ありがたいことに私の仕事は住民の皆様から感謝して頂けることが多い仕事です。
「聞いてくれてありがとう」
「助けてくれてありがとう」
「教えてくれてありがとう」
そんな「ありがとう」を聞くと俄然元気になれます。
対象者さんがよりよい生活に向かい、元気な生活を取り戻したり、いきいきと生活をしてくれると嬉しくて、そんな時に仕事にやりがいを感じたりします。
でも、嫌われることもあります![]()
そりゃ私、保健師ですから、めちゃくちゃな生活を送っている人には、行動変容させたくて、環境整備したくて、介入を焦ってしまうことがあります。
一刻も早くこの生活をなんとかしてあげたくて、健康状態をなんとかしてあげたくて。
でもそれはダメなんですよね。
なりたくてなったわけではない。
メチャクチャな生活になったのには理由がある。
まずは受け入れて、話を聞いて、共に歩むことが必要なんですよね〜。
訪問に行って「もう来ないで!
」と言われたことがあります。
あぁ〜次はもう受け入れてもらえないかな〜、なんて思いながら自分の対応を反省し、いつもより少し期間を置いてまた訪問すると「全然、来ないくせに!もうどうでもいんでしょ!」と怒ってました。
よかった![]()
怒られても、嫌われててもいい。
あなたが今日も元気で生きていてくれたら![]()
そんな気持ちで嫌われ仕事も頑張ります。
もっと上手にコミュニケーションできるように努力しなきゃダメですね。
保健師の資質は「聞く力」。
どんな時も自分の気持ちを優先にしてはいけません。
そして自分の内面をしっかり捉える『自己覚知』←これケアマネにも重要なキーワードです!


