴」

「透明感」

「うるおい」

「つるつる」

など、いろいろな言葉が並んでいます。


でも今回のテーマは、

「洗顔料を使って肌を劇的に変える!」

ではありません。


第2回で勉強したように、洗顔料の基本的な役割は、

顔の不要な汚れを落とすこと。


なので、まずは、

「汚れを落とすためのものを選ぶ」

というところから考えればよさそうです。

■ 「一番強そうなやつ」を選べばいいわけではない

私は美容に詳しくないので、

「毛穴の汚れをゴッソリ!」

とか書いてあると、

なんとなく、

「こっちのほうがいっぱい汚れを落としてくれそう!」

と思ってしまいます。


でも、洗顔は、

落とせば落とすほど正義

というわけではありません。


日本化粧品工業会によると、肌の洗浄では、

①肌に不要な汚れを落とす
②洗浄料をしっかりすすぐ
③肌のうるおいを保つ成分はできるだけ残す

ことが基本。


さらに、ゴシゴシ強く洗うことは肌を傷める原因になるため、

避けるようにされています。


つまり、

「汚れは落としたい。でも、必要以上に肌をいじめない」

というバランスが大事らしい。

■ 「弱酸性じゃないとダメ」って本当?

洗顔料を探していると、

「弱酸性」

という言葉もよく見かけます。


私は、

「肌って弱酸性なんだから、弱酸性じゃないとダメなんじゃない?」

と思いました。


ところが、これも単純な話ではありませんでした。


日本化粧品工業会によると、

肌は一般的にpH4.5~6.5程度の弱酸性ですが

化粧品がすべて弱酸性というわけではありません。


石けんなど、弱アルカリ性のものもあります。


健康な肌には、表面のpHを元に戻す働きもあるため、

「弱酸性じゃない洗顔料=絶対にダメ」

とは言えないようです。


美容初心者、

「弱酸性なら絶対正解」という単純な世界ではない

ことを学びました。

■ じゃあ結局、何を基準に選ぶの?

ここまで調べて、私なりに超初心者向けに整理すると、

① 自分が落としたいものを考える

普段メイクをしているのか。

日焼け止めを使っているのか。

汗をたくさんかくのか。

そもそも何も塗っていないのか。


目的によって必要なものが変わります。


ちなみに、汗や水に強い日焼け止めやメイクは

普通の洗顔料だけでは完全に落とせない場合があります。


その場合は、製品の表示を確認して

必要ならクレンジングを使います。

② 洗った後の肌がどうなるかを見る

「毛穴に効く!」

「皮脂をしっかり落とす!」

という宣伝文句だけではなく、

洗った後、自分の肌がどう感じるか

も大事そうです。


つっぱる。

乾燥する。

ヒリヒリする。

赤くなる。

逆に、洗った感じが気持ちいい。


このあたりは自分の肌との相性を見ないと分かりません。

③ 「高いもの=正解」ではない

これも美容初心者として気になったところ。


洗顔料って、

数百円のものから、結構なお値段のものまであります。


でも、

高い洗顔料を使えば必ず肌が綺麗になる

という話ではありません。


洗顔料の基本的な役割は、あくまで汚れを落とすこと。


だから最初から高級品に挑戦するより、

自分が無理なく使えて、目的に合っていて、

洗った後に肌が不快にならないもの

を探すほうが、初心者には分かりやすそうです。

■ そして私は、まだ洗顔料を買っていない

ここまで書いておいてなんですが、

私はまだ洗顔料を買っていません。


なぜなら、

「選び方」が分かっても、

「じゃあ具体的にどの商品を見るの?」

という新しい疑問が生まれたからです。


ドラッグストアに行ったら、

「これは泡だから初心者向け?」

「これは敏感肌用だからいいの?」

「これは安いけど大丈夫?」

「そもそも洗顔フォームと泡洗顔って何が違うの?」

と、また立ち止まりそうです。

■ 今回分かったこと

今回の結論。


洗顔料は「一番強そうなもの」を選べばいいわけではない。

大切なのは、

①何を落としたいのか

②自分の肌に合うか

③洗った後に不快な状態にならないか

④目的に合った商品なのか

を考えること。


そして、

「弱酸性なら絶対正解」でも「高ければ正解」でもない。

……というところまで分かりました。

■ 次回、ついにドラッグストアへ

ここまで来たら、そろそろ実物を見てみたい。


というわけで次回は、

「洗顔料を買いに行ってみる」

……をやってみようと思います。


ただ商品を買うだけなのに、

「美容初心者、初めての洗顔料選び」

という一大イベントになっております。


果たして私は、洗顔料売り場から

無事に帰ってこられるのでしょうか。


次回へ続く。



※この記事は、美容初心者が公開されている情報を調べながら学んでいく記録です。肌の状態や悩みによって適切なケアは異なります。使用中・使用後に赤み、かゆみ、痛み、腫れなどの異常が出た場合は使用を中止し、必要に応じて専門医へ相談してください。

【参考】・日本化粧品工業会「肌の汚れを落とす ―洗浄料―」・日本化粧品工業会「化粧品Q&A」

(2026年9月3日確認)