昔むかし、まだ横浜にも鉄道もなく、森に昼間から闇が残っていた頃、ひとりのヤマンバが住んでおりました。
このヤマンバは、虫歯がなくて、鋭いキバが生えておりましたので、出会うもの出会うもの、このキバでずったずったに切り裂かれてしまうのでした。
ヤマンバは、村びとたちに、ゼロムンバと呼ばれておりました。
ルンバという踊りのセンスゼロだからそう呼ばれているという人もおりました。
ジェロムレバンナという遠い国の強い戦士の名前から由来するという人もおりました。
でもホントは、単純に虫歯ゼロのヤマンバだから、ゼロムンバと呼ばれていたのです。
散歩中に思いついた、くだらないお話し
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