そもそも、なんで顔って洗うんだろう。

こんにちは。

突然ですが、私は美容のことがよく分かりません。


化粧水?乳液?美容液?クレンジング?

名前は知っている。


でも、

「それって何のために使うの?」

と聞かれると、急に黙ります。


というわけで、9月から少しずつ

美容の勉強を始めることにしました。


目標は、

「美容に詳しい人になる!」

……ではなく、

「せめて自分の肌に何をしているのか説明できる人になる!」

です。


そんな超初心者の第一歩。

今回は、

「顔を洗うって、そもそも何?」

です。

■ 顔を洗う=汚れを落とす

まず調べてみて、ものすごくシンプルに言うと、

顔を洗う目的は、顔についた余分な皮脂や汚れなどを落として、

皮膚を清潔に保つこと。

……だそうです。


公益社団法人日本皮膚科学会も、

余分な皮脂や汚れを落とすために洗顔は必要と説明しています。


なるほど。


つまり洗顔って、

「美肌になるための謎の儀式」

ではなく、

顔を清潔にするための行動

なんですね。


めちゃくちゃ基本だった。

■ じゃあ、顔には何が付いているの?

ここで新たな疑問が。


「汚れ」って何?


調べてみると、顔には身体から出てくるものと、

外から付着するものがあります。


たとえば、

・皮脂
・汗
・古くなって剥がれた角質
・ほこり
・ちり
・化粧品の残り

など。


つまり、何もしていなくても顔は完全な「無」の状態ではないらしい。


寝ている間だって皮脂は出るし、

起きたら目やにが付いていることもある。


そう考えると、

「朝、顔を洗う」

という行動にもちゃんと理由がありそうです。

■ でも、水だけじゃダメなの?

ここで私は現在の自分の洗顔方法を告白します。


私は朝、水だけで顔を洗っています。


いわゆる「水洗顔」です。 


なので当然、

「じゃあ水だけで汚れは落ちるの?」

という疑問が出てきました。


日本化粧品工業会の解説によると、

顔の汚れには、水になじみやすいものだけではなく、

皮脂やメイクなど油になじみやすいものもあります。


そのため、水だけでは落としにくい汚れもあるそうです。


……ほう。


これはちょっと気になる。


今まで私は、

「朝は水でバシャバシャすれば、とりあえず顔を洗ったことになる」

くらいに思っていました。


でも、

水だけで落とせる汚れと、

洗浄料を使ったほうが落としやすい汚れがある。

ということらしい。


では、

「洗顔料って何をしているの?」

という新しい疑問が生まれました。

■ 洗いすぎればいいわけでもない

そして、もう一つ大事なことも分かりました。


「汚れを落とすなら、いっぱい洗えばいいんじゃない?」

と思った私。


どうやら違うらしい。


日本皮膚科学会では、強くこすったり、

1日に何度も洗顔したりする必要はなく、

そうした洗い方は炎症を起こして

ニキビを悪化させることがあるとしています。


つまり、

洗わなさすぎもダメ。
洗いすぎもダメ。


……なんとも面倒くさい。

美容、思っていたより奥が深い。

■ 今回分かったこと

今回の調査で分かったのは、

顔を洗う=顔を清潔に保つために、余分な皮脂や汚れを落とすこと。


そして、

汚れには水だけでは落としにくいものもある。

さらに、

「たくさん洗えばもっと綺麗になる」というわけではない。

ということでした。


とりあえず私は、

「顔を洗う」という行為については、なんとなく理解できた気がします。


……が。 


ここでまた疑問。


じゃあ、私は朝に水だけで洗っているけど、それってどうなんだ?

洗顔料を使う意味って何?

そもそも洗顔料って何者?


というわけで次回は、

「洗顔料って、何のために使うの?」

を調べてみようと思います。


美容初心者の旅、まだ玄関から出たところです。


※この記事は美容初心者が公開情報を調べながら学んでいく記録です。肌の状態や悩みによって適切なケアは異なるため、気になる症状がある場合は医療機関などに相談してください。


【参考】公益社団法人 日本皮膚科学会「皮膚科Q&A にきび Q18 不潔だからにきびができるのですか?洗顔方法は?」

日本化粧品工業会「肌の汚れを落とす ―洗浄料―」

(2026年9月1日確認)